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あらすじ
プールではしゃぎ喫茶店で休憩をするという、恋人らしいデートを楽しむ達哉と翠。
そこで達哉は翠から、夜も一緒にいてほしいと頼まれてしまう。
しかしそれは、家の周りに不審者が現れるからと言う理由だった。
両親が海外公演中で家に一人きりになる翠を心配した達哉は、なんとかして翠を守ろうと考える。
その結果、しばらくの間、夜遅くまで翠の家に残ることにするのだった。
そして放課後には翠の家で二人きりで過ごすようになる。
色んな話で盛り上がる中、達哉は翠がアナウンサーを目指していたことを思い出し、提案してみる。
最初は軽い気持ちで答えた翠だったが、達哉と共に練習を進めるうちに、本気で目指そうという気持ちになる。
ネットを通じて、アナウンサーへと進んだ卒業生からアドバイスをもらい、専門学校の説明会に行くことを決める翠。
説明会の当日、放課後に達哉が翠の家へ行ってみると、返事がなかった。
しかし玄関の鍵は開いており、翠の靴もある。
もしかして不審者ではと思った達哉は翠の部屋へと急ぐ。
そこで翠は隠れて泣いていた。
説明会で馬鹿にされたのだと言う。
翠がアナウンサーを目指している理由が、本当にアナウンサーを目指している人たちとは少し違うからである。
自分が本当にアナウンサーになりたいのかが分からなく翠に、達哉は再度後押しするのだった。
翠は幼い頃から家に一人きりで、そのせいで夜は寂しい思いをしていた。
そんな暗い自分を変えるために目指している。
今回の不審者の件も実は嘘であると白状する翠。
そして自分はもう大丈夫だからと達哉が家に夜まで残ることを終わりにすることに。
近いうちに両親も戻ってくるからと言う理由も付け加えて。
数年後、朝食を摂る達哉がふとテレビをつけると、そこには立派にアナウンサーとして使命を果たす翠の姿があるのだった。
おまけシナリオ
「理想の人」
感想
翠ルートではあるのですが、一番印象に残っているのは翠のお父さんからのメールです(笑)
詳しいことは伏せておきますが、あのメールを見たときは盛大に笑いました。
特に2回目のメールは面白かったです(笑)
さりげなく進化してるのがポイントですね(笑)
で、何というかスタッフはファンのことを分かってますね、色んな意味で。
2回あるエッチシーンのうち、1度目はポニーテールのまま、2度目はリボンを外して、ですからね。
しかもリボンを外すのにちゃんとした理由があり、その理由というのもファンを楽しませる(?)ものですし。
あと、最後の数年後のCGで、達哉の指に指輪がはめられていたのも細かい演出だなと思いました。
でも達哉と翠が仲良くやっているという証ですよね。
成長したアナウンサーの翠はまるで別人のようでした。
髪型が全然違うだけであんなに変わるもんなんですね。
そしておまけシナリオ。
いいですね、メガネっ娘(笑)
髪の色は違いますが、はにはにの委員長を思い出したのは私だけでしょうか。
普段はあんなに明るいのに、それにはちゃんとした理由がある、それが翠なんですよね。
だからこそ、夜に一人で寂しいのを達哉には隠せないと言うか。
それから、菜月や麻衣との練習も面白かったです。
最後に振られた麻衣はさすがに…(笑)
あと、カレー好きもすごかったですね。
一人だとどうしてもカレーが余りすぎてしまうと言うか。
それでも1週間はすごいと思いますけど。
ではでは、最後は「ぢゃんぢゃかにゃーん!」で終わっておきましょう(笑)
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