俺の妹がこんなに可愛いわけがない
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生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録1


目次

存在しえないプロローグ
第一話~駄弁る生徒会~
第二話~怪談する生徒会~
第三話~放送する生徒会~
第四話~更正する生徒会~
第五話~恋する生徒会~
第六話~遊ぶ生徒会~
最終話~振り返る生徒会~
存在しえないエピローグ
えくすとら~創作する生徒会~
会長のあとがき
あとがき

感想

事前情報は一切無し。
またもや興味本位で手を出した作品です。
とりあえず1巻を読んだ感想としては、色んな意味で斬新な作品だなぁと思いました。

作品の設定ですが、主人公は杉崎鍵と言う高2の男子生徒。
舞台となる碧陽学園の生徒会の副会長です。
この生徒会へは<<優良枠>>で入ったらしく。
生徒会のメンバーは生徒達の人気投票のみで勝手に決まるため、それではまずいと言うことで学年の成績トップの人は希望すれば入れると言う仕組み。
鍵の目的はハーレムを作ること。
生徒会の他のメンバーは生徒の人気投票で決まった美少女4人なので、それを狙ってのことなら学年トップになるぐらい簡単なことだそうです。

会長は桜野くりむ、3年生。
ロリ体型で、思考も子供みたいな人です。
書記は紅葉知弦、3年生。
クールで大人っぽい人ですが、とんでもないS。
鍵と同じく副会長なのは椎名深夏、2年生。
ボーイッシュで百合という、女子に人気のある鍵のクラスメイト。
会計は椎名真冬、1年生。
深夏の妹で、男性が苦手。

作品のあらすじ(?)みたいなものは特に言うことはないですねぇ…(汗)
このメンバーがほとんど生徒会室で適当に喋ってるだけという、ある意味すごい作品なので。
どこかに出かけたりと言うこともほぼありませんしね。
毎日の放課後の生徒会室をそのまま文章化したような作品です。

ただ作品の前後にある、「存在しえないプロローグ」と「存在しえないエピローグ」はなんだか謎ですね。
鍵達とは別の人物というか、組織というか、そう言うのがいるかのような文章。
でもその話については1巻では全く出てこなかったので、今のところは何のことだか全然分かりません。

それにしてもとんでもない主人公ですよね。
美少女が好きで、最終的には生徒会メンバーを自分のハーレムにするだなんて。
普段からそれを臆することなく口に出来るところがすごいかと。
もちろん誰も本気で相手してるわけではないですが、馬鹿にしながらも嫌がってるわけでもない様子。
最後の会長のあとがきにも出てきますが、なんだかんだでみんな、鍵のことが好きなんですよね。
鍵が本気になれば誰かとハッピーエンドを迎えることぐらい出来そうな気がしますが。

会長は基本的にいじられキャラ。
体型とか思考がロリっぽいのである意味仕方ないのかもですが。
でも会長と言う自覚はあるんですよね。
もちろん失敗しつつもちゃんと仕事はしてますが。

話としては、基本的には一話完結っぽいです。
別に最終的にはこうなる、みたいな話の大筋みたいなものもあんまりないようです。
ホントに生徒会メンバーがただただ喋ってるだけですからね。
しかも基本的にギャグ。
ツッコミ役がいなければ終わりの無さそうな会話ばかりです。
伏せ字にして色んな作品のちょっとした小ネタなんかもあったりするので、分かる人には笑えるかもしれません。

でもそんなメンバー達にも触れられたくない過去があるようで。
この生徒会は緩い雰囲気が売りなので、誰かが本当に話したくないことは誰もそれ以上追求しないと言う暗黙のルールがあるようです。
鍵は昔、二股をかけていたという話が出てきてますが、それもそこで終わり。
でもこれが鍵の触れられたくない歴史であることは間違いないようです。

途中で出てきた新聞部長の藤堂リリシア。
出番も一瞬だったのでよく分かりませんが、一応重要な人物…なのでしょうか?

第五話の最後、鍵が生徒たちの前で挨拶する場面。
4ページ半ぐらいに渡る長い演説ですが、鍵にしては意外と真面目ですね。
まぁ会長が喋るはずだった内容を言うわけで、会長だと失敗しそうだから鍵が言うことになったわけですし。
普段はハーレムだとかエロだとか言ってる人だからこそ、たまにこういう場面があると妙に見直してしまうんですよね(笑)

第六話。
会長の運のなさというか、何というか。
ポーカーで初手のフルハウスを全替えするなんてありえませんって…
その5枚を入れ替えてロイヤルなんて出るわけないでしょう。
やはり会長の思考は一般人の斜め上をいくようです。

最終話では鍵の過去が少しだけ明らかに。
幼馴染みの飛鳥と義妹の林檎。
でも2人共を手に入れようとするのは無理だったようで。
事件とやらの詳しいことはまだ書かれてませんでしたが、何かあったんでしょうね。
鍵がハーレムなんかを言い出す出来事になったようではありますが。

会長のあとがきにある、会長の誤字。
直後に知弦さんが書いてたように、会長っぽい間違い方ですね。
こういうのも案外可愛いなぁとか思ってみたり(笑)

そして最後の作者のあとがき。
7ページもあるあとがきって初めて見るんですが、これぐらいが普通なんですか?(笑)
作者のあとがきなんて見開き1ページが普通だと思ってたんですけど…

話の大筋がなくても、こういう一話完結っぽいギャグも結構面白いなぁと思った作品でした。
そんなところで2巻へ行きたいと思います。

生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録1 【AA】
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