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sola　第６話「イケニエノチ」

喜んでいいのか悲しんでいいのか(涙)

先週はあれだけ出番が無かったと思ったら、今週はこんな扱いなんですか(涙)

茉莉「わたし、依人の恋人になるんでしょ？」

茉莉「依人って好きな人いるの？」

茉莉「そう？じゃあ、キスしよっか」

茉莉「からかってるように見える？」

茉莉「これでエロいことも出来ないね」

茉莉「されそうにはなったけど」

茉莉「言ったでしょ？からかってなんかいないって」

これだけ甘いセリフを囁いておきながら、服を着替えて髪もくくっていつも以上に可愛い姿を見せておきながら、さんざん私を悶えさせておきながら、

なんで消滅フラグが立ってるんだ(涙)

おかげで今週はいつものようなあらすじを書く気にならん・・・
しかも次回のタイトルは「ハイイロノヨル」とか不吉で仕方ない・・・
今回は「イケニエノチ」ってことで多少は覚悟してたけど・・・
来週を見るのが怖いじゃないか・・・(涙)

今回の話を簡単にまとめると、とりあえず蒼乃と依人が何者なのかってところですね。
あれは蒼乃たちの前世？
それともちょっとした過去？
何やら事情があって依人が一度死んだ・・・のか？
で、それを嘆いた蒼乃が自殺。
・・・を図るも、茉莉が生き返らせる。
おかげで蒼乃の力は弱まり、入院する羽目に。
でも蒼乃の力が戻り始めてきた。
あの蛙の折り紙を見るに、蒼乃の力は自分の血を贄として生命を宿らせることが出来るってところでしょうか。
何らかの事情で依人が復活してますが、過去のことは全く覚えてないのでしょう。
剛史の過去もあわせて考えると、やはり鍵を握るのは当然茉莉ですね。
おそらく真名やこよりは何の関係もないでしょう。
残るは繭子だけですが、剛史よりも身分が高いのかほぼ同じなのか、そんな感じですね。
蒼乃と依人はなんだろう・・・魔法使い？
でも依人も顔を隠してたし、蒼乃も太陽の光で傷を負ってたので、茉莉と同じ夜禍なのでしょうか。
今回茉莉が姿を消したのは、蒼乃に出会ったからか、蒼乃が力を取り戻したからか、依人に記憶が戻るのを恐れたからか、そんな感じでしょう。
でも依人との約束もあるので、戻ってきてくれると信じてます。
と言うか戻ってこなかったら私が嘆きます(泣)

話の続きは気になるけど、ある意味見たくないですね(汗)