俺の妹がこんなに可愛いわけがない
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C3 -シーキューブ-Ⅲ


Contents

プロローグ
第一章「帰還者は何処か不思議な」/ "Welcome home , the troubled little girl"
第二章「来訪者は何処かに消える」/ "Mama said , the culprit is me"
第三章「嗜虐者は何処にもいない」/ "A gasper on the bed , or her cute secret"
第四章「超越者は何処にでもいる」/ "Human"
エピローグ
巻末特別企画

Impressions

今回ももちろん新キャラの登場。
一人目は味方、と言うかメインキャラの人形原黒絵。
もう一人は敵、アリス・ビブオーリオ・バスクリッハ。

今回の話は旅に出ていた黒絵が夜知家に帰ってくるところから。
1巻で名前は出てましたが、登場するのは今回が初めてですね。
黒絵もまた呪われた禍具が人化したもので、その正体は名前の通り、人形です。
と言っても黒絵は既に呪いは解けてますけどね。
でも能力は身に付いたまま。
黒絵の能力は、人形の命(?)とも言うべき、髪の毛を操れること。
伸ばしたり、傷を治したり、自由に操ったり、防御壁にしてみたりと何でも出来るようです。
黒絵が帰ってきた理由は2つ。
1つ目は何者かに狙われているから。
黒絵を狙っているのは<<ビブオーリオ家族会>>と言う組織。
今回狙ってきたのはその<<家族会>>の母君、アリス。
まぁ敵とも言うべき一種ですかね。
必要以上に礼儀正しいアリスですが、その礼儀正しさもある意味呪いに関するものでした。
でもフィアの姿を見ると、アリスの狙いは黒絵ではなくフィアに変わった様子。
<<家族会>>の目的からすればフィアだけじゃなくて黒絵も必要だと思うんですけどね。
2つ目の理由は、単純に旅をするお金がなくなったから。
黒絵は元々社会人で、自分のお店を持ってるとのこと。
それが美容室ってのも、黒絵らしくていいですね。

敵が動き出すのと同じ頃に、錐霞のもとに素直から電話が。
<<家族会>>に関わるなと言う命令でしたが、錐霞がそんな命令を受け入れるとも思えません。
が、素直は切り札を使うとのこと。
錐霞に関する秘密を、春亮にばらすと言う。
まぁ錐霞に取っては秘密がばれることぐらい何でもないとは思うのですが、その相手が春亮とあれば別の話です。
納得は出来ずとも、従うしかないですね。

で、生活の方としては、体育祭の準備が。
フィアは慣れないダンスの練習に真剣ですし、春亮は錐霞を手伝うことに。
錐霞としては嬉しい出来事ですね。
でも単純に喜んでいられないのも残念なところですが。

黒絵の美容室、<<壇ノ浦>>の開店、宣伝は相変わらずというか。
サヴェレンティや白穂が手伝いに来てくれるのも良い感じですね。
白穂はもちろん口にはしませんが、なんだかんだで頼りになる人です。
それにしてもフィアのチャイナ姿は危ないでしょう(笑)
いくら何でも下着を身につけていないとか危険過ぎます(笑)

錐霞が春亮のことを信じて秘密をばらす場面、「してはいけないことをする」と言う錐霞のセリフで変なことを考えた私は末期ですかね(笑)
いや、他の読者の中にもきっとそう言う人はいたはず(笑)

アリスが自分を犯人だと言い、何度か起こる殺人事件。
<<家族会>>の目的通り、ホントに狂ってますね。
そのために自ら殺されることを望む人間なんて、まずいないでしょう。
しかも黒絵に土産まで持って行くとかね。
そのせいで黒絵はフィアに疑われることになってしまったわけですが。
疑われた黒絵がフィアに対して怒らなかったのは、フィアを信じているのか、早く友達になりたいと思ったのか、そんなところでしょう。
まぁ逆に黒絵が怒れば自分が犯人だと認めているようなものになるのかもしれませんが。

捕らえられた錐霞を助けたのは素直。
そりゃ素直としては自分の好きな人が傷つけられるのは見たくないことでしょう。
仕事上のパートナーでもありますし。
でも錐霞にそんな気は全くないわけで、あの車の中での会話。
錐霞は春亮が好きな男だと宣言します。
いや、咄嗟の場面とは言え、かっこいいなぁと思います。
特に錐霞みたいな真面目な性格の人が、自分がよく思わない人に対して自分の感情をはき出すなんて、ありえないことでしょうから。
でも60キロで走ってる車がぶつかれば、普通の傷ではすまないと思いますけど…
死んでも生き返る錐霞はともかく、素直はただの人間ですからね。
一応入院するということになってますが、大事にはならなかったんでしょうか。

フィア達とアリスの戦闘シーン。
錐霞がまさか白穂たちを呼んでいたとは思いませんでした。
でもやっぱり一番のピンチに駆けつけてくれる辺りは、素直じゃない白穂らしいというべきでしょうか。
サヴェレンティならいつでも来てくれそうですが、白穂の許可がいりますしね(笑)

最後はフィアと黒絵が仲直りというかお互いを理解しあって終わり。
呪われて人化した禍具同士、と言うのも変ですが、既に呪いの解けている黒絵はフィアにとって良き先輩となってくれることでしょう。

そしてあとがきの後には巻末特別企画と題して、ラフ原画集が。
今回はフィア、このは、マミーメイカー、ピーヴィー、泰造に渦奈、理事長に漸音。
この中で一番可愛いのはもちろんフィア、ついで渦奈ですね。

ではでは、こんな感じで4巻に行きたいと思います。

3巻のベストショットは282ページのフィア。
チャイナドレスのフィアも良かったのですが、この何とも言えない表情がたまりません(笑)

C3 -シーキューブ-Ⅲ【AA】
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『穢翼のユースティア』は2011年3月25日発売予定です。

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