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03月30日 大図書館の羊飼い-Dreaming Sheep- 多岐川葵
10月31日 Trick or Treat!
10月14日 ようやく四天王を倒しましたー。
10月11日 生きてます…よ?
02月20日 これはゾンビですか? 第6話「そう、私は死を呼ぶもの」
02月19日 お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第6話「兄は黒パンストの夢を見る」
02月18日 夢喰いメリー 第6話「夢邂逅」


魔法先生ネギま! 126時間目「モーレツ!物欲アタック」
今週はのどかちゃんでも夕映でもなく、パルの回ですよね?
亜子たちのライブも終わり、薬の効果も切れたところで一時解散にすることに。
(千雨:ちびちうの写真も撮り溜めれたし結果的にはお得だったな)
もちろん公開してくれますよね?
魔法のことについてハルナに黙っていたのどかたち。
当然ハルナは怒るが、事情が事情だけになんとか納得してくれる。
代わりに知っていることを全て吐けと言うハルナ。
練習を続けていたために、木乃香も夕映も初心者用の魔法が使えるようになっていた。
魔法の道具を見せるため、アデアットを唱えるのどかと木乃香。
この7ページ目1コマ目、ポスターとかになって欲しい
ハルナ「お おおっ こいつは・・リアル変身 リアル魔法少女かっ!?」
なのはよりは背は高いかな(何)
ハルナ「そんでのどかが読心術が出来る魔法の本で・・」
木乃香「ウチのは3分以内ならどんな傷でも完璧に治せるんやー」
このちゃんさらっとすごいこと言った
ネギの次の仕事は図書館探検部の探検大会。
その前にハーブティーで少し休んでいくことに。
仮契約はキスすることで契約できると知って驚くハルナ。
と、ちょうどそこにネギが現れる。
ハルナ「いただきます」
アーティファクト欲しさに、ネギにキスをするハルナ。
が、魔方陣が描かれていないため契約は出来ず。
ハルナ「舌も入れなきゃダメかな?」
これにはさすがののどかちゃんもツッコミ入れてます
ハルナ「なぜ私が協力するかって!?それはズバリ!!楽しそうだから!!!だって『魔法』だよ!?ああ『魔法』!!!陳腐ながらも何て甘美な響き。だからネギ君 私にも夢の秘密道具をちょうだい!!」
夕映が仮契約をしていないことに疑問を持つハルナ。
のどかも契約することを推す。
しかしそんなことはしないという夕映。
夕映「のどかに嫉妬心というものはないのでしょうか。ハルナと先生のキスを見て怒るでもなく ましてや わ 私に仮契約を勧めるなど・・」
夕映の気持ちを確かめるため、夕映と木乃香を呼び出すハルナ。
ハルナ「私達がこのままガンガンのどかのこと応援して ネギ君とくっつけるまでがんばっちゃっていいのかなって話」
夕映「も もちろんいいに決まってるですよ。何を今さら言ってるですか?」
ハルナ「まあ 正直のどかが最初に10歳の子供先生を好きだって言った時はちょっとどーかなーって思ったけどね。今日の大会のがんばりを見たらさ。10歳とかカンケーなくいいって思う奴いてもオカシクないよ」
ハルナ「さっき私がネギ君とキスした時 あんたは嫉妬したのかな?」
夕映「な・・何を・・バカなことを・・」
ハルナ「ゆえ・・あんた・・ ネギ君のこと・・好きなの?」
泣きながら訴える夕映。
夕映「そんな・・ことは・・」
二人の会話を聞いてしまったのどかはショックを受けるのだった。
千雨編が終わって、栄養補給も終わったかと思えば図書館編。
つまりのどかちゃんの出番があるわけだ
が、今週はパル編。
今のところ3番目にパルが好きな私としては、それなりに補給できるわけですよ。
でものどかちゃんが悲しむのはいただけないですね
よろしければ押してやってください→
今週はのどかちゃんでも夕映でもなく、パルの回ですよね?
亜子たちのライブも終わり、薬の効果も切れたところで一時解散にすることに。
(千雨:ちびちうの写真も撮り溜めれたし結果的にはお得だったな)
もちろん公開してくれますよね?
魔法のことについてハルナに黙っていたのどかたち。
当然ハルナは怒るが、事情が事情だけになんとか納得してくれる。
代わりに知っていることを全て吐けと言うハルナ。
練習を続けていたために、木乃香も夕映も初心者用の魔法が使えるようになっていた。
魔法の道具を見せるため、アデアットを唱えるのどかと木乃香。
この7ページ目1コマ目、ポスターとかになって欲しい
ハルナ「お おおっ こいつは・・リアル変身 リアル魔法少女かっ!?」
なのはよりは背は高いかな(何)
ハルナ「そんでのどかが読心術が出来る魔法の本で・・」
木乃香「ウチのは3分以内ならどんな傷でも完璧に治せるんやー」
このちゃんさらっとすごいこと言った
ネギの次の仕事は図書館探検部の探検大会。
その前にハーブティーで少し休んでいくことに。
仮契約はキスすることで契約できると知って驚くハルナ。
と、ちょうどそこにネギが現れる。
ハルナ「いただきます」
アーティファクト欲しさに、ネギにキスをするハルナ。
が、魔方陣が描かれていないため契約は出来ず。
ハルナ「舌も入れなきゃダメかな?」
これにはさすがののどかちゃんもツッコミ入れてます
ハルナ「なぜ私が協力するかって!?それはズバリ!!楽しそうだから!!!だって『魔法』だよ!?ああ『魔法』!!!陳腐ながらも何て甘美な響き。だからネギ君 私にも夢の秘密道具をちょうだい!!」
夕映が仮契約をしていないことに疑問を持つハルナ。
のどかも契約することを推す。
しかしそんなことはしないという夕映。
夕映「のどかに嫉妬心というものはないのでしょうか。ハルナと先生のキスを見て怒るでもなく ましてや わ 私に仮契約を勧めるなど・・」
夕映の気持ちを確かめるため、夕映と木乃香を呼び出すハルナ。
ハルナ「私達がこのままガンガンのどかのこと応援して ネギ君とくっつけるまでがんばっちゃっていいのかなって話」
夕映「も もちろんいいに決まってるですよ。何を今さら言ってるですか?」
ハルナ「まあ 正直のどかが最初に10歳の子供先生を好きだって言った時はちょっとどーかなーって思ったけどね。今日の大会のがんばりを見たらさ。10歳とかカンケーなくいいって思う奴いてもオカシクないよ」
ハルナ「さっき私がネギ君とキスした時 あんたは嫉妬したのかな?」
夕映「な・・何を・・バカなことを・・」
ハルナ「ゆえ・・あんた・・ ネギ君のこと・・好きなの?」
泣きながら訴える夕映。
夕映「そんな・・ことは・・」
二人の会話を聞いてしまったのどかはショックを受けるのだった。
千雨編が終わって、栄養補給も終わったかと思えば図書館編。
つまりのどかちゃんの出番があるわけだ
が、今週はパル編。
今のところ3番目にパルが好きな私としては、それなりに補給できるわけですよ。
でものどかちゃんが悲しむのはいただけないですね
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