俺の妹がこんなに可愛いわけがない
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C3 -シーキューブ-Ⅳ


Contents

プロローグ
第一章「きづけばそこにあるものです」/ "A pebble , a pebble , and more pebbles"
第二章「いがいにこわれやすいです」/ "Going on a picnic with the sandwich"
第三章「てざわりがすてきです」/ "Who are you?"
第四章「あたたかくはありません」/ "In a sports day , the school that means her is sealed up"
第五章「なかみはなんですか」/ "Not void"
エピローグ
巻末特別企画

Impressions

今回もやはり新キャラの登場。
まずは楯岡藍子。
そして<<ビブオーリオ家族会>>の父君、教会区<<奈落>>。
それから<<家族会>>のメンバー、二階堂クルリ。

話は春亮とフィアが川原で藍子と出会うところから。
フィアのせい(?)で藍子の服が汚れてしまい、お詫びとして家で選択することに。
藍子の着ていたコートのポケットには、沢山の石が詰まってます。
話し方もそうですが、明らかに不思議系少女です。
石の理由は謎ですが、藍子の正体で分かりますね。
藍子の正体ももちろん禍具、人を呪うために作られた呪いの壷です。

話の本編としては、前回に引き続き体育祭。
あのたどたどしかったフィアのダンスも披露されます。

同じく前回、禍具を壊されたアリスも体勢を立て直します。
父君であるアビスと作戦の練り直しです。

なんだかんだでやっぱり藍子も一緒に暮らすことに。
もちろん問題がないわけではないのですが。

で、ある日やってきたのは渦奈と錐霞。
しかも錐霞の手には赤ちゃんが抱きしめられており、開口一番、「せ……責任、取ってくれ。夜知」と。
わざわざこのシーンに挿絵があるなんて流石ですね(笑)
誰が聞いても勘違いするセリフと状況ですからね。
もちろん渦奈の入れ知恵ですが、錐霞がボケるなんて珍しいのでこれはこれで良かったかと(笑)
渦奈の預かった赤ちゃんを巡ってまたハレンチイベントが起こるわけですが、何故か藍子は迷っている様子。
自分が赤ちゃんを抱いても良いのか、と。

そんな藍子を元気づけるため、藍子も無理矢理誘ってピクニックに。
でも春亮が自販機へと向かった瞬間、残ったフィア達は突然クルリに襲われます。
フィアとこのはの2人がかりで応戦するも、そこまで簡単にはいかないようで。
しかしクルリの本当の目的は時間稼ぎ。
一人で買い物に行った春亮の元にはアビスが。
そしてアビスが春亮を告解させようと手を出した瞬間にフィアが駆けつけます。
春亮が外傷を受けるわけでもなく、誘拐されるでもなく、と安心するフィアでしたが、アビスの能力によって春亮は呪いに関することだけ忘れてしまいます。
つまりフィアやこのはが誰なのか、自分の家がどういう場所なのか。

フィア達のことを忘れてしまった春亮ですが、自分のために必死になるフィア達の様子を見て、自分がフィア達と暮らしていた時のように振る舞おうとします。
なかなか出来るもんじゃないですよね。
自分の記憶から抜け落ちたと言われても、もしかしたら本当に初対面の人かもしれないじゃないですが。
記憶がない以上、判断出来ないですし。
それを迷うことなく出来るのが春亮らしいと思います。

同じ頃、藍子はアビスの元へと行っていました。
アビスに救ってもらうために、自らの罪を告白する。
そして救ってもらう代わりとして、アビスの言うことを聞く。
もちろんそれはフィア達の敵である<<家族会>>のことですから、フィア達にとって良いことではありません。

春亮の記憶を取り戻すには敵を倒すのが一番と言うことで、アビスの居場所を探ることに。
でも簡単には見つからず。
運良く(?)町を探していたこのはの目の前に、体調の悪そうなクルリの姿。
いとも簡単にクルリを捕まえ、逆に人質にします。
クルリの体調が優れなかったのは、このすぐ後に分かりますが藍子のせいです。
そしてアビスのせいでもある。
それはクルリが<<家族会>>に入るきっかけの出来事と深く関係していました。

捕まえたクルリから得た情報は、藍子が<<家族会>>に入ったことと、アビス達が明日の体育祭を狙っていること。
そこでフィアとこのはは決意をします。
もしも藍子が敵として現れるなら、破壊することも仕方がないと。
フィアにとっては藍子よりも春亮の方が大事です。
だからアビスを倒すことが先決。
それにたてつくなら藍子でも容赦は出来ないと。
160ページ、春亮に泣きつくフィアの挿絵。
記憶が無くなってもフィア達のために動く春亮を信じ、今まで通りの生活がしたいと本音をもらす場面。
フィアも春亮も、本気でお互いを想っていることが分かる場面ですね。

そして体育祭当日。
いきなりの錐霞のセリフですが、春亮に向かって「脱ぐのはお前の前でだけだぞ、当たり前だろう」。
今の春亮は錐霞が身につけている禍具に関することも忘れているので、この言葉の意味も分からないのですが、それにしてもとんでもないセリフですね(笑)
この部分だけを聞けば、女の子が男の子に向かって言うセリフではないことだけは分かります(笑)

雨で一時中断していた体育祭。
避難のためにテントに隠れようとすると、アビスとアリスの姿を見つけます。
春亮のことは黒絵に任せ、すぐに追いかけるフィアとこのは。
そして藍子がこれから学校の中でサバイバルゲームを行おうとしていることを聞き、2人で手分けして止めることに。
このははアビスを、フィアは藍子を。

人質として家に置き去りだったクルリも、呪いで自分の体のなかに隠されていたナイフを使って罠から脱出します。
このとき、本編ではそれっぽい表現しかなかったですが、机に置かれたおにぎりはきっと食べてたんじゃないかなぁと思います。
なんとなくの予想ですけどね。

藍子と対峙するフィア。
そこで藍子の目的を聞き出します。
春亮がアビスの力で記憶を忘れたことを見て、藍子も自分の記憶を消して欲しいとお願いに行ったのでした。
自分が過去に犯した罪を忘れるために。
それはフィアも同じなのですが、フィアはそれでは駄目だと藍子を諭します。
しかし受け入れるはずもなく、やはり戦う羽目に。

一方、このははアビスの闇の触手に捕まり、ピンチに陥ってます。
この場面の最後、「視界は無慈悲に、新たに伸びる黒色を映す。」という文章。
いや、もう完全に騙されました(笑)
後でフィアと藍子の場面を見るまで完全に分かりませんでした。
フィアの体が宙を舞った、ここで気付きました。
黒色、と言うのはアビスの闇の触手のことではなかったんですね(笑)
まぁもしそうならこのはがやられていたわけで、大変なことになってたわけですが。
その正体はどちらも黒絵の髪の毛。
春亮が黒絵にお願いをし、2人の元へと駆けつけていたのでした。
それがたまたま2人のピンチだった場面というわけです。
黒絵は積極的に戦うメンバーではないですが、こういう上手なサポートが見所ですね。

このはとフィアは場所を入れ替わり、フィアがアビスと、このはが藍子と対峙する形に。
春亮の家を飛び出して学校へ来ていたクルリですが、そこで藍子の作った呪いが壊されていく様子を見て、思い出してしまいます。
二階堂ユタカ、自分の飼っていた犬。
その犬がどうなったか、そしてそれをどうして忘れていたのか。
その理由を思い出したクルリは殺意をアビスへと向けます。

あと少しでアビスを倒せると言う所まで来ていたフィア。
でもそのあと少しが届かない。
その時、アビスにとどめを刺したのはクルリでした。

アビスを倒し、藍子も既に戦う気力を失っており、春亮の記憶も戻ってこれで全部終わったかと思ったその時。
フィアの目の前に飛び込んできた藍子にナイフが刺さる。
それは逃げようともしなかったアリスが校舎内から投げたもの。
そのせいで人間としての藍子は壊れ、禍具としても壊れてしまう。
元々は壷だった藍子はその破片へと姿を変える。
でももしかしたら少しずつ治癒することがあるかもしれない、と家の倉庫に持ち帰ることに。
最後に藍子が願ったこと、フィアのダンスが見たい、それを叶えるために、雨の上がったグラウンドで、フィアは踊るのだった。

アビスを破壊され、どうしようもなくなったアリスは誰かによってどこかへと連れ去られていく。
そんな様子を見ていたクルリ。
別にもうどうでもいい。
連れ去ったのは錐霞の兄である拍明だったが、それもどうでもよかった。

さて、今回の巻末特別企画、ラフ画は錐霞と白穂、サヴェレンティ、チア姿の黒絵、ダンス衣装のフィア、このは、体操服姿の錐霞とフィア。
一番可愛いのは錐霞ですね。
そしてフィア。
もちろん白穂もサヴェレンティも可愛いのですが、上の2人がレベルが高すぎて(笑)
このはのことは嫌いではないのですが、巨乳は好きではないのであんまり可愛いとも思えなかったり(汗)

今回のベストショットは258ページのフィアと藍子。
せっかく仲直り出来るはずだったのに、アリスが悪あがきとして投げたナイフのせいで藍子は…
今は壊れた壷の破片ですが、いつかまたメインメンバーとして戻ってきてくれることを願ってます。
で、どうでもいいのですが、藍子ってあの某キャラに似てませんか?
どの挿絵を見てもそうとしか思えません。
クラス31人それぞれがヒロインという魔法ものの漫画に出てくる、ニックネームが「本屋ちゃん」とか言うキャラに似てませんか?(笑)
髪の色を青から紫に変えればまさにそのものですよ(笑)
不思議系というかおっとり系なところも似てますし。
そう言う意味でも早く戻ってきて欲しいものですね(笑)

C3 -シーキューブ-Ⅳ【AA】
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