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D.C.S.S. ~ダ・カーポ セカンドシーズン~ 第14話 「心の扉」
公式サイトのあらすじ
「純一が企画した一泊旅行の海水浴。前日から買い物までして入念に準備していた音夢たちは、思う存分夏休みを満喫していた。2年ぶりに再会し、ようやくふたりの時間が持てるようになった音夢はこれ以上ないぐらいの浮かれよう。しかしことりは対照的に、心底楽しめていない様子だが……。」
海水浴を翌日に控え、ことりは準備のために買い出しに来ていた。
そこで純一と出会い、少しの間お喋りを楽しむ。
音夢との待ち合わせがある、と早々に切り上げる純一。
待ち合わせに遅れた純一は、アイシアにアイスをおごることに。
音夢にもおごろうとするが、代わりに付き合って欲しいところがあると答える音夢。
その夜、準備も完全に済ませたことりは翌日の海水浴を楽しみにしていた。
バスに揺られ、海にやってきた一同。
二年ぶりに純一と共に過ごせる音夢はとても喜んでいた。
海が一望出来るペンションでまずは落ち着く女性陣。
すぐに泳ぎ行けるとだけあって、ことりも楽しんでいた。
泳ぎに行くため、着替えようとする音夢。
純一に選んでもらった水着が恥ずかしかったが、眞子やことりに似合うと言われ、着替えることにする。
水着に着替えた音夢は早速純一に披露しにいく。
その後、アイシアに続いてみんなも水着姿でやってくる。
しかしことりは水着を持ってくるのを忘れたと言うのだった。
そして各自思い思いのひとときを過ごす。
途中でビーチバレーの輪から外れたことりは、純一と色々と話す。
二年間のサポート舞台の思い出話に花を咲かせる二人を見つけたアイシアは、声をかけようとして思いとどまる。
肩を寄せようとしたところで、純一が音夢に呼ばれてしまう。
笑顔で送り出すことりだが、今でも自分は純一のことを好きなんじゃないかと思う。
そんな姿もまた、アイシアは見つめていた。
夕飯になり、二年間のお礼を言う純一と音夢。
途中で純一が席を外したときに、音夢は改めてことりにお礼と言う。
サポート舞台の事は純一の事が好きでやったことだということり。
それに続いて自分も純一が好きであるとみんなが言い出す。
その場はそれで冗談のように終わったが、ことりが無理して笑っていることもまた、アイシアは見ていた。
夕暮れ時、桟橋にいることりに声をかけるアイシア。
純一の事が好きなのか、と。
やっぱり自分は純一が好きなんだと気づいたことりは、大好きだと答える。
風呂に入っているときも、夜の花火の時も無理に明るくつとめようとすることりをアイシアはずっと見ていた。
夜、みんなが寝静まったところでペンションを出て行くことり。
水着に着替え泳ぐのだった。
忘れたと言ったのは自分の水着が音夢の水着に似ていたため。
それを遠くから見つめ、何故ことりは自分の気持ちを純一に伝えないのかが分からないアイシアだった。
公式サイトのあらすじ
「純一が企画した一泊旅行の海水浴。前日から買い物までして入念に準備していた音夢たちは、思う存分夏休みを満喫していた。2年ぶりに再会し、ようやくふたりの時間が持てるようになった音夢はこれ以上ないぐらいの浮かれよう。しかしことりは対照的に、心底楽しめていない様子だが……。」
海水浴を翌日に控え、ことりは準備のために買い出しに来ていた。
そこで純一と出会い、少しの間お喋りを楽しむ。
音夢との待ち合わせがある、と早々に切り上げる純一。
待ち合わせに遅れた純一は、アイシアにアイスをおごることに。
音夢にもおごろうとするが、代わりに付き合って欲しいところがあると答える音夢。
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泳ぎに行くため、着替えようとする音夢。
純一に選んでもらった水着が恥ずかしかったが、眞子やことりに似合うと言われ、着替えることにする。
水着に着替えた音夢は早速純一に披露しにいく。
その後、アイシアに続いてみんなも水着姿でやってくる。
しかしことりは水着を持ってくるのを忘れたと言うのだった。
そして各自思い思いのひとときを過ごす。
途中でビーチバレーの輪から外れたことりは、純一と色々と話す。
二年間のサポート舞台の思い出話に花を咲かせる二人を見つけたアイシアは、声をかけようとして思いとどまる。
肩を寄せようとしたところで、純一が音夢に呼ばれてしまう。
笑顔で送り出すことりだが、今でも自分は純一のことを好きなんじゃないかと思う。
そんな姿もまた、アイシアは見つめていた。
夕飯になり、二年間のお礼を言う純一と音夢。
途中で純一が席を外したときに、音夢は改めてことりにお礼と言う。
サポート舞台の事は純一の事が好きでやったことだということり。
それに続いて自分も純一が好きであるとみんなが言い出す。
その場はそれで冗談のように終わったが、ことりが無理して笑っていることもまた、アイシアは見ていた。
夕暮れ時、桟橋にいることりに声をかけるアイシア。
純一の事が好きなのか、と。
やっぱり自分は純一が好きなんだと気づいたことりは、大好きだと答える。
風呂に入っているときも、夜の花火の時も無理に明るくつとめようとすることりをアイシアはずっと見ていた。
夜、みんなが寝静まったところでペンションを出て行くことり。
水着に着替え泳ぐのだった。
忘れたと言ったのは自分の水着が音夢の水着に似ていたため。
それを遠くから見つめ、何故ことりは自分の気持ちを純一に伝えないのかが分からないアイシアだった。
テーマ:D.C. ~ダ・カーポ~ シリーズ ジャンル:ゲーム
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同盟の皆さん良かったねいっぱい出てるよ。(オイラは同盟に参加してないけどね)ことりさんがひとりでお買い物。そこに現れるエロ純。都合良く現れやがって。エロ純はエロ水着に夢中だ。音夢の名前を聞いて落ち込むことり。かわいそう。そして温泉旅行へ!杉
2005/10/04(Tue) 04:20:05 | ナナは7番のナナ
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