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Fate/stay night 第7話「蠢動」
慎二の目的って何?
朝食が出来たと呼びにくる桜。
セイバーのことを気にするが、まだ寝ていると言う。
士郎が部屋を出て行こうとすると、セイバーが障子を開ける。
セイバー「士郎、何故約束を破ったのですか」
朝からよく食べるセイバー。
そんなセイバーを尻目に先ほどのことを考えている士郎。
セイバー「言ったはずです、危険な時は私を呼ぶようにと」
セイバー「ライダーに襲われて、危険では無いというのですか」
士郎「それは・・・」
セイバー「士郎にはマスターとしての自覚が足りない。凛と手を組むことについても、先に相談して欲しかった」
士郎「反対なのか・・・」
セイバー「いえ、知識の無い士郎が凛から学ぶことについては賛成です。しかし凛は本来戦うべき敵。接触は慎重になるべきだ」
桜に声をかけられわ我に戻る士郎。
弓道部がしばらく休みで朝練の無いという桜。
もしよかったら学校まで一緒に、しかしセイバーもついて来ようとする上、凛も家にやってくる。
気まずい空気になり、桜は先に行ってしまう。
結局凛と学校へ行く事に。
校門のところで、またあの不快感を覚える士郎。
それは結界のせいだと言う凛、放っておけばあと2,3日で発動してしまう。
二人で登校しているところを見てしまう一成。
昼休みに屋上で会うことにし、凛は先に行ってしまう。
今日も慎二は休み、士郎は森での出来事を思い出していた。
屋上に向かう途中、桜と出会ってしまう。
走っていく桜を追いかける士郎。
朝の誤解を何とか解く士郎。
と、気がつけば横に凛がいた。
場所を屋上に移し、話を始める凛。
綾子が意識不明で発見されたという。
おそらくそれはサーヴァントに襲われたもの。
そしてその犯人は・・・
呪刻を壊すことで、結界の発動を遅らせるという凛。
士郎の役割はそれを見つけること。
士郎がたまたま指差した場所にそれはあった。
士郎にはそういう力があるのかもしれない。
そして放課後、学校中の呪刻を壊して回る。
大体壊した後、屋上で話す二人。
凛は過去のことについて少し語る。
校門で凛と別れる士郎。
凛「衛宮君、早めに帰りなさいよ。寄り道なんかしちゃ駄目だからね」
士郎「なんだ、心配してくれるんだ、遠坂」
凛「ち、違うわよ。協力関係になったんだから、勝手に脱落されちゃ予定が狂っちゃうってだけ。それだけだから。じゃあね」
素晴らしいツンデレですな
数歩歩いたところで、今まで以上の感じを感じる士郎。
少し調べるだけ、と学校へ戻る。
まだ調べていなかった場所、弓道場。
そこにはとんでもない大きさの呪刻があった。
振り返るとそこにはライダーが。
そして慎二。
慎二「衛宮、久しぶりに遊ばないか。僕の家で」
ん、凛のツンデレぶりが良く分かりました(ぇ)
一体慎二は何がしたいんですかね?
というか学校中の生徒を生贄にするとかありえない。
でも慎二もマスターと言うことは、やっぱり戦うんでしょうか。
よろしければ押してやってください→
慎二の目的って何?
朝食が出来たと呼びにくる桜。
セイバーのことを気にするが、まだ寝ていると言う。
士郎が部屋を出て行こうとすると、セイバーが障子を開ける。
セイバー「士郎、何故約束を破ったのですか」
朝からよく食べるセイバー。
そんなセイバーを尻目に先ほどのことを考えている士郎。
セイバー「言ったはずです、危険な時は私を呼ぶようにと」
セイバー「ライダーに襲われて、危険では無いというのですか」
士郎「それは・・・」
セイバー「士郎にはマスターとしての自覚が足りない。凛と手を組むことについても、先に相談して欲しかった」
士郎「反対なのか・・・」
セイバー「いえ、知識の無い士郎が凛から学ぶことについては賛成です。しかし凛は本来戦うべき敵。接触は慎重になるべきだ」
桜に声をかけられわ我に戻る士郎。
弓道部がしばらく休みで朝練の無いという桜。
もしよかったら学校まで一緒に、しかしセイバーもついて来ようとする上、凛も家にやってくる。
気まずい空気になり、桜は先に行ってしまう。
結局凛と学校へ行く事に。
校門のところで、またあの不快感を覚える士郎。
それは結界のせいだと言う凛、放っておけばあと2,3日で発動してしまう。
二人で登校しているところを見てしまう一成。
昼休みに屋上で会うことにし、凛は先に行ってしまう。
今日も慎二は休み、士郎は森での出来事を思い出していた。
屋上に向かう途中、桜と出会ってしまう。
走っていく桜を追いかける士郎。
朝の誤解を何とか解く士郎。
と、気がつけば横に凛がいた。
場所を屋上に移し、話を始める凛。
綾子が意識不明で発見されたという。
おそらくそれはサーヴァントに襲われたもの。
そしてその犯人は・・・
呪刻を壊すことで、結界の発動を遅らせるという凛。
士郎の役割はそれを見つけること。
士郎がたまたま指差した場所にそれはあった。
士郎にはそういう力があるのかもしれない。
そして放課後、学校中の呪刻を壊して回る。
大体壊した後、屋上で話す二人。
凛は過去のことについて少し語る。
校門で凛と別れる士郎。
凛「衛宮君、早めに帰りなさいよ。寄り道なんかしちゃ駄目だからね」
士郎「なんだ、心配してくれるんだ、遠坂」
凛「ち、違うわよ。協力関係になったんだから、勝手に脱落されちゃ予定が狂っちゃうってだけ。それだけだから。じゃあね」
素晴らしいツンデレですな
数歩歩いたところで、今まで以上の感じを感じる士郎。
少し調べるだけ、と学校へ戻る。
まだ調べていなかった場所、弓道場。
そこにはとんでもない大きさの呪刻があった。
振り返るとそこにはライダーが。
そして慎二。
慎二「衛宮、久しぶりに遊ばないか。僕の家で」
ん、凛のツンデレぶりが良く分かりました(ぇ)
一体慎二は何がしたいんですかね?
というか学校中の生徒を生贄にするとかありえない。
でも慎二もマスターと言うことは、やっぱり戦うんでしょうか。
よろしければ押してやってください→


テーマ:Fate/stay night ジャンル:アニメ・コミック
・最近の記事 03月30日 大図書館の羊飼い-Dreaming Sheep- 多岐川葵 10月31日 Trick or Treat! 10月14日 ようやく四天王を倒しましたー。 10月11日 生きてます…よ? 02月20日 これはゾンビですか? 第6話「そう、私は死を呼ぶもの」 02月19日 お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第6話「兄は黒パンストの夢を見る」 02月18日 夢喰いメリー 第6話「夢邂逅」 |
この記事へのコメント
どうもです。
>ん、凛のツンデレぶりが良く分かりました(ぇ)
照れ隠しにガンド一発なドンデレ?
ひゃー、命懸けだー。
>一体慎二は何がしたいんですかね?
ホント、何がしたいんでしょう。
自分が優越しているという気分を味わっていないと自我が保てない人格ですからねぇ。
では~。
>ん、凛のツンデレぶりが良く分かりました(ぇ)
照れ隠しにガンド一発なドンデレ?
ひゃー、命懸けだー。
>一体慎二は何がしたいんですかね?
ホント、何がしたいんでしょう。
自分が優越しているという気分を味わっていないと自我が保てない人格ですからねぇ。
では~。
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2007/09/01(Sat) 21:20:36 | ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン
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