~インフォメーション~
-
当ブログおよびweb拍手内の画像はオーガスト、サーカスの使用規約に基づいて使用しています。
画像の著作権は企業様にあり、無断転載を禁止します。
また、企業様よりご指摘を受けた場合は、速やかに修正または削除致します。
・最近の記事
03月30日 大図書館の羊飼い-Dreaming Sheep- 多岐川葵
10月31日 Trick or Treat!
10月14日 ようやく四天王を倒しましたー。
10月11日 生きてます…よ?
02月20日 これはゾンビですか? 第6話「そう、私は死を呼ぶもの」
02月19日 お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第6話「兄は黒パンストの夢を見る」
02月18日 夢喰いメリー 第6話「夢邂逅」


Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第19話「ミルキーホワイトの一夜」
慎一郎そのまま頑張れ!
教師1年目の霧は新任研修に行くことに。
浩樹もそれに同行させられる。
5分ほどのスピーチがあるため、霧はその文章を考えていた。
文を書くのが苦手な霧は紫衣に相談しようとする。
そこに慎一郎から電話がかかってくる。
週末どうかと誘うが、ちょうど研修の日と重なってしまっていた。
会場についた霧は緊張しっぱなし。
浩樹は元気付けようとするも逆効果だった。
そこにかかってくるエリスからの電話。
しかし霧が大変だとすぐに切ってしまう。
どうでもいいけどエリス、スカートであぐらなんてかかれたらこっちが困るんですが(笑)
スピーチもなんとか無事に終わり、昼食を抜かれた浩樹は空腹を訴える。
帰りの時間まではまだ時間もあるし、霧と食事をすることに。
文を書くのを手伝ってくれた紫衣に電話する霧。
すると紫衣は泊まってこいと言う。
夜、新幹線で帰るはずだった二人。
タクシーで駅まで向かおうとするが、大混雑。
駅に着いたときは最終も出てしまっていた。
仕方なく泊まるところを探す二人。
しかし目につくところはどこも満室だった。
別に豪華なところじゃなければホテルぐらい駅の近くにいくらでもあると思いますが(怪しい意味じゃなくてね/笑)
最終的に見つけたのはとある民宿。
扉の前で問答をしていると、急に扉が開き中へと招かれる。
今どうやって扉開いた?開いた瞬間、女将さんは頭下げてたっしょ?
二人を夫婦だと思った女将さんは、二人をひとつの部屋に通す。
二人は大弁解をし、なんとか二部屋借りることに。
浩樹はそのままお風呂へ。
部屋の中が不気味な霧、そこにまた紫衣から電話がかかってくる。
続いて霧も風呂へ入ろうとする。
が、滴る水に驚いた霧は浩樹を脱衣場に待機させる。
霧「初めて、だよね。二人で温泉なんて来るの」
浩樹「ああ」
霧「また、来られるかな」
浩樹「え?」
霧「うぅん、なんでもない」
風呂から上がった二人は部屋で休む。
ふと霧と目が合った浩樹。
そのまま二人はいい感じに。
と、そこにエリスからの電話が。
明日も朝早いし、そろそろ寝ることに。
霧は紫衣に電話するもつながらなかった。
霧の悲鳴で目を覚ます浩樹。
慌てて部屋にかけつける。
霧を驚かせている元凶だと思った不気味な人形を部屋に持っていくと言う浩樹。
人形を置いて部屋に戻ってみると霧は眠ってしまっていた。
と、霧の携帯が鳴る。
起きない霧の代わりに電話に出る浩樹。
電話の相手は紫衣だった。
紫衣「気づいてるんでしょ?」
浩樹「は?」
紫衣「霧の気持ち」
浩樹「失礼ですけど、どちら様ですか?」
紫衣「あの子は、ずーっとあなたのことだけを見てきたのよ。分かってるでしょ?答えを出すのはあなただけど、霧を大事にしてあげて。あの子は、本当に真っ直ぐで一途なの。あなただけを思ってる。だから、霧を受け止めてあげてね」
霧を布団に寝かせる浩樹。
立ち上がろうとする浩樹の手を霧が握るのだった。
気づくと次の日の朝。
二人はそのまま同じ布団で眠ってしまっていた。
朝早くの新幹線で帰る二人。
浩樹は紫衣に言われたことを思い出していたのだった。
100歩譲って霧が浩樹に泣きつくところまでは許そう。
同じ布団で寝たこともまぁ許そう。
だがエリスの登場シーンが1分ほどしか無いというのはどういうことだ?
とりえあず慎ちゃんにはもっと積極的になってもらおう。
で、そのまま霧を持って帰ってください。
そうすりゃエリスの敵がいなくなるしね
よろしければ押してやってください→
慎一郎そのまま頑張れ!
教師1年目の霧は新任研修に行くことに。
浩樹もそれに同行させられる。
5分ほどのスピーチがあるため、霧はその文章を考えていた。
文を書くのが苦手な霧は紫衣に相談しようとする。
そこに慎一郎から電話がかかってくる。
週末どうかと誘うが、ちょうど研修の日と重なってしまっていた。
会場についた霧は緊張しっぱなし。
浩樹は元気付けようとするも逆効果だった。
そこにかかってくるエリスからの電話。
しかし霧が大変だとすぐに切ってしまう。
どうでもいいけどエリス、スカートであぐらなんてかかれたらこっちが困るんですが(笑)
スピーチもなんとか無事に終わり、昼食を抜かれた浩樹は空腹を訴える。
帰りの時間まではまだ時間もあるし、霧と食事をすることに。
文を書くのを手伝ってくれた紫衣に電話する霧。
すると紫衣は泊まってこいと言う。
夜、新幹線で帰るはずだった二人。
タクシーで駅まで向かおうとするが、大混雑。
駅に着いたときは最終も出てしまっていた。
仕方なく泊まるところを探す二人。
しかし目につくところはどこも満室だった。
別に豪華なところじゃなければホテルぐらい駅の近くにいくらでもあると思いますが(怪しい意味じゃなくてね/笑)
最終的に見つけたのはとある民宿。
扉の前で問答をしていると、急に扉が開き中へと招かれる。
今どうやって扉開いた?開いた瞬間、女将さんは頭下げてたっしょ?
二人を夫婦だと思った女将さんは、二人をひとつの部屋に通す。
二人は大弁解をし、なんとか二部屋借りることに。
浩樹はそのままお風呂へ。
部屋の中が不気味な霧、そこにまた紫衣から電話がかかってくる。
続いて霧も風呂へ入ろうとする。
が、滴る水に驚いた霧は浩樹を脱衣場に待機させる。
霧「初めて、だよね。二人で温泉なんて来るの」
浩樹「ああ」
霧「また、来られるかな」
浩樹「え?」
霧「うぅん、なんでもない」
風呂から上がった二人は部屋で休む。
ふと霧と目が合った浩樹。
そのまま二人はいい感じに。
と、そこにエリスからの電話が。
明日も朝早いし、そろそろ寝ることに。
霧は紫衣に電話するもつながらなかった。
霧の悲鳴で目を覚ます浩樹。
慌てて部屋にかけつける。
霧を驚かせている元凶だと思った不気味な人形を部屋に持っていくと言う浩樹。
人形を置いて部屋に戻ってみると霧は眠ってしまっていた。
と、霧の携帯が鳴る。
起きない霧の代わりに電話に出る浩樹。
電話の相手は紫衣だった。
紫衣「気づいてるんでしょ?」
浩樹「は?」
紫衣「霧の気持ち」
浩樹「失礼ですけど、どちら様ですか?」
紫衣「あの子は、ずーっとあなたのことだけを見てきたのよ。分かってるでしょ?答えを出すのはあなただけど、霧を大事にしてあげて。あの子は、本当に真っ直ぐで一途なの。あなただけを思ってる。だから、霧を受け止めてあげてね」
霧を布団に寝かせる浩樹。
立ち上がろうとする浩樹の手を霧が握るのだった。
気づくと次の日の朝。
二人はそのまま同じ布団で眠ってしまっていた。
朝早くの新幹線で帰る二人。
浩樹は紫衣に言われたことを思い出していたのだった。
100歩譲って霧が浩樹に泣きつくところまでは許そう。
同じ布団で寝たこともまぁ許そう。
だがエリスの登場シーンが1分ほどしか無いというのはどういうことだ?
とりえあず慎ちゃんにはもっと積極的になってもらおう。
で、そのまま霧を持って帰ってください。
そうすりゃエリスの敵がいなくなるしね
よろしければ押してやってください→


テーマ:Canvas2 ~虹色のスケッチ~ ジャンル:アニメ・コミック
・最近の記事 03月30日 大図書館の羊飼い-Dreaming Sheep- 多岐川葵 10月31日 Trick or Treat! 10月14日 ようやく四天王を倒しましたー。 10月11日 生きてます…よ? 02月20日 これはゾンビですか? 第6話「そう、私は死を呼ぶもの」 02月19日 お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第6話「兄は黒パンストの夢を見る」 02月18日 夢喰いメリー 第6話「夢邂逅」 |
この記事のトラックバックURL
トラックバックありがとうございます。
基本的には返していますが、トラックバック出来ない場合はご了承下さい。
トラックバックありがとうございます。
基本的には返していますが、トラックバック出来ない場合はご了承下さい。
この記事へのトラックバック
| ホーム |





