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・最近の記事
03月30日 大図書館の羊飼い-Dreaming Sheep- 多岐川葵
10月31日 Trick or Treat!
10月14日 ようやく四天王を倒しましたー。
10月11日 生きてます…よ?
02月20日 これはゾンビですか? 第6話「そう、私は死を呼ぶもの」
02月19日 お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第6話「兄は黒パンストの夢を見る」
02月18日 夢喰いメリー 第6話「夢邂逅」


Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第20話「マーマレード色の夕暮れ」
慎一郎!!そこで引くなよ!!
浩樹と一晩を共にしたにも関わらず、何も無かったことを紫衣に報告する霧。
普段はどうでもいいことしか話さない二人を叱咤する紫衣。
エリスは赤色を使った絵を描こうと、放課後の屋上で夕焼けを描いていた。
エリス「私、今度こそ、赤を使った絵を描けそうなんです。でも、いいモチーフが見つからなくて。赤いバラ、赤い夕日。今まで、赤をメインに絵を描くことなんて考えて無かったし」
麻巳「無理しないでね、なんて、優しいことを言うつもりは無いわ。早く、あなたの全てを出しきった絵が見てみたいから」
理事長代理が呼んでいると言う麻巳。
言ってみると、フランス留学の話だった。
決めるのはエリスだが、滅多に無い機会だし、考えて欲しいという紗綾。
浩樹がマンションに戻ると、ポストには慎一郎が個展を開くという知らせが届いていた。
それは当然霧にも。
慎一郎は霧に電話し、来て欲しいと言うのだった。
エリスが夕飯当番になると、ここ最近はオムライスばかりだった。
毎回変わるのはケチャップで描いた絵だけ。
しかし味の方も少しずつ良くなってきていた。
エリス「まずいの?」
浩樹「あぁ、違う。そうじゃなくて。むしろ、だんだん上手くなって。お前も、こうやって巣立っていくんだなぁって。」
エリス「お兄ちゃんじゃなくて、お父さんみたい。その発言」
浩樹「え?」
エリス「それに、そんなの、まだ先だよ」
エリスはパリ留学のパンフレット、浩樹は慎一郎からの個展の招待状を見ながら、夜は更けていく。
次の日、食堂で昼食を摂っている霧に話しかける浩樹。
しかしそれは、仕事のこと、食べ物のこと、テレビのこと。
霧は食堂を出て行ってしまう。
慎一郎は美術部も招待していた。
美術部からも参加できる人は参加することに、浩樹は当然引率に。
エリスは浩樹が行かないんじゃないかと思っていた。
浩樹「でも、お前も頑張ってるしな。俺も、いろんなこと吹っ切らなきゃと思ってさ」
エリス「お兄ちゃんが、いろんなことを吹っ切った時は、また、絵を描いた時だからね」
そして個展当日。
霧は花束を持って訪れていた。
浩樹率いる美術部も同じく。
エリスは赤色を使った絵を見ていた。
浩樹「良かった。あの時、あいつがコンクールに入賞した時、俺、一瞬コンクールの主催者に投書してやろうかと思った。柳慎一郎は俺の構図を盗んだって。でも、そうしなくて良かった。ここにあるのは、苦しんで自分の作品を生み出した、一人の画家の新鮮な才能だ」
浩樹「柳のやつ、すごいなぁ。俺が立ち止まってる間に、あいつは一人でずっと先へいっちまった」
霧「立ち止まってなんかないよ。先生になるんでしょ?ちゃんと自分の道を決めて、歩き出したじゃない」
そんな二人の会話する姿を見ていた慎一郎。
その夜、次の休みにでも、と霧を夕飯に誘う。
浩樹は呼ばずに。
慎一郎「僕は、霧ちゃんと二人で会いたいな」
誘われたことを紫衣に話す霧。
霧は慎一郎の方が良いんじゃないかと浩樹をけなすが、逆にそれは霧の気持ちを再確認するためだった。
霧は誘われたことを浩樹にも話す。
準備室で考え込んでいる浩樹。
可奈「それで、私、小説の印税がちょっとだけ入ったんです。だから、たまには一緒にご飯でも食べに行きますか。ご馳走しますよ」
浩樹「何だよ急に」
可奈「え~?誘ってるのに~。霧先生は柳さん、エリスちゃんはフランス。だから、可奈でどうですか、上倉先生」
可奈「何食べに行くか、考えといて下さいね」
浩樹「萩野」
可奈「何ですか?」
浩樹「ちょっと聞くけど、女の子が、わざわざ、他のやつと二人で食事に行くってことを報告するのは、もうお前には興味みが無いってことか?」
可奈「それはヤキモチを焼いて欲しいからじゃないですか?揺さぶってるんですよ。そして上倉先生の本心を引き出したい。それで、上倉先生の本心はどうですか?」
浩樹「俺の、本心・・・」
(浩樹:俺の、本心か。霧は俺なんかより、柳の方が似合う。だけど、あの夜の霧は、ホントに・・・。今の俺には、霧を抱きしめる資格はまだ無い。行くな、とは言えないよな)
資格があったら抱きしめるわけか。慎一郎との夕飯も引き止めるわけか
そして霧は慎一郎と焼き鳥屋へ。
しかし浩樹のことばかり話していた。
慎一郎「霧ちゃんの部屋で、コーヒーぐらい飲ませてもらえないのかな」
霧「え?」
慎一郎「ちょっとは、期待してたんだけど」
何の期待してんだよ!女の部屋に上がりこむなんて!
でも霧だから許す。そのままどうぞ召し上がれ
慎一郎「少しだけ、寄り道しない?」
(浩樹:前に、進まなきゃ)
慎一郎「僕は、ずっと好きだった。霧ちゃんのことが」
霧「いや、慎ちゃんやめて!」
慎一郎「謝らないよ。僕は、自分の気持ちに正直になっただけだから」
自分の気持ちに正直になったら謝らなくていいんなら、世の中の人間全てが犯罪者になりますが?
慎一郎「駄目だとは思ってたけどね。だけど、気持ちはちゃんと伝えようと思ってたんだ。霧ちゃんもはっきり伝えないと、伝わらないよ。もう一度、頑張ってみたら?」
霧「知ってたの?私が浩樹に振られたこと・・・」
慎一郎「今度は、霧ちゃんの番だよ。きっと・・・気持ちは伝わるよ。頑張って」
霧は浩樹が初めて描いた肖像画、自分の姿が映った絵を見つめていた。
次の日、浩樹を呼び出す霧。
霧「浩樹、夕方、屋上まで来てくれる?話したいことがあるの」
そして、夕方、屋上。
浩樹がドアを開けると、あの高校時代と同じままで、霧がそこにいた。
霧「慎ちゃんが、背中を押してくれたの。私の。想いは、ちゃんと伝えないと、伝わらないからって」
霧「浩樹、私、今でも、うぅん、ずっと浩樹のことが好きなの」
霧「好きなの」
高校時代と同じセッティングってどないやねん
でもま、今週ではっきりしたことが1つだけありますね。
やっぱりこれはエリスエンドです
そろそろ最終回に向けて、全てが収束しようとしています。
エリスはもう赤色をほぼ克服できているし、浩樹の絵に対する気持ちだってほぼ解決できている。
慎一郎はこれで終わりだろうし、後は霧がどうするかだけですね。
よろしければ押してやってください→
慎一郎!!そこで引くなよ!!
浩樹と一晩を共にしたにも関わらず、何も無かったことを紫衣に報告する霧。
普段はどうでもいいことしか話さない二人を叱咤する紫衣。
エリスは赤色を使った絵を描こうと、放課後の屋上で夕焼けを描いていた。
エリス「私、今度こそ、赤を使った絵を描けそうなんです。でも、いいモチーフが見つからなくて。赤いバラ、赤い夕日。今まで、赤をメインに絵を描くことなんて考えて無かったし」
麻巳「無理しないでね、なんて、優しいことを言うつもりは無いわ。早く、あなたの全てを出しきった絵が見てみたいから」
理事長代理が呼んでいると言う麻巳。
言ってみると、フランス留学の話だった。
決めるのはエリスだが、滅多に無い機会だし、考えて欲しいという紗綾。
浩樹がマンションに戻ると、ポストには慎一郎が個展を開くという知らせが届いていた。
それは当然霧にも。
慎一郎は霧に電話し、来て欲しいと言うのだった。
エリスが夕飯当番になると、ここ最近はオムライスばかりだった。
毎回変わるのはケチャップで描いた絵だけ。
しかし味の方も少しずつ良くなってきていた。
エリス「まずいの?」
浩樹「あぁ、違う。そうじゃなくて。むしろ、だんだん上手くなって。お前も、こうやって巣立っていくんだなぁって。」
エリス「お兄ちゃんじゃなくて、お父さんみたい。その発言」
浩樹「え?」
エリス「それに、そんなの、まだ先だよ」
エリスはパリ留学のパンフレット、浩樹は慎一郎からの個展の招待状を見ながら、夜は更けていく。
次の日、食堂で昼食を摂っている霧に話しかける浩樹。
しかしそれは、仕事のこと、食べ物のこと、テレビのこと。
霧は食堂を出て行ってしまう。
慎一郎は美術部も招待していた。
美術部からも参加できる人は参加することに、浩樹は当然引率に。
エリスは浩樹が行かないんじゃないかと思っていた。
浩樹「でも、お前も頑張ってるしな。俺も、いろんなこと吹っ切らなきゃと思ってさ」
エリス「お兄ちゃんが、いろんなことを吹っ切った時は、また、絵を描いた時だからね」
そして個展当日。
霧は花束を持って訪れていた。
浩樹率いる美術部も同じく。
エリスは赤色を使った絵を見ていた。
浩樹「良かった。あの時、あいつがコンクールに入賞した時、俺、一瞬コンクールの主催者に投書してやろうかと思った。柳慎一郎は俺の構図を盗んだって。でも、そうしなくて良かった。ここにあるのは、苦しんで自分の作品を生み出した、一人の画家の新鮮な才能だ」
浩樹「柳のやつ、すごいなぁ。俺が立ち止まってる間に、あいつは一人でずっと先へいっちまった」
霧「立ち止まってなんかないよ。先生になるんでしょ?ちゃんと自分の道を決めて、歩き出したじゃない」
そんな二人の会話する姿を見ていた慎一郎。
その夜、次の休みにでも、と霧を夕飯に誘う。
浩樹は呼ばずに。
慎一郎「僕は、霧ちゃんと二人で会いたいな」
誘われたことを紫衣に話す霧。
霧は慎一郎の方が良いんじゃないかと浩樹をけなすが、逆にそれは霧の気持ちを再確認するためだった。
霧は誘われたことを浩樹にも話す。
準備室で考え込んでいる浩樹。
可奈「それで、私、小説の印税がちょっとだけ入ったんです。だから、たまには一緒にご飯でも食べに行きますか。ご馳走しますよ」
浩樹「何だよ急に」
可奈「え~?誘ってるのに~。霧先生は柳さん、エリスちゃんはフランス。だから、可奈でどうですか、上倉先生」
可奈「何食べに行くか、考えといて下さいね」
浩樹「萩野」
可奈「何ですか?」
浩樹「ちょっと聞くけど、女の子が、わざわざ、他のやつと二人で食事に行くってことを報告するのは、もうお前には興味みが無いってことか?」
可奈「それはヤキモチを焼いて欲しいからじゃないですか?揺さぶってるんですよ。そして上倉先生の本心を引き出したい。それで、上倉先生の本心はどうですか?」
浩樹「俺の、本心・・・」
(浩樹:俺の、本心か。霧は俺なんかより、柳の方が似合う。だけど、あの夜の霧は、ホントに・・・。今の俺には、霧を抱きしめる資格はまだ無い。行くな、とは言えないよな)
資格があったら抱きしめるわけか。慎一郎との夕飯も引き止めるわけか
そして霧は慎一郎と焼き鳥屋へ。
しかし浩樹のことばかり話していた。
慎一郎「霧ちゃんの部屋で、コーヒーぐらい飲ませてもらえないのかな」
霧「え?」
慎一郎「ちょっとは、期待してたんだけど」
何の期待してんだよ!女の部屋に上がりこむなんて!
でも霧だから許す。そのままどうぞ召し上がれ
慎一郎「少しだけ、寄り道しない?」
(浩樹:前に、進まなきゃ)
慎一郎「僕は、ずっと好きだった。霧ちゃんのことが」
霧「いや、慎ちゃんやめて!」
慎一郎「謝らないよ。僕は、自分の気持ちに正直になっただけだから」
自分の気持ちに正直になったら謝らなくていいんなら、世の中の人間全てが犯罪者になりますが?
慎一郎「駄目だとは思ってたけどね。だけど、気持ちはちゃんと伝えようと思ってたんだ。霧ちゃんもはっきり伝えないと、伝わらないよ。もう一度、頑張ってみたら?」
霧「知ってたの?私が浩樹に振られたこと・・・」
慎一郎「今度は、霧ちゃんの番だよ。きっと・・・気持ちは伝わるよ。頑張って」
霧は浩樹が初めて描いた肖像画、自分の姿が映った絵を見つめていた。
次の日、浩樹を呼び出す霧。
霧「浩樹、夕方、屋上まで来てくれる?話したいことがあるの」
そして、夕方、屋上。
浩樹がドアを開けると、あの高校時代と同じままで、霧がそこにいた。
霧「慎ちゃんが、背中を押してくれたの。私の。想いは、ちゃんと伝えないと、伝わらないからって」
霧「浩樹、私、今でも、うぅん、ずっと浩樹のことが好きなの」
霧「好きなの」
高校時代と同じセッティングってどないやねん
でもま、今週ではっきりしたことが1つだけありますね。
やっぱりこれはエリスエンドです
そろそろ最終回に向けて、全てが収束しようとしています。
エリスはもう赤色をほぼ克服できているし、浩樹の絵に対する気持ちだってほぼ解決できている。
慎一郎はこれで終わりだろうし、後は霧がどうするかだけですね。
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・最近の記事 03月30日 大図書館の羊飼い-Dreaming Sheep- 多岐川葵 10月31日 Trick or Treat! 10月14日 ようやく四天王を倒しましたー。 10月11日 生きてます…よ? 02月20日 これはゾンビですか? 第6話「そう、私は死を呼ぶもの」 02月19日 お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第6話「兄は黒パンストの夢を見る」 02月18日 夢喰いメリー 第6話「夢邂逅」 |
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Canvas2 第20話です。 前回の話を受け、霧がもう一度自分の気持ちを浩樹に
2006/02/28(Tue) 04:43:10 | 私の中の宇宙
話の流れでは、霧に勝算ありですね。
2006/02/28(Tue) 07:06:27 | ゼロから
「マーマレード色の夕暮れ」 仙台での出来事を紫衣に報告する霧。何も無かったことを
2006/02/28(Tue) 11:11:52 | たこの感想文
今回は、折角男女が同室で一夜を過ごしたのに何もなかった霧が、泥棒野郎に背中を押され、再び自分の想いを確認するお話。 やっぱり旅館では何もなかったようだな。見ようにっては事後とも取れる描写だったから、ほんの少しの期待はしていたけど…枕元で交わされ会話は、
2006/02/28(Tue) 13:00:31 | サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
前回予告を見た時、柳が霧に告白して見事にふられて終~了みたいな軽い内容だと思ってたのに今回はかなり深い内容でしたね。
2006/02/28(Tue) 15:04:01 | 二千万パワーズ
浩樹とのことを紫衣に相談するも、今ひとつ踏み出せないでいる霧。そうこうしているうちに柳に食事に誘われ、帰りに告白される、というお話。前回から雲行きが怪しかったですが、これで一気に霧エンドでしょうか・・・。今回もアイキャッチがどっちも素晴らしかった....
2006/02/28(Tue) 17:50:36 | パズライズ日記
いよいよ、山場に向けて盛り上がりを見せてきました。今回は、霧さんと霧さんにアドバイスを入れる紫衣さんがメインでした。もちろん、噛ませ犬の柳くんも出張ってきましたが、案の定彼は玉砕…。でも、ただでは転びません。霧に自分の思いをもう一度ちゃんと伝えないといけ
2006/02/28(Tue) 21:51:10 | 「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋
男との食事で他の男の話を出す女。それを徹底されたらどれだけ気のある男でもサッと身を引きますよね。そんなこんなで0以下の黒さを誇る腹黒柳画伯も流石に霧の背中を押してやることしかできません。浩樹も柳の画力を認めているし、5年という年月はこの三人は前には押....
2006/03/01(Wed) 01:04:14 | なななな駄文
さぁ、今週もやってきましたスーパー可奈たんタイム。可奈かわいいよ可奈(*´д`*)ハァハァ弘樹を食事に誘うついでに、アタック!しちゃう可奈萌え(*´д`*)ハァハァあ っ さ り
2006/03/01(Wed) 01:49:24 | 蛙の日記
Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 現時点での評価:2.0 [PCゲーム] ちばテレビ 日曜 24:00~24:30 テレビ埼玉 日曜 25:00~25:30 テレビ神奈川 月曜 24:45~25:15 テレビ愛知 水曜 26:28~26:58 サンテレビ 火曜 24:00~24:30....
2006/03/01(Wed) 13:59:33 | アニメって本当に面白いですね。
『Canvas2』20話【マーマレード色
2006/03/01(Wed) 22:05:31 | 詩稀村通信
この間の出張での出来事を紫衣お姉さまに報告する霧お姉さま。一緒の部屋に泊まりながら大した進展もないことに対してぶちきれる。紫衣「押すのもっともっと攻めて攻めて攻め抜
2006/03/01(Wed) 22:54:17 | ギャラクティカバインド
Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第20話 「マーマレード色の夕暮れ」紫衣さんの冷ややかっつーか呆れたつーか、そんな態度と小さくなっている霧がワロタ!霧と浩樹に慎一郎から招待状が届
2006/03/01(Wed) 23:42:04 | MADの日々
2/27 tvk 24:45-お互いに「元気かと聞き会う二人」しかも浩樹は「顔みりゃー分かるだろ」そんな返答ない!確かにそんなに中身の濃い話をしている訳じゃないけど小学生レベルではないと思うけどなぁ~柳の個展のオープニングパーティーへは悩んだけど行くこ...
2006/03/02(Thu) 01:07:22 | Mugi_Sta 2
やっぱりまた、なばっちの告白キターーーー(゜∀゜)ーーーー!!これはやっぱり霧ENDなのでしょうか?しかしやっぱギャルゲ原作のアニメってキャラはたくさん出てくるんだが、各キャラの
2006/03/02(Thu) 08:50:15 | アニメ@ダメ絶対音感LVUP
最終回が近づくにつれ、出番が減っているサブキャラの中でコンスタントに出番のある可奈。今回は、浩樹にアプローチ!可奈『あたし小説の印税がちょっとだけ入ったんです。だからたまには一緒に御飯でも食べに行きますか。ごちそうしますよ』可奈『え~、誘ってるのにぃ』可
2006/03/02(Thu) 11:04:50 | 戯言
今回は、個人的にかなり良い話だと思いましたね~。とくに「柳慎一郎」カッコイイじゃん!!本当は、「霧」こと好きで好きでたまらないのに・・・・。「霧」は「浩樹」しか見えてないのも知っていて、あえて「霧」の背中を押す・・・。自ら、気持ちの伝え方を実践して見せた..
2006/03/02(Thu) 19:01:29 | Mr.克樹のアニメブログ(アニメ感想日誌)
霧エンドって事でOK?>挨拶今日はCanvas2の感想です。Canvas2~虹色のスケッチ~#20『マーマレード色の夕暮れ』今週は、霧エンドへ行く為にはかかせない“盗作野郎にしてかませ犬”柳が霧に告白し撃沈先週の泊まりと今週のこの柳の告白により浩樹と霧の
2006/03/03(Fri) 00:24:01 | DAIの気楽な萌え日記
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