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落語天女おゆい 第12話「信じる言葉 ふれあう心」
微妙に期待はずれ・・・(爆)
もっとこう、盛大に戦ってくれるものかと思ってたのに。
結局戦うのかと思ったら言葉の力で左京が自滅ですか。
その後の唯たちがなかなか面白かった。
個人的に一番よかったのは
妙ちゃんの生徒会長立候補
おそらく妙ちゃんがかなり成長したんではないかと。
ほとんど出番が無かった裏返しですか?(爆)
で、あの中で気持ちを認めたのは晶だけですか?
鈴ちゃんも微妙に認めてたっぽいけど。
涼が部屋にポスターを貼るほどだとは思いませんでした。
で、1つだけ言っていいですか?
これ、無理に落語を使わなくても良かったんじゃない?(爆)
言葉の持つ力ってことで落語だとは思いますが、ほとんど落語の意味は無かったような気が・・・
って言うか唯の噺、どこが面白いのか分からなかったのですが(爆)
現代に戻ってきてからも、呼び方がそのままだったのが面白かったですね。
唯はやっぱりおゆいと呼ばれてますし。
でも周りの人は唯と雅の仲が良くなったことに一番驚くでしょうね。
なんだかんだ言ってそれなりに面白かった作品でした。
よろしければ押してやってください→

微妙に期待はずれ・・・(爆)
もっとこう、盛大に戦ってくれるものかと思ってたのに。
結局戦うのかと思ったら言葉の力で左京が自滅ですか。
その後の唯たちがなかなか面白かった。
個人的に一番よかったのは
妙ちゃんの生徒会長立候補
おそらく妙ちゃんがかなり成長したんではないかと。
ほとんど出番が無かった裏返しですか?(爆)
で、あの中で気持ちを認めたのは晶だけですか?
鈴ちゃんも微妙に認めてたっぽいけど。
涼が部屋にポスターを貼るほどだとは思いませんでした。
で、1つだけ言っていいですか?
これ、無理に落語を使わなくても良かったんじゃない?(爆)
言葉の持つ力ってことで落語だとは思いますが、ほとんど落語の意味は無かったような気が・・・
って言うか唯の噺、どこが面白いのか分からなかったのですが(爆)
現代に戻ってきてからも、呼び方がそのままだったのが面白かったですね。
唯はやっぱりおゆいと呼ばれてますし。
でも周りの人は唯と雅の仲が良くなったことに一番驚くでしょうね。
なんだかんだ言ってそれなりに面白かった作品でした。
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落語天女おゆい 第8話「恋の行方ふたたび 江戸湾大決戦!」
源内先生、あんたは漢だよ
江戸に来航したペリー。
おもてなしとして紹介された、妖怪ちはやと酒を楽しむ。
が、隙を突かれ妖怪化してしまうペリー。
源内と晶が直していたからくりがついに完成した。
晶の負担を軽くしようと源内は精を出していた。
原動力は晶の宝珠の力。
まだ天女になっていない晶を心配してのことだった。
連係プレーの練習をする唯、雅、涼を見て自分も天女なれれば、と思う晶。
晶「からくり作ってる時は、すごく素敵なんだけどね」
圓朝がやっている落語を見に来た唯たち。
しかし源内が見ているのは晶の顔。
そこにいきなり砲台の音が鳴り響く。
黒船が江戸を襲来していた。
圓朝「ともかくだ、砲撃をやめさせるんだ」
そして唯たち4人は天女へと変身する。
どうでもいいけど、どの天女も変身するまでの時間は同じなのね
黒船へと向かう4人。
晶「私たちも、あれを使ってみましょう」
源内「あれを?しかしあんたの体が」
晶「大丈夫です。小さい鈴ちゃんだって戦ってるんですよ。あたしだって、戦わなきゃ」
源内のからくり(仮)に乗り込み、準備を進める晶と源内。
晶「宝珠力、開放!」
黒船に向かっていた4人、強い妖気を感じるという鈴。
大量の海こうもりに苦戦する唯たち。
なんとか追い払ったと思えば、海坊主まで現れる。
このままではなんとも出来ない、鈴を戻し作戦を立てさせる。
何とかするため、涼が海坊主へと斬りかかる。
そのまま倒れる海坊主。
また戻ってきた海こうもり。
それを仕留めたのはからくりの砲撃だった。
海こうもりは晶に任せ、唯と雅は黒船へと向かう。
しかし海坊主はまだ倒れていなかった。
海坊主にも砲撃を撃ち込む晶。
黒船は目標を変え、からくりに向かって撃ってきた。
鈴「結界を張ります」
なんとかからくりを守る鈴。
気をとられているうちに海坊主に捕まる唯と雅。
そんなとこで気を抜くなよ。まだ戦闘中だって
唯たちを助けるため、海坊主に向かって撃ち放つ晶。
おかげで二人は助かるが、宝珠の力を使いすぎた晶はそのまま気を失ってしまう。
晶「みんなのお姉さんにならなきゃいけないのに、頑張りすぎちゃった」
治癒能力をもつ計略天女・鈴の力を借り、源内は必死に呼びかける。
源内「晶さん、このまま死ぬつもりか。あんたにはまだやるべきことがたくさんあるだろ。からくりの名前を考えなくちゃいけねえし、守るべき仲間だっているじゃないか!」
その言葉に反応する宝珠。
源内「晶さん、死ぬな。俺はあんたが、好きだ、好きだ、好きだー!」
源内の言葉に晶の宝珠が反応する。
意識を取り戻す晶。
晶「先生の声に呼び起こされました」
晶「宝珠が私にも呼びかけてるみたい。そろそろ、私に目覚めなさいって」
そして晶も機功天女へと変身する。
力も復活した晶は、また海坊主へと撃ち放つ。
海坊主に気をとられているうちにからくりを狙うというちはや。
涼「そうはさせない!」
ちはやの力により動けなくなる涼だが、宝珠の力でその力に打ち勝つ。
そのままちはやに斬りかかる。
鈴「唯さん、例の技を使ってみましょう!」
唯「え?一応準備はしてるけど」
鈴「じゃあ、やってみましょう!」
唯「鈴ちゃん、最近性格悪いよ」
対大型妖魔戦術を使い、海坊主を一閃する唯。
圓朝「お後がよろしいようで」
いや、お前は今回何もしていない
感慨深くからくりを見つめる晶。
晶「名前、何にしようかな。何しろ、私たちの子供だもんね。あ、あたしってば何言ってるんだろ」
やっぱり晶もフラグ立っちゃったんですか
でも今回の戦闘のメインは何と言っても涼。
だってかっこよかったから(笑)
で、1ついいですか?
妙の台詞あったっけ?
今回ほとんど出番が無かったような。
戦闘が始まってからは姿すら映りませんでしたし。
あと、からくりの砲撃と宝珠力メーターを見て懐かしいものが思い出された。
イッキ「メタビー、メダフォースだ!」
だって似てたんだもん(何)
・・・果たして通じる人はいるだろうか(爆)
よろしければ押してやってください→

源内先生、あんたは漢だよ
江戸に来航したペリー。
おもてなしとして紹介された、妖怪ちはやと酒を楽しむ。
が、隙を突かれ妖怪化してしまうペリー。
源内と晶が直していたからくりがついに完成した。
晶の負担を軽くしようと源内は精を出していた。
原動力は晶の宝珠の力。
まだ天女になっていない晶を心配してのことだった。
連係プレーの練習をする唯、雅、涼を見て自分も天女なれれば、と思う晶。
晶「からくり作ってる時は、すごく素敵なんだけどね」
圓朝がやっている落語を見に来た唯たち。
しかし源内が見ているのは晶の顔。
そこにいきなり砲台の音が鳴り響く。
黒船が江戸を襲来していた。
圓朝「ともかくだ、砲撃をやめさせるんだ」
そして唯たち4人は天女へと変身する。
どうでもいいけど、どの天女も変身するまでの時間は同じなのね
黒船へと向かう4人。
晶「私たちも、あれを使ってみましょう」
源内「あれを?しかしあんたの体が」
晶「大丈夫です。小さい鈴ちゃんだって戦ってるんですよ。あたしだって、戦わなきゃ」
源内のからくり(仮)に乗り込み、準備を進める晶と源内。
晶「宝珠力、開放!」
黒船に向かっていた4人、強い妖気を感じるという鈴。
大量の海こうもりに苦戦する唯たち。
なんとか追い払ったと思えば、海坊主まで現れる。
このままではなんとも出来ない、鈴を戻し作戦を立てさせる。
何とかするため、涼が海坊主へと斬りかかる。
そのまま倒れる海坊主。
また戻ってきた海こうもり。
それを仕留めたのはからくりの砲撃だった。
海こうもりは晶に任せ、唯と雅は黒船へと向かう。
しかし海坊主はまだ倒れていなかった。
海坊主にも砲撃を撃ち込む晶。
黒船は目標を変え、からくりに向かって撃ってきた。
鈴「結界を張ります」
なんとかからくりを守る鈴。
気をとられているうちに海坊主に捕まる唯と雅。
そんなとこで気を抜くなよ。まだ戦闘中だって
唯たちを助けるため、海坊主に向かって撃ち放つ晶。
おかげで二人は助かるが、宝珠の力を使いすぎた晶はそのまま気を失ってしまう。
晶「みんなのお姉さんにならなきゃいけないのに、頑張りすぎちゃった」
治癒能力をもつ計略天女・鈴の力を借り、源内は必死に呼びかける。
源内「晶さん、このまま死ぬつもりか。あんたにはまだやるべきことがたくさんあるだろ。からくりの名前を考えなくちゃいけねえし、守るべき仲間だっているじゃないか!」
その言葉に反応する宝珠。
源内「晶さん、死ぬな。俺はあんたが、好きだ、好きだ、好きだー!」
源内の言葉に晶の宝珠が反応する。
意識を取り戻す晶。
晶「先生の声に呼び起こされました」
晶「宝珠が私にも呼びかけてるみたい。そろそろ、私に目覚めなさいって」
そして晶も機功天女へと変身する。
力も復活した晶は、また海坊主へと撃ち放つ。
海坊主に気をとられているうちにからくりを狙うというちはや。
涼「そうはさせない!」
ちはやの力により動けなくなる涼だが、宝珠の力でその力に打ち勝つ。
そのままちはやに斬りかかる。
鈴「唯さん、例の技を使ってみましょう!」
唯「え?一応準備はしてるけど」
鈴「じゃあ、やってみましょう!」
唯「鈴ちゃん、最近性格悪いよ」
対大型妖魔戦術を使い、海坊主を一閃する唯。
圓朝「お後がよろしいようで」
いや、お前は今回何もしていない
感慨深くからくりを見つめる晶。
晶「名前、何にしようかな。何しろ、私たちの子供だもんね。あ、あたしってば何言ってるんだろ」
やっぱり晶もフラグ立っちゃったんですか
でも今回の戦闘のメインは何と言っても涼。
だってかっこよかったから(笑)
で、1ついいですか?
妙の台詞あったっけ?
今回ほとんど出番が無かったような。
戦闘が始まってからは姿すら映りませんでしたし。
あと、からくりの砲撃と宝珠力メーターを見て懐かしいものが思い出された。
イッキ「メタビー、メダフォースだ!」
だって似てたんだもん(何)
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落語天女おゆい 第7話「涼、覚醒!決闘!高田馬場」
涼が持ってるのって木刀なんですよね?
京と大阪の状態から逃れるため、新選組の土方歳三が江戸にやってきていた。
今では完全に妖魔に支配されてしまっている。
そのうち江戸にも攻め込んでくるという。
唯たち天女の様子を見る歳三。
涼がいい顔をしていると目をつけていた。
稽古帰りの涼に遅いかかる妖怪たがや。
涼は相手をするが、たがやは力を借り3人に分身する。
なんとか攻撃をかわしていたが、肩を斬られてしまう。
絶体絶命に陥る涼だが、たまたまそこにいた歳三に助けられる。
歳三は涼を手当てする。
唯と雅は寿限無を唱え、力を溜めていた。
こんなことで力になるのかと心配になる唯だが、基本を大事にしろと言う圓朝。
歳三は昼食の帰り、道を歩いていた涼に楊枝を投げつける。
気づいた涼は切り払い、歳三は立派だと褒める。
が、剣に頼りすぎだという。
唯たちの長風呂は敵わないと、涼は先に風呂を上がり待っていた。
そこに声をかけてくるたがや。
果し合いを申し込みたいという。
自分に勝てば兼定を持っていっても良いと言う。
早朝、朝練と嘘をつき高田馬場へと向かう涼。
当然そこにはたがやがいた。
周りには多数の妖怪、しかしこいつらは手出しをしないという。
たがやの攻撃をかわしながら頭山に短剣を投げつける涼。
遠慮はいらないと襲ってくるたがや。
その頃、たがやとの果し合いに行くという手紙を見つけ大騒ぎになっている唯たち。
3人に分身したたがやに苦戦する涼。
しかし歳三に言われたことを思い出し、本物のたがやを見抜く。
たがやと斬り合い、共に倒れる。
涼が倒れたと油断した頭山に剣を投げつける涼。
倒れた振りをしていたのだった。
そこに現れる右京。
自分の木刀を切られてしまい、ピンチになる。
現れた唯たちにより助けられ、兼定を手に取る涼。
そして涼は剣客天女へと変身する。
右京へと向かう涼。
右京は隠れている妖怪を使い、身を守る。
涼の攻撃により妖怪は倒すが、右京を逃してしまう。
その頃、兼定までも奪われたと知った左京は、右京には任せられないと妖怪を遣わすのだった。
・・・で、涼が持ってるのは木刀ですよね?(何)
なんで真剣を受け止められるんですか?
どうでもいいけど、涼をやってるのは小林ゆうさん。
こうやって刀を持つ真面目キャラを見ると、せっちゃんにしか見えない(ぇ)
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涼が持ってるのって木刀なんですよね?
京と大阪の状態から逃れるため、新選組の土方歳三が江戸にやってきていた。
今では完全に妖魔に支配されてしまっている。
そのうち江戸にも攻め込んでくるという。
唯たち天女の様子を見る歳三。
涼がいい顔をしていると目をつけていた。
稽古帰りの涼に遅いかかる妖怪たがや。
涼は相手をするが、たがやは力を借り3人に分身する。
なんとか攻撃をかわしていたが、肩を斬られてしまう。
絶体絶命に陥る涼だが、たまたまそこにいた歳三に助けられる。
歳三は涼を手当てする。
唯と雅は寿限無を唱え、力を溜めていた。
こんなことで力になるのかと心配になる唯だが、基本を大事にしろと言う圓朝。
歳三は昼食の帰り、道を歩いていた涼に楊枝を投げつける。
気づいた涼は切り払い、歳三は立派だと褒める。
が、剣に頼りすぎだという。
唯たちの長風呂は敵わないと、涼は先に風呂を上がり待っていた。
そこに声をかけてくるたがや。
果し合いを申し込みたいという。
自分に勝てば兼定を持っていっても良いと言う。
早朝、朝練と嘘をつき高田馬場へと向かう涼。
当然そこにはたがやがいた。
周りには多数の妖怪、しかしこいつらは手出しをしないという。
たがやの攻撃をかわしながら頭山に短剣を投げつける涼。
遠慮はいらないと襲ってくるたがや。
その頃、たがやとの果し合いに行くという手紙を見つけ大騒ぎになっている唯たち。
3人に分身したたがやに苦戦する涼。
しかし歳三に言われたことを思い出し、本物のたがやを見抜く。
たがやと斬り合い、共に倒れる。
涼が倒れたと油断した頭山に剣を投げつける涼。
倒れた振りをしていたのだった。
そこに現れる右京。
自分の木刀を切られてしまい、ピンチになる。
現れた唯たちにより助けられ、兼定を手に取る涼。
そして涼は剣客天女へと変身する。
右京へと向かう涼。
右京は隠れている妖怪を使い、身を守る。
涼の攻撃により妖怪は倒すが、右京を逃してしまう。
その頃、兼定までも奪われたと知った左京は、右京には任せられないと妖怪を遣わすのだった。
・・・で、涼が持ってるのは木刀ですよね?(何)
なんで真剣を受け止められるんですか?
どうでもいいけど、涼をやってるのは小林ゆうさん。
こうやって刀を持つ真面目キャラを見ると、せっちゃんにしか見えない(ぇ)
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落語天女おゆい 第6話「恋の行方 それぞれの覚醒」
もしかして鈴が一番強いんじゃない?
RPGでも重要なのはサポート役じゃん?
圓朝から着物を与えられた唯たち。
鈴「でもこれ、少し子供っぽくないですか?」
影から見ていたポン太と源内。
雅はポン太と源内の気持ちについて鈴と晶に問うが、当の本人達は気づいていない様子。
人知れず涙する2人。
お参りに来た唯たちを影から覗いていた2人。
晶と鈴について話す源内とポン太だが、唯たちに見つかってしまう。
雅の提案で恋の特訓をすることに。
源内が晶を助けるという芝居をする。
まずは練習。
それぞれに役を与え、監督をする雅。
雅「妙さん、あなたは鈴ちゃんですのよ?もっとかわいらしくやってください。」
自分は役者じゃないと言いながらも、鈴を演じて見せる妙。
ごめん、可愛かった(笑)
妖魔役の唯も加わり芝居は進むが、晶と鈴に見つかってしまう。
当然2人は怒ってどこかへ行ってしまう。
神社の前を通り過ぎた後からは、左京の遣わせた妖魔使いが2人ついてきていた。
こういうときは、とそれぞれ別れて芝居小屋に入る2人。
鈴は怖いもの、晶は笑えるもの。
しかし舞台に現れたのは先ほどの妖魔使いたち。
それぞれ幻術を使い、晶は眠らさせ、鈴はついたてに閉じ込められてしまう。
眠った晶を変に思った客が知らせてくれたおかげで、晶を家で看病することに。
しかし晶は一向に目を覚まさない。
夢の中の世界の方が、現実よりも楽しいものであるから。
そこにポン太が現れ、鈴もいないと言い出す。
慌てて飛び出す唯、圓朝も出て行く。
源内たちは晶の様子を見ることに。
その頃3人の妖魔使いたちは宴会をしていた。
右京は風に当たる、と部屋を出て行く。
町を歩いて鈴を探していたポン太はじいのポン吉に出会う。
事情を聞いたポン吉は、町中の狸たちに鈴を探すように知らせる。
このまま眠り続けていると、晶はいずれ死んでしまう。
現実よりも夢の世界を選んだのだから。
それを救うには、現実の世界の方が楽しいということを分からせなければならない。
源内は晶の手を握り戻ってくるようにと声をかける。
狸たちの調べにより、妖魔使いの1人が鈴とそっくりの絵を持っていたことが分かる。
葉っぱに化け、部屋を調べるポン太。
ついたてに閉じ込められている鈴を見つける。
しかしどうすれば。
鈴に変身し、鈴が逃げ出したと思わせるポン太。
鈴を閉じ込めた妖魔使い以外の2人はポン太を追う。
源内に手を握られたことで少し反応を見せる晶。
もっと強く問いかければ晶は答えるのでは。
しかしどうしていいか分からない源内。
妙「白雪姫・・・キスをすれば晶さんが目覚めるんじゃないですか?」
源内は嫌がるが、不慮の事故により晶にキスをしてしまう。
目を覚ました晶は当然源内を攻撃する。
鈴を閉じ込めた妖魔使いは本当に逃げたのかどうかついたてを調べる。
と、封印を解いた途端、鈴に逃げられてしまう。
鈴「大事なお友達をいじめるなんて、許せない!」
そして計略天女へと変身する鈴。
鈴「小石川鈴、行きまーす!」
変身シーンの最後の決めポーズの鈴が可愛かった
鈴に逃げられた妖魔使いは、ついたてに絵を描き鬼を召還する。
唯たちの元へ向かっていた鈴はそれに気づく。
そこに唯たちがやってくる。
圓朝が鈴に話があるという。
計略天女は、力を補わなければならない。
鈴は神社に陣を張り、唯たちに指示をすることに。
唯たちは鬼に攻撃をするが、力が足らず全然効かない。
召還した妖魔使いは、自らが呼び出した鬼の吐いた火によりついたてを燃やしてしまう。
鬼を倒すには言霊の力を溜めなければ。
鬼からの攻撃を守る結界を送る鈴、2人はその中で力を溜める。
鬼の攻撃により結界が破られたとき、同時に言霊を放つ。
それにより、鬼は倒れてしまう。
逃げ出していた妖魔使いは、森の中で右京に出会う。
しかし右京は妖魔使いを斬り捨ててしまう。
部屋の中で晶と源内の再現をする雅とポン太。
色々とあったものの、みんな幸せそうでいいなぁと言う唯だった。
妙がよく喋るようになったと思う
それにしても白雪姫って・・・
あの妖魔たちの幻術はその程度なのか?(爆)
次週は涼が覚醒。
個人的には早く妙の覚醒が見てみたかったり。
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もしかして鈴が一番強いんじゃない?
RPGでも重要なのはサポート役じゃん?
圓朝から着物を与えられた唯たち。
鈴「でもこれ、少し子供っぽくないですか?」
影から見ていたポン太と源内。
雅はポン太と源内の気持ちについて鈴と晶に問うが、当の本人達は気づいていない様子。
人知れず涙する2人。
お参りに来た唯たちを影から覗いていた2人。
晶と鈴について話す源内とポン太だが、唯たちに見つかってしまう。
雅の提案で恋の特訓をすることに。
源内が晶を助けるという芝居をする。
まずは練習。
それぞれに役を与え、監督をする雅。
雅「妙さん、あなたは鈴ちゃんですのよ?もっとかわいらしくやってください。」
自分は役者じゃないと言いながらも、鈴を演じて見せる妙。
ごめん、可愛かった(笑)
妖魔役の唯も加わり芝居は進むが、晶と鈴に見つかってしまう。
当然2人は怒ってどこかへ行ってしまう。
神社の前を通り過ぎた後からは、左京の遣わせた妖魔使いが2人ついてきていた。
こういうときは、とそれぞれ別れて芝居小屋に入る2人。
鈴は怖いもの、晶は笑えるもの。
しかし舞台に現れたのは先ほどの妖魔使いたち。
それぞれ幻術を使い、晶は眠らさせ、鈴はついたてに閉じ込められてしまう。
眠った晶を変に思った客が知らせてくれたおかげで、晶を家で看病することに。
しかし晶は一向に目を覚まさない。
夢の中の世界の方が、現実よりも楽しいものであるから。
そこにポン太が現れ、鈴もいないと言い出す。
慌てて飛び出す唯、圓朝も出て行く。
源内たちは晶の様子を見ることに。
その頃3人の妖魔使いたちは宴会をしていた。
右京は風に当たる、と部屋を出て行く。
町を歩いて鈴を探していたポン太はじいのポン吉に出会う。
事情を聞いたポン吉は、町中の狸たちに鈴を探すように知らせる。
このまま眠り続けていると、晶はいずれ死んでしまう。
現実よりも夢の世界を選んだのだから。
それを救うには、現実の世界の方が楽しいということを分からせなければならない。
源内は晶の手を握り戻ってくるようにと声をかける。
狸たちの調べにより、妖魔使いの1人が鈴とそっくりの絵を持っていたことが分かる。
葉っぱに化け、部屋を調べるポン太。
ついたてに閉じ込められている鈴を見つける。
しかしどうすれば。
鈴に変身し、鈴が逃げ出したと思わせるポン太。
鈴を閉じ込めた妖魔使い以外の2人はポン太を追う。
源内に手を握られたことで少し反応を見せる晶。
もっと強く問いかければ晶は答えるのでは。
しかしどうしていいか分からない源内。
妙「白雪姫・・・キスをすれば晶さんが目覚めるんじゃないですか?」
源内は嫌がるが、不慮の事故により晶にキスをしてしまう。
目を覚ました晶は当然源内を攻撃する。
鈴を閉じ込めた妖魔使いは本当に逃げたのかどうかついたてを調べる。
と、封印を解いた途端、鈴に逃げられてしまう。
鈴「大事なお友達をいじめるなんて、許せない!」
そして計略天女へと変身する鈴。
鈴「小石川鈴、行きまーす!」
変身シーンの最後の決めポーズの鈴が可愛かった
鈴に逃げられた妖魔使いは、ついたてに絵を描き鬼を召還する。
唯たちの元へ向かっていた鈴はそれに気づく。
そこに唯たちがやってくる。
圓朝が鈴に話があるという。
計略天女は、力を補わなければならない。
鈴は神社に陣を張り、唯たちに指示をすることに。
唯たちは鬼に攻撃をするが、力が足らず全然効かない。
召還した妖魔使いは、自らが呼び出した鬼の吐いた火によりついたてを燃やしてしまう。
鬼を倒すには言霊の力を溜めなければ。
鬼からの攻撃を守る結界を送る鈴、2人はその中で力を溜める。
鬼の攻撃により結界が破られたとき、同時に言霊を放つ。
それにより、鬼は倒れてしまう。
逃げ出していた妖魔使いは、森の中で右京に出会う。
しかし右京は妖魔使いを斬り捨ててしまう。
部屋の中で晶と源内の再現をする雅とポン太。
色々とあったものの、みんな幸せそうでいいなぁと言う唯だった。
妙がよく喋るようになったと思う
それにしても白雪姫って・・・
あの妖魔たちの幻術はその程度なのか?(爆)
次週は涼が覚醒。
個人的には早く妙の覚醒が見てみたかったり。
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落語天女おゆい 第5話「おーっほほほ!落語天女みやび登場!」
え?百合アニメに転向?
妖魔に屋敷を焼かれてしまったため、引っ越してきた唯たち。
6人を2人ずつにくじ引きで部屋を分けてしまったため、それなりの問題が。
OPの部屋割りはこういうことだったのね
久しぶりに圓朝は旧友と会い、圓朝はみんなを大家に紹介する。
夜、隣で無邪気に眠る唯を見て雅は昔のことを思い出していた。
自分が子供だった頃、男の子達にいじめられた時、助けてくれたのは唯だった。
少年「おい、この髪の毛クルクルしてるぞ。」
少年「服だってヒラヒラしてるぜ。」
ちょ、お前らセクハラ
少年「おい、いじめちゃおうぜ。」
わざわざ宣言するやついるのかよ・・・
子供唯「やめなさいよ!女の子をいじめるなんて許せない!」
少年「あ、アホの唯だ!」
少年「アホがうつるぞ!」
少年「逃げろー!」
唯強いなぁ・・・(笑)
雅「どうせ忘れてるんでしょうけど・・・」
朝、目を覚ました雅は隣に唯がいないことに気づく。
唯はみんなのために服を洗っていた。
雅の分まで。
ふと井戸に目をやる雅。
唯は水の汲み方まで知っていた。
みんなも結構動き回っているという唯。
あの妙までも源内を手伝っているという。
源内のからくりが現代に戻る唯一の手段であるから。
圓朝は唯を呼び出す。
本当に天女になる気があるのかどうか。
雅は影からその様子を見ていた。
唯「はい、やります!」
圓朝「いいのか?」
唯「はい、宝珠があたしをこの時代に連れてきたのは、そのためだと思いますし、あたし、人が泣いたり苦しんだりするのが嫌なんです」
唯がやる気だと知った圓朝は唯に扇子を渡す。
戦うときに役に立つ。
唯が手にすると扇子が光りだす。
使いこなすには時間がかかるだろうが。
焼け跡のからくりのところへやってきた雅。
そこで晶も妙もからくりを直そうと頑張っている姿を目にする。
そこに唯もやってくる。
思わず身を隠してしまう雅。
唯も手伝いに来たのだった。
自分は何もできないのかと街を歩いていると、ある男性が声をかけてくる。
雅の美しさに惹かれ、お茶をご馳走したいと。
一度は断る雅だが、妻を亡くして寂しいと分かり付き合うことに。
その晩、雅は豪華なお土産を手にする。
声をかけてきた男性に頂いたと。
早速お茶にしようと言うことに。
唯はお茶っ葉を借りに、晶と鈴は火を起こし、妙と涼は水汲み。
火をおこすのに苦労する鈴を見て、雅も何か出来ることは無いかとたずねる。
しかし晶はただ座っていればいいと言う。
次の日も雅は男性の家へ行っていた。
そこで自分が何もできないという悩みを打ち明ける。
すると男性は人を使えばいいと言う。
世の中には人を使う人間と人に使われる人間がいる。
そして雅はもともと人を使う側の人間。
男性はその立場を雅の目の前で見せ付ける。
その夜、夕飯の時間になっても雅が戻らないという。
昨日の男性のところへ行ったんじゃないかと言う晶。
部屋に戻ってなさいと言われた鈴はふてくされて部屋に戻ろうとする。
すると目の前に妖怪が。
そして妙と涼の部屋からも。
気づけば唯たちは妖怪に囲まれていた。
圓朝にもらった扇子を手にし、言霊天女へと変身する唯。
妖怪を倒すのは簡単だが、いくら倒してもすぐに復活してしまう。
隙をつかれた圓朝は投げ飛ばされ、戦っていた涼も竹刀が折れてしまう。
それに気をとられた唯も攻撃されてしまい、地上へと叩きつけられる。
そのまま動かなくなる唯。
・・・弱っ!(爆)
唯は宝珠で雅に呼びかける。
妖怪の親玉はなんとあの男性、しかも雅の力を使って妖怪を無限に呼び出していた。
宝珠を通して倒れている唯の姿を見る雅。
(雅:唯さん、何をしてらっしゃるの?本当に、世話の焼ける・・・)
雅「全く、わたくしがいないとダメなようですわね!」
そして雅も言霊天女へと変身を遂げる。
そのまま目の前の妖怪を弓で射抜く。
当然妖怪たちは消えていくことに。
そして雅は唯たちのもとへ戻り、一段落となる。
それを見た圓朝は雅にも扇子を渡そうとするのだった。
右京「また天女を覚醒させてしまった!」
自業自得じゃね?
左京からの手紙を受け取る右京。
3人の妖怪をこっちに向かわせていると知るのだった。
とりあえずあれだ、
唯:強気
妙:弱気
晶:お姉さん
鈴:ロリ
涼:ツンデレ
雅:百合
こんな感じ?
回を増すごとに落語から離れていってるのは気にしないでおこう。
来週は鈴の変身。
毎週1人ずつ変身するんでしょうか。
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え?百合アニメに転向?
妖魔に屋敷を焼かれてしまったため、引っ越してきた唯たち。
6人を2人ずつにくじ引きで部屋を分けてしまったため、それなりの問題が。
OPの部屋割りはこういうことだったのね
久しぶりに圓朝は旧友と会い、圓朝はみんなを大家に紹介する。
夜、隣で無邪気に眠る唯を見て雅は昔のことを思い出していた。
自分が子供だった頃、男の子達にいじめられた時、助けてくれたのは唯だった。
少年「おい、この髪の毛クルクルしてるぞ。」
少年「服だってヒラヒラしてるぜ。」
ちょ、お前らセクハラ
少年「おい、いじめちゃおうぜ。」
わざわざ宣言するやついるのかよ・・・
子供唯「やめなさいよ!女の子をいじめるなんて許せない!」
少年「あ、アホの唯だ!」
少年「アホがうつるぞ!」
少年「逃げろー!」
唯強いなぁ・・・(笑)
雅「どうせ忘れてるんでしょうけど・・・」
朝、目を覚ました雅は隣に唯がいないことに気づく。
唯はみんなのために服を洗っていた。
雅の分まで。
ふと井戸に目をやる雅。
唯は水の汲み方まで知っていた。
みんなも結構動き回っているという唯。
あの妙までも源内を手伝っているという。
源内のからくりが現代に戻る唯一の手段であるから。
圓朝は唯を呼び出す。
本当に天女になる気があるのかどうか。
雅は影からその様子を見ていた。
唯「はい、やります!」
圓朝「いいのか?」
唯「はい、宝珠があたしをこの時代に連れてきたのは、そのためだと思いますし、あたし、人が泣いたり苦しんだりするのが嫌なんです」
唯がやる気だと知った圓朝は唯に扇子を渡す。
戦うときに役に立つ。
唯が手にすると扇子が光りだす。
使いこなすには時間がかかるだろうが。
焼け跡のからくりのところへやってきた雅。
そこで晶も妙もからくりを直そうと頑張っている姿を目にする。
そこに唯もやってくる。
思わず身を隠してしまう雅。
唯も手伝いに来たのだった。
自分は何もできないのかと街を歩いていると、ある男性が声をかけてくる。
雅の美しさに惹かれ、お茶をご馳走したいと。
一度は断る雅だが、妻を亡くして寂しいと分かり付き合うことに。
その晩、雅は豪華なお土産を手にする。
声をかけてきた男性に頂いたと。
早速お茶にしようと言うことに。
唯はお茶っ葉を借りに、晶と鈴は火を起こし、妙と涼は水汲み。
火をおこすのに苦労する鈴を見て、雅も何か出来ることは無いかとたずねる。
しかし晶はただ座っていればいいと言う。
次の日も雅は男性の家へ行っていた。
そこで自分が何もできないという悩みを打ち明ける。
すると男性は人を使えばいいと言う。
世の中には人を使う人間と人に使われる人間がいる。
そして雅はもともと人を使う側の人間。
男性はその立場を雅の目の前で見せ付ける。
その夜、夕飯の時間になっても雅が戻らないという。
昨日の男性のところへ行ったんじゃないかと言う晶。
部屋に戻ってなさいと言われた鈴はふてくされて部屋に戻ろうとする。
すると目の前に妖怪が。
そして妙と涼の部屋からも。
気づけば唯たちは妖怪に囲まれていた。
圓朝にもらった扇子を手にし、言霊天女へと変身する唯。
妖怪を倒すのは簡単だが、いくら倒してもすぐに復活してしまう。
隙をつかれた圓朝は投げ飛ばされ、戦っていた涼も竹刀が折れてしまう。
それに気をとられた唯も攻撃されてしまい、地上へと叩きつけられる。
そのまま動かなくなる唯。
・・・弱っ!(爆)
唯は宝珠で雅に呼びかける。
妖怪の親玉はなんとあの男性、しかも雅の力を使って妖怪を無限に呼び出していた。
宝珠を通して倒れている唯の姿を見る雅。
(雅:唯さん、何をしてらっしゃるの?本当に、世話の焼ける・・・)
雅「全く、わたくしがいないとダメなようですわね!」
そして雅も言霊天女へと変身を遂げる。
そのまま目の前の妖怪を弓で射抜く。
当然妖怪たちは消えていくことに。
そして雅は唯たちのもとへ戻り、一段落となる。
それを見た圓朝は雅にも扇子を渡そうとするのだった。
右京「また天女を覚醒させてしまった!」
自業自得じゃね?
左京からの手紙を受け取る右京。
3人の妖怪をこっちに向かわせていると知るのだった。
とりあえずあれだ、
唯:強気
妙:弱気
晶:お姉さん
鈴:ロリ
涼:ツンデレ
雅:百合
こんな感じ?
回を増すごとに落語から離れていってるのは気にしないでおこう。
来週は鈴の変身。
毎週1人ずつ変身するんでしょうか。
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落語天女おゆい 第4話「落語天女おゆい登場!」
最後の源内のシーンは必要あるのか?
右京の召還した妖魔により、圓朝の家の住人が結界を解こうと言う気持ちにさせられてしまう。
自分達が天女であると聞かされる唯たち。
唯と雅は落語天女であると言われ、また口論になってしまう。
妙にはそんな二人がはしゃいでいるだけに見えた。
自分達は帰れないと言うことを自覚している妙。
唯「ごめん、妙ちゃん。」
妙「あんたなんて大っ嫌い!がさつで能天気で、人の気持ちなんてちっとも考えてなくて!」
妙「天女なんて、あなたが勝手にやればいいじゃない!」
妙は泣きながら部屋を飛び出してしまう。
慌てて追いかける晶。
蔵で泣いている妙。
泣きたいときは好きなだけ泣けばいいと言う晶。
屋根で考え事をしている唯。
唯も自分の家が恋しくなっていた。
そんな時、おぎんから声をかけられる。
おぎん「よろしくね、おゆいちゃん。ねぇ、何かおいしいもの食べに行かない?」
唯「はい、喜んで!」
町へ繰り出す二人。
おぎんも落語天女だったことを聞く唯。
どうでもいいけど唯が制服なのは問題ないのか?
縁日へ連れてこられる唯。
おごりで何でも食べていいと言われ、目を輝かせる。
迷った挙句、寿司を食べることに。
あまりの食べっぷりに周りの客への宣伝となってしまう。
鈴は家の間取りを調べていた。
悲しそうなところをしていたことをポン太に見られてしまう。
妙が部屋を飛び出したとき、晶と違って自分は何も出来なかった。
ポン太はまだ子供だからいいじゃないかと言う。
それを聞いて安心する鈴。
晶が妙を連れて戻ってくる。
大丈夫?と言う問いにうなづく妙。
しかし妙はそのまま倒れてしまう。
右京は左京からの手紙を受け取り、もうすぐ左京がやってくることを知る。
それに負けていられないと、昨日と同じ妖魔を呼び出す。
妙は熱を出しただけだと言う圓朝。
唯と雅の二人を呼び出す。
天女であることを受け入れるかどうかは自分次第。
やる気が無ければ宝珠は別のところへ行ってしまう。
圓朝は言葉の力を見せてくれると言う。
それは落語だった。
しかし普通の落語ではなく、実際に取っている行動が目に見えるというもの。
天女になり、練習を積めば今の何倍もの力を出せると言う圓朝。
屋敷中に悲鳴が響き渡る。
住人が金に釣られて結界をはがしたせいで、妖魔が中に押し寄せていた。
元天女たちが捕らわれていたが、圓朝、唯、雅が協力して助ける。
しかし気づくと屋敷中が燃えていた。
中の人間は全て外に避難したが、風邪で倒れていた妙がまだ残っていると言う。
唯は中に飛び込もうとするが、圓朝がそれを止める。
圓朝「もう少しで火消しがくらぁ!」
唯「そんなの待てないよ!」
そのとき、宝珠が反応し、唯の体が光に包まれる。
唯「おじさん、あたし、天女なんですよね?」
圓朝「そうだ。」
唯「じゃあきっと大丈夫ですよ!」
その根拠の無い自信はどこから?
家の間取りを調べていた鈴はメモを渡す。
鈴のメモを頼りに、家の中を探す唯。
火が強くていけないところは床下から。
そしてなんとか妙を発見する。
途端、妖魔に襲われるものの言霊で撃退する。
しかし気づいたときには火の勢いが増していた。
もう床下からも逃げられない。
自分の側には風邪で動けない妙がいる。
唯「あたしもっと力が欲しい!」
唯「みんなを守れる力が欲しい!!」
宝珠がそれに答えるかのように反応し、落語天女へと変身する唯。
屋敷が光に包まれたかと思えば、妙を抱えた唯が現れるのだった。
屋敷はあっという間に燃え尽きてしまう。
唯は圓朝の力を知り、圓朝に落語を教えて欲しいと頼む。
しかし圓朝は意地悪をするのだった。
唯と圓朝が口論をしていると、辺りが一瞬光る。
そして源内のからくりが現れる。
源内「おーい、ここはいつの時代だ~?」
源内は自分の目的どおり来れたことに喜ぶ。
晶「もしかして、あなたは平賀源内?」
源内は晶があの携帯の待受の人だと分かり、顔を赤くするのだった。
どうやら順番に天女に変身していくようですね。
最終的には右京と左京と勝負することになるんでしょう。
この源内の登場って後に意味があるんでしょうか?
どうでもいいんですけど、その頃現代ではどうなってるんでしょうかね?
多分大騒ぎになってると思うんですけど・・・
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最後の源内のシーンは必要あるのか?
右京の召還した妖魔により、圓朝の家の住人が結界を解こうと言う気持ちにさせられてしまう。
自分達が天女であると聞かされる唯たち。
唯と雅は落語天女であると言われ、また口論になってしまう。
妙にはそんな二人がはしゃいでいるだけに見えた。
自分達は帰れないと言うことを自覚している妙。
唯「ごめん、妙ちゃん。」
妙「あんたなんて大っ嫌い!がさつで能天気で、人の気持ちなんてちっとも考えてなくて!」
妙「天女なんて、あなたが勝手にやればいいじゃない!」
妙は泣きながら部屋を飛び出してしまう。
慌てて追いかける晶。
蔵で泣いている妙。
泣きたいときは好きなだけ泣けばいいと言う晶。
屋根で考え事をしている唯。
唯も自分の家が恋しくなっていた。
そんな時、おぎんから声をかけられる。
おぎん「よろしくね、おゆいちゃん。ねぇ、何かおいしいもの食べに行かない?」
唯「はい、喜んで!」
町へ繰り出す二人。
おぎんも落語天女だったことを聞く唯。
どうでもいいけど唯が制服なのは問題ないのか?
縁日へ連れてこられる唯。
おごりで何でも食べていいと言われ、目を輝かせる。
迷った挙句、寿司を食べることに。
あまりの食べっぷりに周りの客への宣伝となってしまう。
鈴は家の間取りを調べていた。
悲しそうなところをしていたことをポン太に見られてしまう。
妙が部屋を飛び出したとき、晶と違って自分は何も出来なかった。
ポン太はまだ子供だからいいじゃないかと言う。
それを聞いて安心する鈴。
晶が妙を連れて戻ってくる。
大丈夫?と言う問いにうなづく妙。
しかし妙はそのまま倒れてしまう。
右京は左京からの手紙を受け取り、もうすぐ左京がやってくることを知る。
それに負けていられないと、昨日と同じ妖魔を呼び出す。
妙は熱を出しただけだと言う圓朝。
唯と雅の二人を呼び出す。
天女であることを受け入れるかどうかは自分次第。
やる気が無ければ宝珠は別のところへ行ってしまう。
圓朝は言葉の力を見せてくれると言う。
それは落語だった。
しかし普通の落語ではなく、実際に取っている行動が目に見えるというもの。
天女になり、練習を積めば今の何倍もの力を出せると言う圓朝。
屋敷中に悲鳴が響き渡る。
住人が金に釣られて結界をはがしたせいで、妖魔が中に押し寄せていた。
元天女たちが捕らわれていたが、圓朝、唯、雅が協力して助ける。
しかし気づくと屋敷中が燃えていた。
中の人間は全て外に避難したが、風邪で倒れていた妙がまだ残っていると言う。
唯は中に飛び込もうとするが、圓朝がそれを止める。
圓朝「もう少しで火消しがくらぁ!」
唯「そんなの待てないよ!」
そのとき、宝珠が反応し、唯の体が光に包まれる。
唯「おじさん、あたし、天女なんですよね?」
圓朝「そうだ。」
唯「じゃあきっと大丈夫ですよ!」
その根拠の無い自信はどこから?
家の間取りを調べていた鈴はメモを渡す。
鈴のメモを頼りに、家の中を探す唯。
火が強くていけないところは床下から。
そしてなんとか妙を発見する。
途端、妖魔に襲われるものの言霊で撃退する。
しかし気づいたときには火の勢いが増していた。
もう床下からも逃げられない。
自分の側には風邪で動けない妙がいる。
唯「あたしもっと力が欲しい!」
唯「みんなを守れる力が欲しい!!」
宝珠がそれに答えるかのように反応し、落語天女へと変身する唯。
屋敷が光に包まれたかと思えば、妙を抱えた唯が現れるのだった。
屋敷はあっという間に燃え尽きてしまう。
唯は圓朝の力を知り、圓朝に落語を教えて欲しいと頼む。
しかし圓朝は意地悪をするのだった。
唯と圓朝が口論をしていると、辺りが一瞬光る。
そして源内のからくりが現れる。
源内「おーい、ここはいつの時代だ~?」
源内は自分の目的どおり来れたことに喜ぶ。
晶「もしかして、あなたは平賀源内?」
源内は晶があの携帯の待受の人だと分かり、顔を赤くするのだった。
どうやら順番に天女に変身していくようですね。
最終的には右京と左京と勝負することになるんでしょう。
この源内の登場って後に意味があるんでしょうか?
どうでもいいんですけど、その頃現代ではどうなってるんでしょうかね?
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落語天女おゆい 第3話「走れ!唯 妖魔を倒せ」
江戸時代。
宝珠の力によって飛ばされてきた唯、雅、妙、涼は制服姿なため、不審人物と間違えられて追いかけられていた。
途中で人とぶつかった唯は、瓦版を手にする。
そこに描かれていたのは晶と鈴に似た人物だった。
神社内に逃げ込んだ4人。
自分たちがタイムスリップしてきたことをようやく認識する。
制服姿であることがまずいと気づくが、涼が着物を着ていることにもようやく気づく。
外に出るには姿を何とかしなくてはならないため、涼をお使いに行かせる。
が、涼も唯と同じで忘れやすい。
途中で剣道場を見つけた涼はそのまま中に入ってしまう。
雅は唯に、落語でお金を稼げば良いと言う。
しかし唯は学園祭でお客さんが全然笑ってくれなかったことに落ち込んでいた。
でもそれは自分が仕込んだ客だという雅。
それを知って喧嘩になる二人。
唯「あたしにだって可愛いって言ってくれる人いるんだから!」
雅「あ~ら誰ですの?」
ん、俺が言う
いつしか人前で喧嘩しており、新たな芸かと間違われた二人はお賽銭を頂くことに。
圓朝たちも二人を見ていた。
土蔵では鈴と晶が物を漁っていた。
鈴は太鼓を見つけ、これは300両になるという。
太鼓の音を聞いた武士が駆けつけ、300両で買い取りたいという。
お礼を言う主人。
鈴「私はただの江戸オタクです。」
そのころ右京は新たな妖魔を召還していた。
天女達がいないため、いつもより強力な妖魔を呼び出すことが出来ていた。
圓朝に連れられ、3人は食事を摂ることに。
圓朝はここに来た方法を尋ねる。
唯は黒、雅は赤の宝珠によって。
唯「おじさん、妙ちゃんはムッツリスケベじゃありません!」
圓朝「違う!陰気臭いって意味だ!」
そんなにはっきり言われたら妙の立場がねーよ
妙は黄色の宝珠だった。
それを聞いたポン太はこの人達が天女の生まれ変わりだと言う。
そこに妖魔が現れる。
街は大混乱に。
・・・ってただでかいだけの骨じゃん・・・
圓朝は傷が癒えていないながらも天女がいないため戦おうとする。
鈴と晶はからくりを完成させていた。
少し改造して携帯電話と同期で動くように。
しかし動力源が不明だった。
質屋の主人が妖魔が現れたと告げに来るが、晶は動こうとしなかった。
そして晶の宝珠がからくりに収まる。
圓朝は一人で戦っていたが、ピンチに陥る。
ぎりぎりのところで唯が滑り込み、何とか助かる圓朝。
おかげで唯が攻撃対象として狙われることになる。
妖魔の攻撃を避けながら逃げる唯。
しかしそろそろ体力も限界に。
妖魔よ、それだけ攻撃するんならちゃんと当てろよ・・・
橋でこけてしまい足を痛める唯。
またぎりぎりのところで助けたのは晶が作ったからくりだった。
晶は携帯で指示を出し、からくりを操る。
そして妖魔と対峙するからくり。
はたから見てるとなかなか面白い絵ですな
圓朝は晶に妖魔を押さえているように指示する。
そうすれば言霊が使える。
圓朝は寿限無の一説を唱え、言霊で攻撃する。
それに気づいた鈴も助けになると言い一緒に唱える。
そして唯も。
すると唯の手からは言霊が。
同じく雅からも。
二人は既に言霊が使えるらしい。
三人で攻撃し、見事妖魔を倒す。
新たな天女が現れたと右京は恐れる。
妖魔を倒した後、晶の作ったからくりもどこかに飛ばされてしまう。
ポン太に着物を渡され、好きに選ぶ5人。
ポン太が喋ることに驚く鈴。
人間界に修行に来た狸だと説明する唯。
ポン太は人間の姿になり、鈴に挨拶する。
鈴もそれに答える。
何故か赤くなるポン太。
・・・フラグ?
そのころ道場では涼が顔を洗っていた。
ごめん、涼の存在忘れてた
圓朝は前の天女に新たな天女のことを報告する。
が、聞こえてくるのは5人のにぎやかな声。
圓朝は静かにするようにと扉を開ける。
そこにいたのは着替えている5人。
圓朝「絶対にこいつら、天女じゃねー!!」
この時代にそんなしゃべり方するのか?
1757年。
飛ばされたからくりは源内の家の屋根を破って落ちていた。
源内は動力源の側にあった携帯に気づく。
動力が電気であることに驚きながらも、待ち受け画面に残っていた晶の写真を見て赤くなる源内だった。
ここで爆笑した
ようやく面白くなってまいりました。
何故か時代を超えてフラグが立ちそうですし。
とりあえず涼役の小林ゆうさんがまた剣道キャラなのが良い。
キャラ作りのためにホントに剣道場に通っているゆうさんなら声の出し方とかも分かるんじゃないかと。
さて来週はついにおゆい登場。
果たして可愛いのかかっこいいのかどうなんでしょう。
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江戸時代。
宝珠の力によって飛ばされてきた唯、雅、妙、涼は制服姿なため、不審人物と間違えられて追いかけられていた。
途中で人とぶつかった唯は、瓦版を手にする。
そこに描かれていたのは晶と鈴に似た人物だった。
神社内に逃げ込んだ4人。
自分たちがタイムスリップしてきたことをようやく認識する。
制服姿であることがまずいと気づくが、涼が着物を着ていることにもようやく気づく。
外に出るには姿を何とかしなくてはならないため、涼をお使いに行かせる。
が、涼も唯と同じで忘れやすい。
途中で剣道場を見つけた涼はそのまま中に入ってしまう。
雅は唯に、落語でお金を稼げば良いと言う。
しかし唯は学園祭でお客さんが全然笑ってくれなかったことに落ち込んでいた。
でもそれは自分が仕込んだ客だという雅。
それを知って喧嘩になる二人。
唯「あたしにだって可愛いって言ってくれる人いるんだから!」
雅「あ~ら誰ですの?」
ん、俺が言う
いつしか人前で喧嘩しており、新たな芸かと間違われた二人はお賽銭を頂くことに。
圓朝たちも二人を見ていた。
土蔵では鈴と晶が物を漁っていた。
鈴は太鼓を見つけ、これは300両になるという。
太鼓の音を聞いた武士が駆けつけ、300両で買い取りたいという。
お礼を言う主人。
鈴「私はただの江戸オタクです。」
そのころ右京は新たな妖魔を召還していた。
天女達がいないため、いつもより強力な妖魔を呼び出すことが出来ていた。
圓朝に連れられ、3人は食事を摂ることに。
圓朝はここに来た方法を尋ねる。
唯は黒、雅は赤の宝珠によって。
唯「おじさん、妙ちゃんはムッツリスケベじゃありません!」
圓朝「違う!陰気臭いって意味だ!」
そんなにはっきり言われたら妙の立場がねーよ
妙は黄色の宝珠だった。
それを聞いたポン太はこの人達が天女の生まれ変わりだと言う。
そこに妖魔が現れる。
街は大混乱に。
・・・ってただでかいだけの骨じゃん・・・
圓朝は傷が癒えていないながらも天女がいないため戦おうとする。
鈴と晶はからくりを完成させていた。
少し改造して携帯電話と同期で動くように。
しかし動力源が不明だった。
質屋の主人が妖魔が現れたと告げに来るが、晶は動こうとしなかった。
そして晶の宝珠がからくりに収まる。
圓朝は一人で戦っていたが、ピンチに陥る。
ぎりぎりのところで唯が滑り込み、何とか助かる圓朝。
おかげで唯が攻撃対象として狙われることになる。
妖魔の攻撃を避けながら逃げる唯。
しかしそろそろ体力も限界に。
妖魔よ、それだけ攻撃するんならちゃんと当てろよ・・・
橋でこけてしまい足を痛める唯。
またぎりぎりのところで助けたのは晶が作ったからくりだった。
晶は携帯で指示を出し、からくりを操る。
そして妖魔と対峙するからくり。
はたから見てるとなかなか面白い絵ですな
圓朝は晶に妖魔を押さえているように指示する。
そうすれば言霊が使える。
圓朝は寿限無の一説を唱え、言霊で攻撃する。
それに気づいた鈴も助けになると言い一緒に唱える。
そして唯も。
すると唯の手からは言霊が。
同じく雅からも。
二人は既に言霊が使えるらしい。
三人で攻撃し、見事妖魔を倒す。
新たな天女が現れたと右京は恐れる。
妖魔を倒した後、晶の作ったからくりもどこかに飛ばされてしまう。
ポン太に着物を渡され、好きに選ぶ5人。
ポン太が喋ることに驚く鈴。
人間界に修行に来た狸だと説明する唯。
ポン太は人間の姿になり、鈴に挨拶する。
鈴もそれに答える。
何故か赤くなるポン太。
・・・フラグ?
そのころ道場では涼が顔を洗っていた。
ごめん、涼の存在忘れてた
圓朝は前の天女に新たな天女のことを報告する。
が、聞こえてくるのは5人のにぎやかな声。
圓朝は静かにするようにと扉を開ける。
そこにいたのは着替えている5人。
圓朝「絶対にこいつら、天女じゃねー!!」
この時代にそんなしゃべり方するのか?
1757年。
飛ばされたからくりは源内の家の屋根を破って落ちていた。
源内は動力源の側にあった携帯に気づく。
動力が電気であることに驚きながらも、待ち受け画面に残っていた晶の写真を見て赤くなる源内だった。
ここで爆笑した
ようやく面白くなってまいりました。
何故か時代を超えてフラグが立ちそうですし。
とりあえず涼役の小林ゆうさんがまた剣道キャラなのが良い。
キャラ作りのためにホントに剣道場に通っているゆうさんなら声の出し方とかも分かるんじゃないかと。
さて来週はついにおゆい登場。
果たして可愛いのかかっこいいのかどうなんでしょう。
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