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03月30日 大図書館の羊飼い-Dreaming Sheep- 多岐川葵
10月31日 Trick or Treat!
10月14日 ようやく四天王を倒しましたー。
10月11日 生きてます…よ?
02月20日 これはゾンビですか? 第6話「そう、私は死を呼ぶもの」
02月19日 お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第6話「兄は黒パンストの夢を見る」
02月18日 夢喰いメリー 第6話「夢邂逅」


D.C.S.S. ~ダ・カーポ セカンドシーズン~ 第1話「あれから2年・・・」
あれから2年・・・
永遠に繰り返す愛のドラマ・・・
そして、夏・・・
公式サイトのあらすじ
「二年前、枯れない桜が枯れてしまい、あの桃源郷のような情景がなくなってしまった初音島。柔らかな初夏の日差しを受けながら、惰眠をむさぼっていた純一は後輩天枷美春にたたき起こされ、そして風見学園では、親友水越眞子に弁当を作ってもらう毎日だった。必要以上に親切な彼女たちと、人が変わったようにはつらつとする純一。その光景は、一見当たり前のような日常であったが……。そんなある雨の日の夜、朝倉邸にフードを被った少女がやってきて――。」
「親愛なる、兄さんへ
この手紙を読んでいるのは、春ですか?
それとも、もう、蝉の声の聞こえる頃ですか?
とにかく、ちゃんとご飯、食べていますか?
遅刻無しで、ちゃんと学園に、通えていますか?
うん、気になるよ。
花は枯れるほうが綺麗だと言うけれど、私は、やっぱり枯れなくても綺麗だと思います。
なんちゃって。
何書いてるんだろうね、私。
ごめんなさい、って言うと、怒ると思うけど、やっぱりごめんなさい。
えっとね、言いたいことは、一つなの。
今まで、ありがとう。
出来ることなら、たまには、私のことも思い出してね。
そして、兄さん・・・」
美春や眞子と一緒に登校する中、杉並や工藤たちに出会う。
学校に行けばななこやアリス、和泉子、環にも。
普段と変わらない学園生活を過ごす純一。
昼休みは屋上でみんなでお弁当を食べる毎日。
そして放課後は、杉並や工藤たちとバスケを楽しむ。
休憩中、純一のシャツのボタンが取れかかっていることに気付く工藤。
音夢さんにでもつけてもらって、と誤って名前を出してしまう。
工藤は謝るが、純一はそんなに気にしていなかった。
彼女にでもつけてもらえばいい、と後ろを指差す杉並。
そこには純一を迎えに来たことりの姿があった。
一緒に町を歩き、スーパーで夕飯の材料を買い、浜辺で遊び、まるでデートのような一時を過ごす二人。
音夢が出て行ってからと言うもの、音夢の部屋はあのときのままで残されていた。
本当は着るはずだった、風見学園本校の制服も綺麗なままで。
そんな中、桜公園の枯れない桜のもとに一人の女の子が現れていた。
黒いフードをかぶり、顔はよく分からない。
当てもなく町を歩く彼女についていくうたまる。
天候は一変し、途端に大雨に。
バス停で雨宿りをする純一とことり。
今まで毎日ことりには世話になったと言う純一、このお礼は一生体で返すと言う。
その言葉に反応してしまう。
車に水をかけられてしまい、雨宿りをしていても意味がないと分かる。
雨の中、急いで家に向かう純一たち。
このままでは風邪を引くから、とことりに風呂を薦める。
自分は安全だからと言う純一だが、逆に、自分には魅力が無いのかと感じてしまうことり。
バスタオルを渡し忘れていた、と脱衣場に入る純一。
なんとかことりの方を見ないようにとしていたが、ことりの脱いだ服を見てしまい慌ててしまう。
心配して顔を出すことりだが余計に慌てさせることに。
インターホンが鳴り、急いで出て行く純一。
入ってきたのはうたまる、そして黒いフードの女の子。
しかし、お腹がすいた、とそのまま意識を失ってしまうのだった。
永遠に繰り返す愛のドラマ・・・
そして、夏・・・
公式サイトのあらすじ
「二年前、枯れない桜が枯れてしまい、あの桃源郷のような情景がなくなってしまった初音島。柔らかな初夏の日差しを受けながら、惰眠をむさぼっていた純一は後輩天枷美春にたたき起こされ、そして風見学園では、親友水越眞子に弁当を作ってもらう毎日だった。必要以上に親切な彼女たちと、人が変わったようにはつらつとする純一。その光景は、一見当たり前のような日常であったが……。そんなある雨の日の夜、朝倉邸にフードを被った少女がやってきて――。」
「親愛なる、兄さんへ
この手紙を読んでいるのは、春ですか?
それとも、もう、蝉の声の聞こえる頃ですか?
とにかく、ちゃんとご飯、食べていますか?
遅刻無しで、ちゃんと学園に、通えていますか?
うん、気になるよ。
花は枯れるほうが綺麗だと言うけれど、私は、やっぱり枯れなくても綺麗だと思います。
なんちゃって。
何書いてるんだろうね、私。
ごめんなさい、って言うと、怒ると思うけど、やっぱりごめんなさい。
えっとね、言いたいことは、一つなの。
今まで、ありがとう。
出来ることなら、たまには、私のことも思い出してね。
そして、兄さん・・・」
美春や眞子と一緒に登校する中、杉並や工藤たちに出会う。
学校に行けばななこやアリス、和泉子、環にも。
普段と変わらない学園生活を過ごす純一。
昼休みは屋上でみんなでお弁当を食べる毎日。
そして放課後は、杉並や工藤たちとバスケを楽しむ。
休憩中、純一のシャツのボタンが取れかかっていることに気付く工藤。
音夢さんにでもつけてもらって、と誤って名前を出してしまう。
工藤は謝るが、純一はそんなに気にしていなかった。
彼女にでもつけてもらえばいい、と後ろを指差す杉並。
そこには純一を迎えに来たことりの姿があった。
一緒に町を歩き、スーパーで夕飯の材料を買い、浜辺で遊び、まるでデートのような一時を過ごす二人。
音夢が出て行ってからと言うもの、音夢の部屋はあのときのままで残されていた。
本当は着るはずだった、風見学園本校の制服も綺麗なままで。
そんな中、桜公園の枯れない桜のもとに一人の女の子が現れていた。
黒いフードをかぶり、顔はよく分からない。
当てもなく町を歩く彼女についていくうたまる。
天候は一変し、途端に大雨に。
バス停で雨宿りをする純一とことり。
今まで毎日ことりには世話になったと言う純一、このお礼は一生体で返すと言う。
その言葉に反応してしまう。
車に水をかけられてしまい、雨宿りをしていても意味がないと分かる。
雨の中、急いで家に向かう純一たち。
このままでは風邪を引くから、とことりに風呂を薦める。
自分は安全だからと言う純一だが、逆に、自分には魅力が無いのかと感じてしまうことり。
バスタオルを渡し忘れていた、と脱衣場に入る純一。
なんとかことりの方を見ないようにとしていたが、ことりの脱いだ服を見てしまい慌ててしまう。
心配して顔を出すことりだが余計に慌てさせることに。
インターホンが鳴り、急いで出て行く純一。
入ってきたのはうたまる、そして黒いフードの女の子。
しかし、お腹がすいた、とそのまま意識を失ってしまうのだった。
テーマ:D.C. ~ダ・カーポ~ シリーズ ジャンル:ゲーム
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