俺の妹がこんなに可愛いわけがない
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生徒会の七光 碧陽学園生徒会議事録7


目次

プロローグ~偽装夫婦の宿泊~
第一話~就職する生徒会~
第二話~失われる生徒会~
そもそも
第三話~三度の生徒会~
第四話~二人の生徒会~
最終話~歓迎する生徒会~
エピローグ~偽装夫婦の宿泊~
あとがき

感想

まずは第一話。
将来の夢と言うことで、就きたい職業をシミュレーションしてみる話。
最初は鍵と深夏。
鍵がただのサラリーマンで深夏が花屋の店員。
真冬ちゃんは鍵の奥さんで、会長は社長、知弦さんは鍵の愛人。
まぁどれもそれぞれのキャラにあったシミュレーションでした。
ある意味ではいつも通りと言うべきか。
これ自体のオチはなかったものの、最後に、第一話にしていきなり展開が。
まぁ展開というか、企業編が終わって今のメインとなっている卒業編に向けての布石というか。
卒業式が近づいていて、今のメンバーとはこれっきりになってしまうことはみんな分かってるけど、あえて口にはしない。
でもそれを言うのが会長なのは、会長らしいからなのでしょう。

それにしても知弦さんの愛人っぷりは可愛すぎる。

続いて第二話。
と、その後の事の発端部分。
鍵が記憶喪失になる話。
なんだかんだで、普段のハーレムばかり言ってる鍵をみんな好きなんですよね。
鍵の言うことを本気にしてるわけではないし、冗談で返してるわけで、もちろん鍵だってそれを分かってて馬鹿なことばかり言ってるんですよね。
だから鍵の記憶が戻らないことが残念に思えるというか。
ただみんなの苦労がエロ本ごときに負けると言うのはどうかと思いますが、さすがは鍵というべきでしょうか。
それにしても残響死滅兄さんがまた出てくるとは。
そもそも事の発端がリリシアってのは予想外でした。
記憶の戻り方については鍵らしいものでしたが、記憶を無くす理由もやはり鍵らしいものでしたね。

第三話。
オールナイト全時空・R。
また怪しげな名前の曲が登場しましたが、以前の2曲みたいにDVDで収録されたりするのでしょうか。
それにしても<<定められた一言>>が面白すぎる。
よくもまぁたった一言だけで会話が成立するなぁ。
コーナーが終わった後のオチもあるし。
で、噛みまくる真冬ちゃんが可愛すぎるだろ。
もう真冬ちゃんだけでラジオやった方が視聴率がアップしますよ。

第四話。
鍵と会長の二人だけの生徒会。
相変わらず馬鹿なことばっかりしてるわけですが、最後がちょっと進展したかな?と言う感じ。
第一話と同じく、くりむは自分たちが卒業することを意識してるんでしょうね。
鍵の冗談の告白は置いといて、でも鍵とずっと一緒にいたいってのは本当の気持ちなんでしょう。
だから後日談としての翌日の会話でも、鍵が言った言葉を否定しなかったんでしょうし。
やっぱり物語の最後は会長ルートかなぁ。

最終話。
林檎が生徒会に遊びに来る話。
「大事な話」ってのが何なのか気になりますね。
飛鳥との出来事が卒業式の前日なのを考えると、時系列的にはそれよりも前でしょうし。
でも二年前のことを引きずってるわけではなくて、例え少しでも成長してるでしょうから、鍵も飛鳥もそれなりに考えた上で何かを話したんでしょう。
もちろん「それ」関係の話で。
まぁこれについても話が進めば徐々に明らかになるでしょう。
挿絵がありますが、林檎の感じが全然違いますね。
あり得ないほどに純粋なところは以前と同じですが、容姿が変わるとやっぱり違うなぁと言う感じがします。

で、物語のメインとなるプロローグとエピローグ。
卒業式の前日に飛鳥に呼び出され、旅館に宿泊すると言う話。
でも大事な「本題」について全然話してくれない。
でもその「本題」はきっと、鍵自信が気付いていたことでしょう。
飛鳥が鍵に言ったことは、どれも本当のことで、もちろん鍵も分かっていたはずのことで、だからこそ胸を貫かれるような言葉なんですよね。
ハーレムなんて作れないことは最初っから分かってるはずです。
飛鳥の言うとおり、鍵はびっくりするぐらい「善」の人間ですから、ハーレムどころか二股すら不可能でしょう。
生徒会のメンバーだってみんな鍵のことが好きで、もちろん林檎や飛鳥も。
鍵が別の女の子と仲良くしていたら、そりゃ嫉妬して当然ですよ。
生徒会メンバーはまだそれを隠している方ですが、飛鳥ぐらい我儘な方が普通なんですよ。
だから林檎も生徒会メンバーのことを理解出来ないし、でも二年前の過ちを繰り返さないように、なんとか理解しようと努力している。
自分の好きな人には、自分だけを見て欲しいと思うのは当たり前のことです。
もちろん鍵だって分かってるでしょう。
だから飛鳥の最後の言葉には返事をしなければいけない。
おそらく二年前の時には、その問いに返事をしなかったんでしょう。
と言うか、出来なかったのかも。
だから林檎も飛鳥も傷つけた。
これで飛鳥を選んだら物語が終わってしまいそうなのでそれはないと思いますが、学校に戻って卒業式に間に合うためには、飛鳥にちゃんと返事をする必要があります。
それが飛鳥をまた傷つけることになっても、ハーレムを作ることよりははるかにマシでしょう。
次巻はまた短編集みたいなので本編が進むまでには少し期間が空きますが、鍵が何と答えるのかを期待したいと思います。
テーマ:ライトノベル   ジャンル:小説・文学
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