俺の妹がこんなに可愛いわけがない
~インフォメーション~
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
穢翼のユースティア

体験版


穢翼のユースティア(初回限定版)【AA】

感想
ユースティアの第一報が出てから長い時間が経ちます。
今までのオーガスト作品ととても違う、ましてや最近の美少女ゲームとは正反対の位置にあるようなこの作品が、一体どんな感じなんだろうと思いながらプレイしました。
正直なところ、雑誌等の情報を見る限りでは、「大丈夫なんだろうか」と思っていました。

体験版を実際にプレイしてみて、その世界観にすぐに引き込まれました。
暗い言葉、汚い言葉、残酷な言葉が沢山出てきますが、逆にどんな世界なんだろうと思わされました。
プレイしながら常に思うことは、背景にとても手が込んでいること。
そりゃ全く新しい世界を作ってるわけですから当然なんでしょうけど、それにしても背景のグラフィックが綺麗だなと思います。

それから、プレイ時間がやたらと長いこと。
この体験版ですが、普通に台詞を聞きながらやってたら全部で3時間半ほどでした。
オープニングムービーが流れるまでにも3時間以上かかります。
体験版、すなわち物語の紹介だけでこんなにかかるなら、本編はおそらくとてつもなく長いのではないかと思います。
それを各ヒロイン分、もしかしたらアテリアルみたいに真ルートなんてものがあれば、全クリするまでにはかなりかかるのではないかと。
普通のRPGのような、壮大な物語が待っていそうです。

さてこの体験版ですが、シナリオの方はこの長さでも紹介程度しか進みません。
どんな世界で、主人公カイムがどんな人間で、カイムを取り巻く周りの人がどんな人で、メインとなるティアがどんな人なのか。
リシアに至っては最後にほんの少しだけ付け足した程度しか出てきません。
サブキャラで言えばまだ登場していない人もいるぐらいです。
ほとんどのサブキャラにも名前があって、ちゃんとした設定がありますからね。
物語の終盤ぐらいでないと出てこないような人もいるぐらいです。

と言うことでヒロインの第一印象でも。
まずはティア。
本名はユースティア・アストレア。
と言っても本名は不明で、アストレアという姓もカイムがティアを身請けすると決めたときに周りには「妹」という設定で通そうと決めたものです。
元々は娼館に買われるはずだったのですが、この<<牢獄>>に来る途中で何者かに襲われ、カイムがそれを助け、本当ならティアから事件について聞き出せばそれで終わりだったのですが、ティアの能力(?)を見てしまったカイムがティアに興味を持って、と言う感じです。
辛い運命を持っていたはずのティア、さらには<<羽化病>>に罹ってしまい、見つかれば<<羽狩り>>に遭うはずのティアですが、いつも明るく振る舞うのが印象的です。
もちろん始めはおとなしかったのですが、カイムに気を許してからは一変する感じです。
ティアの持っている能力、そして彼女の言う「運命」が物語のメインであることは間違いないですね。
エリスと仲良くやっていけるかどうかは今後次第でしょうか。

次にエリス。
エリス・フローラリア。
娼婦だったところをカイムに身請けされ、それ以来カイムの妻を名乗るほど。
この<<牢獄>>では珍しく、女性の医者です。
その腕は確かなのですが、性格がちょっときつい感じでしょうか。
特にカイムが絡むこととなると怒りや不快感をあらわにしてしまいます。
体験版ではあまり出てきませんでしたが、エリスにも深い事情がありそうですね。
ただ単に身請けされたから、と言う以上に、カイムに執心な理由があるでしょう。
プレリュードの方には眼鏡をかけた立ち絵も載ってるので、そちらも楽しみですね。

聖女イレーヌ。
ほとんど出てこないのですが、聖女らしく祈ってる場面ばかりです。
ただ、よほど世俗に興味があるのか、身を隠してはいるものの、<<牢獄>>に下りてくることもあるほどです。
目を開けている立ち絵もあるので、盲目というのは嘘なんじゃないかなと思ってます。

そしてリシア。
リシア・ド・ノーヴァス・ユーリィ。
王家の第一王女で、継承第一位。
現王が病に倒れているので、代理で執り行っている。
と言ってもまだ若いので、名前だけ預かっている感じです。
イレーヌ同様、世俗には関心がある様子。
私服を着た立ち絵があるので、<<牢獄>>まで下りてくることもあるのかもしれませんね。
メイド服を着たリシアなんて、貴族とは思えないぐらいです。

最後にフィオネ。
フィオネ・シルヴァリア。
<<羽狩り>>を行う防疫局の<<牢獄>>地区隊長。
自らの使命を果たすことに必死で、言葉遣いも多少きついです。
<<羽つき>>を匿っているカイムとどのように知り合うのかが不思議ですね。
知られたらすぐに連れて行かれると思いますが。

そして主人公、カイム・アストレア。
今作は主人公であるカイムにもボイスがついてます。
イメージとぴったりの声なので、声ありでも別に違和感はありませんでした。
と言うか逆に良い感じです。
おそらくえっちシーン以外はフルボイスでしょう。
元々は暗殺者だったカイム。
今は何でも屋ってところでしょうか。
カイムの過去については少しだけ出てきますが、まだまだ明らかにされていないことも多いことでしょう。

さて、物語の今後ですが、まだほとんど展開されてないので、全然分かりません。
ただ、ジークとは間違いなく戦うことになると思います。
おそらく物語の最後の方で、ティアの能力が<<不蝕金鎖>>にとってマイナスになる出来事があるんじゃないかな、と。
あと、ルキウスもなんとなく良い感じがしません。
リシアルートでは間違いなく敵でしょうね。
個人的には3人娘も何らかの事情があるんじゃないかと思ってます。
<<大崩落>>にも何か事情があって、最後はやっぱり明るい話で終わってくれると思います。

こんな壮大な物語の入り口を見せられて、発売を待つのが非常に辛い状態です(笑)
そろそろ予約したいなーと思ってるのですが、各店舗の予約特典が出てこないので予約出来ず…

最後に、個人的に気に入ったシーンを3つほどピックアップしてみました。
全部ティアに関するシーンなのは気のせいです(笑)



同じ声優さんかと思うほど、声が違うのが面白かったです。
やはり食欲には勝てないものですね。
エリスがお腹を空かせてると言うシーンが多いので、とりあえずチーズを出しておけば良い感じでしょうか(笑)



襲われたティアが、カイムに買ってもらった首飾りを引きちぎられたシーン。
まだカイムに恋愛感情はないでしょうが、カイムを徐々に信頼してきて、例え騙されていると分かっていても、そんなカイムに買ってもらった首輪をこんな風に扱われるのが許せなかったんですね。
例え安物だったとしても、ティアにとっては値段以上に意味のある宝物ですし。
襲われて抵抗することが難しくても、自然と大声になってしまったことにティア自身も驚くと言う、印象的なシーンでした。



これも最後に笑わせてもらいました。
この台詞だけで何のシーンか分かりますかね?
エリスとティアが胸の大きさについて話してる場面です。
巨乳とか貧乳とかじゃなくて、敵を作らない大きさってのは初めて聞いた表現でした(笑)

それでは、少し長いですが3月25日を待ちたいと思います。
なお、個人的に気に入ってるヒロインはティアとエリスです。
もちろん実際にプレイしてみると変わると思いますけど(笑)
テーマ:美少女ゲーム   ジャンル:ゲーム
・最近の記事

03月30日 大図書館の羊飼い-Dreaming Sheep- 多岐川葵

10月31日 Trick or Treat!

10月14日 ようやく四天王を倒しましたー。

10月11日 生きてます…よ?

02月20日 これはゾンビですか? 第6話「そう、私は死を呼ぶもの」

02月19日 お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第6話「兄は黒パンストの夢を見る」

02月18日 夢喰いメリー 第6話「夢邂逅」

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

コメントありがとうございます。
返事は遅くなりますが、必ずお返事しますので今しばらくお待ち下さい。
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

トラックバックありがとうございます。
基本的には返していますが、トラックバック出来ない場合はご了承下さい。
この記事へのトラックバック
『ef - a fairy tale of the two.』応援中です!『天神乱漫 Happy Go Lucky!!』応援中!ToHeart2 AnotherDays / Leaf『あかね色に染まる坂』応援バナークリックでminoriのサイトにいっちゃうよ!『夜明け前より瑠璃色な-Moonlight Cradle-』は2009年2月27日に発売です。
『穢翼のユースティア』は2011年3月25日発売予定です。

『夜明け前より瑠璃色な-Moonlight Cradle-』は2009年2月27日に発売です。
『夜明け前より瑠璃色な-Moonlight Cradle-』は2009年2月27日に発売です。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。