俺の妹がこんなに可愛いわけがない
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迷い猫オーバーラン!4 みんな私が拾います♪


CONTENTS

プロローグ
第一章「十二月の迷い猫」
第二章「天使の探し物」
第三章「それぞれのカウントダウン」
第四章「迷い猫たちの贈り物」
第五章「聖夜の奇跡」
エピローグ
あとがき

IMPRESSIONS

「ね、お姉ちゃんの作ったケーキ、味見してくれない?」
俺は、涙をこらえるだけで精一杯だった。


今回は乙女姉さんの話です。
いつも通り人助けが趣味な姉さんと、新たな迷い猫の話。
そして巧と乙女姉さんとの過去についても語られます。

クリスマスを目前に迎えたある日。
人助けに出かけた乙女が連れて帰ってきたのは、新たな迷い猫、名前はクリス・ロンド、出身国アメリカ。
10歳の女の子で、マフィアに追われているという。
とある人物を捜し出し、極秘書類を渡さなければならないという。
クリスが言うそれはおそらく嘘だろうが、乙女も巧も文乃たちも、本当の理由を聞き出そうとはしなかった。
捜し出す人物について分かっているのは、「カオル」という名前と、巧たちのいる鈴音町周辺に住んでいるということだけ。
乙女の情報網を持ってしても鈴音町に「カオル」という名前の人は相当数見つかり、一人一人尋ね回るしかなかった。

時を同じくして、ストレイキャッツの方も大忙しだった。
クリスマスケーキの販売に向けて、大量に作らなければならない時期。
そして同じくして、文乃のいる芹沢教会が子供達向けに開くパーティの準備も。
クリスの手助け、店の準備、パーティの準備、と息つく暇もないほどだった。

また同じ頃、テレビではアメリカを代表する歌手、エマ・ロンドが初来日という話題で持ちきりだった。
それだけでも大変なことなのに、そのエマが在日中に行うはずのイベントを全てキャンセルしているという。

一方、巧の知らないところでは文乃たち3人の思惑も進んでいた。
それはクリスマスプレゼント。
キーワードは手作り。
もちろん方向が似かよらないように相談しながら。
しかし3人とも準備が忙しいせいもあり、巧に渡すプレゼントは直前まで完成しなかった。

街の人たちの助けを借りて、乙女はクリスが捜しているのであろう人物の正体を突き止める。
そしてクリスの本当の目的も。
それに向けて早速行動を開始する。

クリスの本当の目的は、自分の父親を捜すこと。
顔を見たこともないが、父親は父親。
その父親のためにクリスマスプレゼントを渡そうとしていた。
そんなクリスの母親は、世間を騒がしているエマ・ロンド。
エマはSPを雇ってクリスを連れ戻そうと必死だった。
文乃たちも巻き込んでの逃走劇を繰り広げたり、乙女からの脅迫状に乗ってみたり。
しかし最後にはやはりクリスとも父親とも和解し、うまく終わるのだった。

と言うことで、話としてはすごく良い話で終わってるのですが、父親の正体にびっくりですね、いやもうホント(笑)
確かにあの人が何故英語が話せるのかってのは疑問に思わないこともないですが、別に今時英語ぐらい話せても不思議はないですしね。
でも話を読んでいくまで全く気付きませんでした。
そもそも疑いもしてませんでしたし(笑)
そこまでを含めての行動だとしたら、さすが乙女姉さんとしか言いようがないですね。

で、新たに登場したこのクリスという女の子ですが、実際は男の子です。
あえて書くなら男の娘です(何)
でもエマからの捜索を振り切るために女装したようです。
まぁ実際は女装してても簡単に見つかってしまってますが。
それにしても似合いすぎだろう、クリス…
一人称も「わたし」だし。
今後も登場することになりそうなキャラですね。

でも文乃たちの変装逃走劇はなかなかでした。
と言うか服装を変えたぐらいで目的の人物を見失うなんて、SPも大したことないですね。
実際の要人警護だったら確実にクビかと思いますが。

そしてある意味では話のメインとなる、文乃たちの気持ち。
今回はクリスマスプレゼント。
既に3人が3人とも、お互いの気持ちをしっていての行動ですからね。
やりにくいったらないでしょう。
結局3人ともプレゼントは無事に完成して、よかったですね。
反対に、巧からそれぞれへのプレゼントがなかなか凝ってるなぁと思いました。

13ページ、クリス初登場の絵。
初見の人がこれを見て、一体どれだけの人がクリスを男の子だと疑うでしょうか…
このイラストを見ても、カラーページを見ても、明らかに女の子です。

41ページ、サンタの姿でケーキ予約受け付け中の宣伝をする希。
かなり似合ってて可愛いですね。
本文にもあるように、この太股が何とも言えません(笑)

99ページ、巧へのプレゼントを編む文乃。
このイラストを見たとき、一瞬誰かと思いました。
髪を下ろすとやっぱりかなり印象が変わりますね。

205ページ、叶絵と珠緒。
まさか2人が出てくるとは。
と言うか珠緒先輩がメインキャラになるとは。

223ページ、幼い頃の乙女姉さん。
この頃から既にお姉さんって感じをしてますね。
セーラー服を着てても姉さんは姉さんでした。

次の5巻は夏帆が表紙。
…と言うことはもちろん夏帆がメイン?
テーマ:ライトノベル   ジャンル:小説・文学
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