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D.C. ~ダ・カーポ~ 第26話「最終回」
前回の、眞子に事情を聞く場面から始まる。
そして最終回のOPは、今までEDだった「存在」
さくらが途方に暮れ歩くシーンと共に。
どうすればいいかは分からない。
それでもさくらは魔法の木へと走る。
音夢は子供時代の夢を見ていた。
それは純一に鈴をもらったときの話。
魔法の木の下で、道に迷って帰れなくなったと言う音夢に鈴を渡す純一。
その鈴でどこにいても見つけ出してくれるとそう言った純一。
目覚めた音夢は鈴に触れる。
部屋の中を見回すと、さっきまで自分を抱いてくれていた純一がいない。
音夢は純一を探しに行く。
純一はキッチンで水枕を作っていた。
途中、気配を感じ振り向くがまた作業に戻る。
リビングを出てみると、家の扉が開いていることに気付く。
部屋を見てみると音夢はいない。
純一は音夢を探しに家を飛び出す。
音夢は一人、町を歩いていた。
弱弱しい足取りで、それでもお兄ちゃんを探すために。
途中、純一の姿が頭に浮かんだ音夢はその場で震えだす。
しかし幼い頃に魔法の木の下で誓った約束を思い出し、魔法の木のところにいるのではないかとまた歩き出す。
さくらは魔法の木のところへ来ていた。
満開に咲いた魔法の木を目にして、帰ろうと走り出してしまう。
しかしつまづいてこけてしまう。
自分達は似ていると音夢に言われたことや、純一のことを思い出し、なんとか魔法の木を枯れさせようとする。
純一は音夢を探して走り回っていた。
学園まで来たとき、幼い頃に魔法の木の下で誓った約束を思い出し、魔法の木のところへ走り出す。
さくらは魔法の木を枯れさせようとしていた。
しかしさくらの思いとは反対に、魔法の木はどんどんとその花をつけていく。
そこに純一がやってくる。
しかし純一を拒むさくら。
純一は、さくらにもうやめるようにと言う。
音夢がいなくなればいい、音夢の記憶も無くなればいい、これがボクの本心だと言うさくら。
それでも純一はさくらにやめろと言う。
例え音夢の記憶が無くなっても、二人で過ごした思い出は自分の中に残るから、と。
音夢を傷つけることになっても、俺はさくらを嫌いにはならないから、と。
それを聞いて、さくらは純一に音夢のところに行ってという。
そこに聞こえてくる鈴の音。
それは音夢の首につけた鈴だった。
魔法の木に向かって歩いてくる音夢。
純一は音夢の元へと走る。
さくらが全てを決心したとき、あんなに花をつけていた魔法の木が一瞬にして枯れる。
大量の花びらが宙に舞っていた。
さくらは旅行かばんを手に、家を出る。
と、家から出てくる純一。
やっぱりさくらはアメリカへ行くと言う。
いつものように充電を済ませたさくらは、一人旅立ってしまう。
そしてED、いつもはOPだった「サクラサクミライコイユメ」
OPの時みたいに1番ではなく、2番と最後のサビの部分を歌う少し長めのED。
今までのキャラクターを総出演させながら、純一が学校へと向かうシーン。
EDも終わり、学園に着いた純一。
その校門のところには、本校の制服を着た音夢が待っているのだった。
音夢「にーいさん」
D.C.もついに終わっちゃいました。
D.C.S.S.も残すところあとわずか、音夢と純一はこのD.C.以上の危機にさらされています。
D.C.の最後はこのようにハッピーエンドでしたが、果たしてD.C.S.S.の最後はどうなるのでしょうか。
前回の、眞子に事情を聞く場面から始まる。
そして最終回のOPは、今までEDだった「存在」
さくらが途方に暮れ歩くシーンと共に。
どうすればいいかは分からない。
それでもさくらは魔法の木へと走る。
音夢は子供時代の夢を見ていた。
それは純一に鈴をもらったときの話。
魔法の木の下で、道に迷って帰れなくなったと言う音夢に鈴を渡す純一。
その鈴でどこにいても見つけ出してくれるとそう言った純一。
目覚めた音夢は鈴に触れる。
部屋の中を見回すと、さっきまで自分を抱いてくれていた純一がいない。
音夢は純一を探しに行く。
純一はキッチンで水枕を作っていた。
途中、気配を感じ振り向くがまた作業に戻る。
リビングを出てみると、家の扉が開いていることに気付く。
部屋を見てみると音夢はいない。
純一は音夢を探しに家を飛び出す。
音夢は一人、町を歩いていた。
弱弱しい足取りで、それでもお兄ちゃんを探すために。
途中、純一の姿が頭に浮かんだ音夢はその場で震えだす。
しかし幼い頃に魔法の木の下で誓った約束を思い出し、魔法の木のところにいるのではないかとまた歩き出す。
さくらは魔法の木のところへ来ていた。
満開に咲いた魔法の木を目にして、帰ろうと走り出してしまう。
しかしつまづいてこけてしまう。
自分達は似ていると音夢に言われたことや、純一のことを思い出し、なんとか魔法の木を枯れさせようとする。
純一は音夢を探して走り回っていた。
学園まで来たとき、幼い頃に魔法の木の下で誓った約束を思い出し、魔法の木のところへ走り出す。
さくらは魔法の木を枯れさせようとしていた。
しかしさくらの思いとは反対に、魔法の木はどんどんとその花をつけていく。
そこに純一がやってくる。
しかし純一を拒むさくら。
純一は、さくらにもうやめるようにと言う。
音夢がいなくなればいい、音夢の記憶も無くなればいい、これがボクの本心だと言うさくら。
それでも純一はさくらにやめろと言う。
例え音夢の記憶が無くなっても、二人で過ごした思い出は自分の中に残るから、と。
音夢を傷つけることになっても、俺はさくらを嫌いにはならないから、と。
それを聞いて、さくらは純一に音夢のところに行ってという。
そこに聞こえてくる鈴の音。
それは音夢の首につけた鈴だった。
魔法の木に向かって歩いてくる音夢。
純一は音夢の元へと走る。
さくらが全てを決心したとき、あんなに花をつけていた魔法の木が一瞬にして枯れる。
大量の花びらが宙に舞っていた。
さくらは旅行かばんを手に、家を出る。
と、家から出てくる純一。
やっぱりさくらはアメリカへ行くと言う。
いつものように充電を済ませたさくらは、一人旅立ってしまう。
そしてED、いつもはOPだった「サクラサクミライコイユメ」
OPの時みたいに1番ではなく、2番と最後のサビの部分を歌う少し長めのED。
今までのキャラクターを総出演させながら、純一が学校へと向かうシーン。
EDも終わり、学園に着いた純一。
その校門のところには、本校の制服を着た音夢が待っているのだった。
音夢「にーいさん」
D.C.もついに終わっちゃいました。
D.C.S.S.も残すところあとわずか、音夢と純一はこのD.C.以上の危機にさらされています。
D.C.の最後はこのようにハッピーエンドでしたが、果たしてD.C.S.S.の最後はどうなるのでしょうか。
テーマ:D.C. ~ダ・カーポ~ シリーズ ジャンル:ゲーム
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2005/12/11(Sun) 21:16:15 | アニメ卍日記(仮)参番館
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