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・最近の記事
03月30日 大図書館の羊飼い-Dreaming Sheep- 多岐川葵
10月31日 Trick or Treat!
10月14日 ようやく四天王を倒しましたー。
10月11日 生きてます…よ?
02月20日 これはゾンビですか? 第6話「そう、私は死を呼ぶもの」
02月19日 お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第6話「兄は黒パンストの夢を見る」
02月18日 夢喰いメリー 第6話「夢邂逅」


魔法先生ネギま! 125時間目「主役はキミだ!」
やっべ、亜子編千雨編が終わってしまう(爆)
亜子「わ・・・私あの あ・・・あなたのことが・・・す・・・すっ・・・」
廃校舎の外で亜子とネギのやり取りを見ていた千雨たち。
亜子の言葉が告白だと気づく千雨。
完璧な紳士を演じすぎたため、亜子の心まで動かしてしまったネギ。
そんなネギはやりすぎ、女心が分かってないという千雨。
1ページ目右下のコマの千雨最高
亜子「す・・・」
亜子はなんとかして告白しようとするが、またフラれることが怖かった。
好意が無かったら自分にこんなに良くしてくれなかったんじゃないだろうか。
でも本当は円に励ますように頼まれただけじゃないだろうか。
(亜子:ちゃうっ!フラれるとか関係ない!一歩踏み出さな何も始まらんっ 脇役のままなんや!主役になるんやろ!!)
亜子「す・・・」
(亜子:いくんや!!)
(千雨:和泉ーッ!!)
亜子「するめいかはお好きですか?」
(亜子:一歩踏み出して一瞬主役になってもフラれたらやっぱそれは脇役やん。それよりはナギさんとの二度となさそうなこの時間を大切にしたい自分がおるんです)
落ち込む亜子に声をかけるネギ。
ネギ「演奏・・・聞かせて頂けますか?」
(亜子:ああ・・・やっぱこの人かっこえーなー・・・)
顔を近づけられた亜子は、ネギの顔にバンソーコがあることに気づく。
そして亜子はネギの前で披露する。
亜子「あ あのーナギさん お仕事は・・・」
ネギ「そうですね 将来は・・・NGOに参加して世界中の困っている人を助けるような仕事に就きたいと思っています」
今はナギの姿をしているため、ネギのいとことして話すネギ。
行方不明のネギの父の話が出、改めて考え直す亜子。
どうでもいいけど、どんな漫画やアニメでもアイスを食べるシーンが出てくると勝手に脳内変換される私は完全に末期でしょうか
亜子「ネギ君のことうらやましいなって思ってしもーたんです」
亜子「ひどいですね こんなこと言って。でもネギ君は・・・行方不明のお父さんを捜してあんなにがんばって・・・なんて強くてかっこええんやろって・・・まるで物語の主人公みたいやって・・・」
亜子「漫画や小説とか・・・その・・・お話の主人公って最初にマイナスなコトがあるやないですか。けど きっとそのマイナスなコトが逆に力になってその人は主人公になれるんやと思うんです」
亜子「・・・でもウチにはネギ君やナギさんみたいな将来の夢や目標もなければ・・・ちょっとの一歩を踏み出して主人公になる勇気もない」
亜子「それに・・・ウチのマイナスはウチに何の力も与えてくれへん」
ネギ「ネギ君ならこう言うでしょうね。『僕のクラスにダメな人なんていません』って」
ネギ「それでもやっぱりあなたは主役なんだと思います。だって亜子さんの物語の主人公は・・・亜子さんしかいないじゃないですか」
そんな2人の元に現れたのは過去のネギと円。
橋の上から見ていた小太郎と茶々丸は出会うのを止めようとする。
が、そこに現れたのは未来のネギたち。
話が複雑にならないように、散り散りになる。
自分の友達に変装を頼んだと言い訳をする小太郎。
小太郎は円にネクタイを返す。
小太郎「さっきは・・・悪かったな。あの子の気持ちも考えんと・・・」
円「へ?あー いいよ。私も悪かったし。亜子を元気にしてくれたってことでチャラね」
円「何あんた前会った時はただのバカでガキだと思ったのに何かあった?ちょっと大人のフンイキにじんでるよ?」
そしてそろそろ亜子たちのバンド「でこぴんロケット」の出番。
ネギ「もうステージの上に立ったらイヤでも主役ですから」
ネギの顔を改めて見た亜子は、またバンソーコのことを考えてしまう。
もしかしたら今までのことは夢じゃなくて本物だったんじゃないだろうか。
(亜子・・・まさかね!)
亜子「また会えますか?」
ネギ「・・・・・・ハイ」
そしてライブが始まる。
1曲目は大成功。
2曲目の前に、メンバーにトークをしてもらうという司会者。
ナギに言うことを言えと言われる亜子。
亜子「今日・・・と とてもお世話になった人に・・・伝えたいことがあり・・・あります」
亜子「私・・・す・・・好・・・すっ・・・」
亜子「すゴク楽しかったでーす。メールアドレス教えてくださーいっ!!」
ネギ「ハーイ いいですよー。あとで送っておきまーす!!」
問1
先生と生徒は関係を持ってもいいのですか?
答1
もちろんダメです。先生が特定の生徒と仲良くなることは許されません。
メールアドレスの交換などもってのほかです。
問2
生徒は先生に告白してもいいのですか?
答2
それは個人の自由でしょう。ただし先生がOKを出すことは許可されません。
どうしてもと言うなら卒業してから(つまり先生と生徒と言う関係を終えてから)告白しましょう。
ただし後から発覚して問題になっても知りません。
問3
この話を見るとネギ君はクラスの女の子達に手を出していると思うのですが・・・
答3
本人の自覚が無いので大丈夫です(もちろん嘘です。本来は大丈夫なはずがありません。)
問4
ネギ君は将来、女泣かせになると思うのですが・・・
答4
本人に自覚が無い以上、女泣かせどころの問題じゃないでしょう。
現実にこんな10歳の少年がいた場合、ショタコンのお姉様たちが何人泣くことになるか予想もつきません
問5
これでロリ千雨編は終わりなのですか?(泣)
答5
正確には亜子編ですが・・・
大丈夫です、ネットアイドルちうちゃん妹は永遠に不滅です
よろしければ押してやってください→
やっべ、
亜子「わ・・・私あの あ・・・あなたのことが・・・す・・・すっ・・・」
廃校舎の外で亜子とネギのやり取りを見ていた千雨たち。
亜子の言葉が告白だと気づく千雨。
完璧な紳士を演じすぎたため、亜子の心まで動かしてしまったネギ。
そんなネギはやりすぎ、女心が分かってないという千雨。
1ページ目右下のコマの千雨最高
亜子「す・・・」
亜子はなんとかして告白しようとするが、またフラれることが怖かった。
好意が無かったら自分にこんなに良くしてくれなかったんじゃないだろうか。
でも本当は円に励ますように頼まれただけじゃないだろうか。
(亜子:ちゃうっ!フラれるとか関係ない!一歩踏み出さな何も始まらんっ 脇役のままなんや!主役になるんやろ!!)
亜子「す・・・」
(亜子:いくんや!!)
(千雨:和泉ーッ!!)
亜子「するめいかはお好きですか?」
(亜子:一歩踏み出して一瞬主役になってもフラれたらやっぱそれは脇役やん。それよりはナギさんとの二度となさそうなこの時間を大切にしたい自分がおるんです)
落ち込む亜子に声をかけるネギ。
ネギ「演奏・・・聞かせて頂けますか?」
(亜子:ああ・・・やっぱこの人かっこえーなー・・・)
顔を近づけられた亜子は、ネギの顔にバンソーコがあることに気づく。
そして亜子はネギの前で披露する。
亜子「あ あのーナギさん お仕事は・・・」
ネギ「そうですね 将来は・・・NGOに参加して世界中の困っている人を助けるような仕事に就きたいと思っています」
今はナギの姿をしているため、ネギのいとことして話すネギ。
行方不明のネギの父の話が出、改めて考え直す亜子。
どうでもいいけど、どんな漫画やアニメでもアイスを食べるシーンが出てくると勝手に脳内変換される私は完全に末期でしょうか
亜子「ネギ君のことうらやましいなって思ってしもーたんです」
亜子「ひどいですね こんなこと言って。でもネギ君は・・・行方不明のお父さんを捜してあんなにがんばって・・・なんて強くてかっこええんやろって・・・まるで物語の主人公みたいやって・・・」
亜子「漫画や小説とか・・・その・・・お話の主人公って最初にマイナスなコトがあるやないですか。けど きっとそのマイナスなコトが逆に力になってその人は主人公になれるんやと思うんです」
亜子「・・・でもウチにはネギ君やナギさんみたいな将来の夢や目標もなければ・・・ちょっとの一歩を踏み出して主人公になる勇気もない」
亜子「それに・・・ウチのマイナスはウチに何の力も与えてくれへん」
ネギ「ネギ君ならこう言うでしょうね。『僕のクラスにダメな人なんていません』って」
ネギ「それでもやっぱりあなたは主役なんだと思います。だって亜子さんの物語の主人公は・・・亜子さんしかいないじゃないですか」
そんな2人の元に現れたのは過去のネギと円。
橋の上から見ていた小太郎と茶々丸は出会うのを止めようとする。
が、そこに現れたのは未来のネギたち。
話が複雑にならないように、散り散りになる。
自分の友達に変装を頼んだと言い訳をする小太郎。
小太郎は円にネクタイを返す。
小太郎「さっきは・・・悪かったな。あの子の気持ちも考えんと・・・」
円「へ?あー いいよ。私も悪かったし。亜子を元気にしてくれたってことでチャラね」
円「何あんた前会った時はただのバカでガキだと思ったのに何かあった?ちょっと大人のフンイキにじんでるよ?」
そしてそろそろ亜子たちのバンド「でこぴんロケット」の出番。
ネギ「もうステージの上に立ったらイヤでも主役ですから」
ネギの顔を改めて見た亜子は、またバンソーコのことを考えてしまう。
もしかしたら今までのことは夢じゃなくて本物だったんじゃないだろうか。
(亜子・・・まさかね!)
亜子「また会えますか?」
ネギ「・・・・・・ハイ」
そしてライブが始まる。
1曲目は大成功。
2曲目の前に、メンバーにトークをしてもらうという司会者。
ナギに言うことを言えと言われる亜子。
亜子「今日・・・と とてもお世話になった人に・・・伝えたいことがあり・・・あります」
亜子「私・・・す・・・好・・・すっ・・・」
亜子「すゴク楽しかったでーす。メールアドレス教えてくださーいっ!!」
ネギ「ハーイ いいですよー。あとで送っておきまーす!!」
問1
先生と生徒は関係を持ってもいいのですか?
答1
もちろんダメです。先生が特定の生徒と仲良くなることは許されません。
メールアドレスの交換などもってのほかです。
問2
生徒は先生に告白してもいいのですか?
答2
それは個人の自由でしょう。ただし先生がOKを出すことは許可されません。
どうしてもと言うなら卒業してから(つまり先生と生徒と言う関係を終えてから)告白しましょう。
ただし後から発覚して問題になっても知りません。
問3
この話を見るとネギ君はクラスの女の子達に手を出していると思うのですが・・・
答3
本人の自覚が無いので大丈夫です(もちろん嘘です。本来は大丈夫なはずがありません。)
問4
ネギ君は将来、女泣かせになると思うのですが・・・
答4
本人に自覚が無い以上、女泣かせどころの問題じゃないでしょう。
現実にこんな10歳の少年がいた場合、ショタコンのお姉様たちが何人泣くことになるか予想もつきません
問5
これでロリ千雨編は終わりなのですか?(泣)
答5
正確には亜子編ですが・・・
大丈夫です、ネットアイドルちうちゃん妹は永遠に不滅です
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・最近の記事 03月30日 大図書館の羊飼い-Dreaming Sheep- 多岐川葵 10月31日 Trick or Treat! 10月14日 ようやく四天王を倒しましたー。 10月11日 生きてます…よ? 02月20日 これはゾンビですか? 第6話「そう、私は死を呼ぶもの」 02月19日 お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第6話「兄は黒パンストの夢を見る」 02月18日 夢喰いメリー 第6話「夢邂逅」 |
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魔法先生ネギま!125時間目『主役はキミだ!』感想「ひなたのゆめ」の方の「魔法先生ネギま!各話タイトル集」ページリニューアルして中身も更新しましたのでお知らせです。タ
2006/02/15(Wed) 22:46:32 | 秋桜の咲く頃に
【感想リンク集付き】今回のキーワードは「するめいか」(違)
2006/02/15(Wed) 22:47:23 | hakuro.info blog
「すっ」の続きは「するめいか」でした。すいかとか寿司とかストイコビッチとか色々考えてたけど(?つまり亜子はけーたろと同じ思考をした、と。(マテしかし今回の終わり方
2006/02/15(Wed) 23:03:03 | URA-CH@OS
結局、亜子の背中のキズに深くは触れませんでしたね。話的に、亜子の悩みを聞き一応は丸くおさまっているんですけど、根本的な解決はしてなかったと思います。あの終わり方自体は
2006/02/15(Wed) 23:46:13 | NORTHERN STAR
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表紙がはじめの一歩……バレンタインだってのに、硬派だねえ、マガジン。本誌で唯一バレンタインをネタにしたのはゴッドハンド輝。あーあー、熱い熱い(爆)あひるの空は終了を回避
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2006/02/16(Thu) 04:03:59 | 無重力実験とアニメについて
関係ない話からで恐縮ですが、昨日は2月14日でした。お隣の国では、4月14日をブラックデーと名付け黒いあんかけ麺を食べて、2月と3月の14日に何もない若者達が孤独を慰め合うそうですよ。企画自体は面白いと感じましたが、日本のどこかの企業が便乗して4月14日をターゲット
2006/02/16(Thu) 08:47:31 | 暗宙飛躍
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2006/02/16(Thu) 12:57:50 | 少年は萌えへの道を選ぶ
『魔法先生ネギま!』125時間目感想
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2006/02/16(Thu) 17:14:29 | 九郎の日々
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2006/02/17(Fri) 10:55:47 | 12CITY Blog
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2006/02/17(Fri) 19:06:02 | B3用紙に描く紅い電子蝶
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2006/02/18(Sat) 03:27:53 | ひなた分館 図書日誌 CERO21 Edition
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