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アマガミSS　第７話「棚町薫編　第三章　ウラギリ」

てんきゅね♪

あのちびっ子が意外とすごい。
と言うか、悪くなくても謝れよ、なんてことを何で知ってるんだよ。
まぁでも最近は小学生でも色々知ってるからな。
アマガミの世界観は携帯もない時代だけど。
公衆電話とか久々に見た。

やっぱり薫は元気な方が良いな。
いや、もちろん誰でもそうなんだけど、特に薫は明るいイメージがあるからな。
だからこそ涙を見せるとギャップに萌えるわけだけど。

確かに今回の純一はそれなりにかっこよかったのかもしれないけど、それを自分で言う辺りが残念すぎるな。
それでこその純一でもあるけど。
大通りでの回想シーンを見ると、前々から結構一緒に遊んでたみたいだな。
中学からの悪友とは言え、ただの友達とあそこまで遊んだりするか？
まぁ薫も純一も、お互いに意識してたわけじゃないだろうけど。
今まで一緒にいたからこそ、急に意識し出すとそこから先が早いんだよな。

と言うことで次回は薫編最終回。
特に問題もなく終わることでしょう。