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02月18日 夢喰いメリー 第6話「夢邂逅」


D.C. ~ダ・カーポ~ 第16話「出来損ないの魔法使い」
夢を見ている純一。
それは自分が幼い頃、芳乃のおばあちゃんと出会った時のやりとり。
朝、登校する為に家の鍵を閉めている音夢(、と隣に突っ立っているだけの純一)
そこにさくらが挨拶にやってきます。
すぐに音夢の指輪に気付くさくら。
そしてそれが純一からのプレゼントだと分かる。
するとさくらも自分にも何か欲しいと言い出す。
何か買ってあげることを約束する純一。
当然音夢は良い顔はしません。
さくらが学校で何を買ってもらおうか悩んでいると、ことり達の会話が聞こえてきます。
ことりが朝食を抜いたために軽いめまいを起こし、ともちゃんとみっくんが心配している場面が。
すると暦先生が入ってきて、社会の先生の手伝いをして欲しいとクラス中に呼びかけます。
一人でも大丈夫と買って出るさくら。
杉並と純一が廊下を歩いていると、大変そうに荷物を運ぶさくらの姿が。
純一は手伝ってやることに。
なんで一人でやっているのかと尋ねる純一。
自分の体調が悪くても白河さんなら手伝いに来そうだからと答えるさくら。
人の心が読めそうだからなぁと言う純一。
もし本当に人の心が読めるとしたら?と問うさくら。
学校からの帰り道、音夢と美春は映画のポスターを見つけます。
その映画は明日から始まり。
映画を見たことが無いという美春。
それを聞いて驚く音夢に、最近は見たことが無い、と慌てて言い直す美春。
リビングでくつろいでいる純一に、明日の予定はと聞く音夢。
特に何も無いという純一。
映画のチケットを用意していた音夢は、意を決して純一を誘うことに。
しかし料理が失敗したという頼子さんに会話を止められてしまう。
もう一度言おうとしたとき、さくらがやってくる。
そして何かを買ってもらう代わりに、家に泊まりに来て欲しいというさくら。
用事もないし、行ってやるかという純一。
音夢に許可をとるものの、音夢は兄さんが決めれば、という。
そして音夢は美春を映画に誘うことに。
翌日、映画館で待ち合わせをする音夢と美春。
映画館に来ることも初めてな美春はただひたすらはしゃぐ。
しかし音夢の頭にはさくらと純一のことばかり。
純一は約束どおりさくらの家へ。
そこには落ち着いた雰囲気のさくらが。
さくら「お兄ちゃん、来てくれたんだね。」
サイドストーリーは頼子さん。
人間恐怖症を治すため、夜の町を歩く頼子さん。
何故かその表情は常に明るい。
休んでいたどこかの家の屋根で、ふと現れた男性と踊る頼子さん。
そのまま眠ってしまう頼子さん。
目覚めたときにはその人の影はありませんでした。
夢を見ている純一。
それは自分が幼い頃、芳乃のおばあちゃんと出会った時のやりとり。
朝、登校する為に家の鍵を閉めている音夢(、と隣に突っ立っているだけの純一)
そこにさくらが挨拶にやってきます。
すぐに音夢の指輪に気付くさくら。
そしてそれが純一からのプレゼントだと分かる。
するとさくらも自分にも何か欲しいと言い出す。
何か買ってあげることを約束する純一。
当然音夢は良い顔はしません。
さくらが学校で何を買ってもらおうか悩んでいると、ことり達の会話が聞こえてきます。
ことりが朝食を抜いたために軽いめまいを起こし、ともちゃんとみっくんが心配している場面が。
すると暦先生が入ってきて、社会の先生の手伝いをして欲しいとクラス中に呼びかけます。
一人でも大丈夫と買って出るさくら。
杉並と純一が廊下を歩いていると、大変そうに荷物を運ぶさくらの姿が。
純一は手伝ってやることに。
なんで一人でやっているのかと尋ねる純一。
自分の体調が悪くても白河さんなら手伝いに来そうだからと答えるさくら。
人の心が読めそうだからなぁと言う純一。
もし本当に人の心が読めるとしたら?と問うさくら。
学校からの帰り道、音夢と美春は映画のポスターを見つけます。
その映画は明日から始まり。
映画を見たことが無いという美春。
それを聞いて驚く音夢に、最近は見たことが無い、と慌てて言い直す美春。
リビングでくつろいでいる純一に、明日の予定はと聞く音夢。
特に何も無いという純一。
映画のチケットを用意していた音夢は、意を決して純一を誘うことに。
しかし料理が失敗したという頼子さんに会話を止められてしまう。
もう一度言おうとしたとき、さくらがやってくる。
そして何かを買ってもらう代わりに、家に泊まりに来て欲しいというさくら。
用事もないし、行ってやるかという純一。
音夢に許可をとるものの、音夢は兄さんが決めれば、という。
そして音夢は美春を映画に誘うことに。
翌日、映画館で待ち合わせをする音夢と美春。
映画館に来ることも初めてな美春はただひたすらはしゃぐ。
しかし音夢の頭にはさくらと純一のことばかり。
純一は約束どおりさくらの家へ。
そこには落ち着いた雰囲気のさくらが。
さくら「お兄ちゃん、来てくれたんだね。」
サイドストーリーは頼子さん。
人間恐怖症を治すため、夜の町を歩く頼子さん。
何故かその表情は常に明るい。
休んでいたどこかの家の屋根で、ふと現れた男性と踊る頼子さん。
そのまま眠ってしまう頼子さん。
目覚めたときにはその人の影はありませんでした。
テーマ:D.C. ~ダ・カーポ~ シリーズ ジャンル:ゲーム
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