俺の妹がこんなに可愛いわけがない
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D.C.Ⅱ To You ~ダ・カーポⅡ トゥーユー~

まひるに降る雨



感想
義之がまひると別れてから半年後。
ミキと交友関係のあった義之は毎週のようにミキの家を訪ねていた。
そこで義之はミキに尋ねる。
まひるとの出会いのことを。

とまぁ話の展開は特に何もなくて、義之とミキが知り合いになっている、と言う感じです。
ぶっちゃけ無くてもいいようなシーンかと思ったのですが、最後のエピローグでの義之の言葉で納得しました。

そんなわけで話の95%以上はミキとまひるのことです。
まぁなんというか、まひるはまひるらしい、としか(笑)
あの妙な例え話も幾度となく出てきましたしね。
でもまさか自己紹介で自分の名前を噛む人はいないでしょう(笑)
ものすごい勢いで間違えてましたよね(笑)
しかもやっぱりソースせんべい。
ミキやお父さんではありませんが、どんだけ好きなんだよ、と突っ込まざるを得ません(笑)

まずはミキのことですが、まひると仲良くなったのにも理由があったんですね。
ただ単にまひるの友達という位置付けかと思ったのですが。
や、位置としてはそうなんですが、ミキの家庭がうまくいってないと言う背景があり、ミキ自身も人付き合いを上手にしすぎている、と言うのがあったんですよね。
だからこそ、悪意を持たず、単純で素直なまひるに惹かれたのでしょう。
ミキが言っていたように最初は委員長としての責任感からだったのでしょうが、そんな気持ちはすぐになくなってましたし。
どうでもいいのですが、ミキは自分のことを「ミキ」と呼ぶので、そのせいで某アイドルの星井美希を思い出したのは私だけではないはず(笑)

そしてお父さんとお母さん。
さすがはまひるの両親だけあって、面白い人でした。
特に真哉さんの例え話は仕事上のことが絡むので、面白かったです(笑)
まひるが両親の血を引いていると言う分かりやすい例ですね。
お母さんの方は名前が亜沙と言うことで、某料理クラブの先輩である亜沙先輩を思い出したのは私だけじゃないはず(笑)
それにしても「まひる」って名前は「もしかして…?」と思ってたのですが、まさか本当だったとは(笑)
「深夜」と「朝」の真ん中だから「真昼」って…(笑)
この名付けた理由は最初からあったんですかね?
それともこの作品を作るに当たって考えられたものなのか…
どっちにしてもさすがです(笑)
でも小鳥遊家3人の中ではまひるが一番まとも(?)だったのが驚きです。
お父さんとお母さんのボケをうまく突っ込んでましたね。
ミキのことを受け入れて、何度も家に招いていたのは、まひるの友達として本当に大切に思っているからでしょう。
まひるが友達を連れてくるなんて初めてでしょうから。
ミキの方もまひるのことをただの友達ではなくて大切な親友だと思っていることが感じ取れたから、最後の場面も打ち明けたんでしょうね。
逆にミキに諭されることになりましたが、それで良かったんだと思います。

最後に、舞佳。
や、ここでは舞佳先輩と言った方が良いのかも知れませんが。
あんな性格なので取っつきにくい部分がありますが、それでもミキには良い先輩でしたね。
必要以上に干渉してこないと言うのはミキにとって助かることだったと思いますし、単純かつ大事なアドバイスをくれる人でした。

このシナリオで残念だったのは、ミキが桜の木にお願いに行く場面の描写が全くなかったこと。
ミキならきっと、あるかどうかも分からない魔法に向かって、真剣にお願いしていたでしょう。
まひるに変わってお願いに行くという場面が全く描かれなかったのが残念ですね。
描写どころかCGがあっても良いぐらいだと思います。
そしてタイトルにある「まひるに降る雨」と言うのは、義之とミキの家での様子を表したもので、「真昼に降る雨」と言ったところでしょうか。
ミキとまひるの回想シーンは梅雨時期ではありませんでしたが、でもせめて病室から降っている雨を見るシーンがあっても良かったんじゃないかと思います。
そして最後のシーン。
病室に行きたくても行けない真哉とミキが話す夕暮れの場面ですが、真哉がミキに最後までまひるに付き添っていてあげて欲しいとお願いするシーンがあるじゃないですか。
ここの言葉なのですが、「最後」よりも「最期」としても良かったと思います。
ミキが真哉を諭すセリフでも「最後」だったので、誤植ではないと思いますが。
セリフからして「最後」でも意味は通じますけどね。
もちろん「最期」とする方が残酷ではありますが、でもここはそう言うシーンのはずですし。
どちらも発音すれば「さいご」なので一緒なんですが、意味的にどうかなぁと思いました。

で、エピローグでの義之の発言からすると、もしかしてミキと…?って感じでしたね。
プロローグでのミキの発言からもそれっぽいことが言われてましたし。
その辺りについてはほとんど描写はなかったですが、ない方が良かったのかも知れません。
あくまでもメインはまひるですから。

それにしても最後の場面でyozuca*やrinoは駄目でしょう(笑)
や、このシナリオに限ったことではないので、慣れてるはずなんですが、やっぱり泣いてしまいました(笑)
「紫陽花」シナリオでは泣かなかったのになぁ…
多分、桜の木とは関係のない、ある意味D.C.とは関係のない話だったからかもしれません。

今回のCGは、もうこれしかないでしょう。
この2人の関係を表すのに一番適した画だと思います。
これがなかったらまひるの自己紹介の場面にしようかとも思ってました。
まひるとミキがお互いを大切に思っていることがよく分かる場面ですね。
テーマ:美少女ゲーム   ジャンル:ゲーム
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