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魔法少女リリカルなのはStrikerS　第６話「進展」

フォワード４人の訓練から。
スバルは防御面、エリオとキャロは回避面、ティアナは反撃面の訓練。
それぞれヴィータ、フェイト、なのはの指導の元、ボロボロになるまで頑張ります。
が、なのはの指導が他よりもかなり厳しかったのは何故でしょう(爆)

昼食時にはそれぞれの生まれについて話してみたり。
エリオはフェイトに育ててもらっただなんて、羨ましすぎますね
それにしてもスバル、食べ過ぎです(笑)

はやてはギンガを部隊に引き込むためにゲンヤに挨拶、フェイトはガジェットの調査。
ジュエルシードという重要な単語が出てきましたね。
そして犯人らしき人の名前も。

その後に出てきた小さな女の子が重要な鍵を握るようです。
でも今回は顔見せだけでした。

夜の訓練を終え、ヴィータはなのはに語りかけ。
もっと厳しくと言うヴィータですが、なのはは今でも十分厳しいですって
なのはの指導方針はヴィータとは少し違うようですね。

ユーノが登場しなかったり、ヴィータの不穏なナレーションが入ったりと、今回の黒幕が誰だか分からないこともそうですが、誰かの死亡フラグが立ってる感じがします。
なんとなく内部に裏切り者がいるんじゃないかなーとか思ったりもするんですが、どうなんでしょうね。