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アマガミSS　第１１話「中多紗江編　第三章　ヘンカク」

だからあの自信はどこから来るんだよ

未だに教官続けてるけど、バイトしたことないだろ、純一。
まぁ挨拶ぐらいなら誰でも出来るけど、何で指導する側になれるんだよ。
しかも指導するならあの水の置き方も指導するべきじゃね？
４人テーブルで一列にコップを４つ並べるとか、普通ありえないだろ。

そして紗江ちゃんは相変わらず積極的すぎるな。
お礼がしたから遊園地に来いってのは、自分に自信があるってことだしな。
ベストカップルコンテストにも誘うし、手を繋ぎたいと言うし。
好きな相手ならそれぐらい出来るだろうけど。
既に前回で妹じゃ嫌宣言してるしな。

で、あのイカは大丈夫か？
いくら幼いとは言え、さすがに小１に見間違えることはないだろ。
触手プレイもありえないし、公共の場であの胸を見て何を言ってんだ？
小さな子ども達がいる前で言うべきことじゃないだろ。

次回は紗江ちゃん最終回。
なんか次回予告になってなかった気がするけど、また無難に終わるんだろう。