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影からマモル! 第10話「ゆうなの黄金伝説」
昔の武将は何してんだよ
マモルは服だけ斬られたのか?
愛里に電話するのこえーよ
たかが10億円って何よ、たかがって
椿も山芽もどれだけ切ないんだよ
ぶる丸はどこから降ってきたんだよ!
金庫に金庫って書くなよ
ホタルかなり役得
学校に蟻の怪獣は普通いねーよ
結局ゆうなオチかよ!
しかも最後に愛里って
ってゆーか来週は2話連続で最終回かよ
とりあえずラブレターの書き出しに謹賀新年はやめとこうよ、ゆうな
よろしければ押してやってください→

昔の武将は何してんだよ
マモルは服だけ斬られたのか?
愛里に電話するのこえーよ
たかが10億円って何よ、たかがって
椿も山芽もどれだけ切ないんだよ
ぶる丸はどこから降ってきたんだよ!
金庫に金庫って書くなよ
ホタルかなり役得
学校に蟻の怪獣は普通いねーよ
結局ゆうなオチかよ!
しかも最後に愛里って
ってゆーか来週は2話連続で最終回かよ
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影からマモル! 第9話「小鐘井UFO注意報!」
来週は、大人の都合で総集編をお送りするよ!
順番に突っ込んでみる。
ゆうな、かごから自力で抜け出せるだろ!
転んだだけで意識失うなよ!
子供向けアニメで大人の都合とか言うな!
って言うかマモルも見るなよ!
ゆうなのケータイの着メロはバナーナバナナかよ!
愛里ツンデレ!
そっち山ってなんだよ!
鍵で開く宇宙船なんかねーよ!
って言うかあんなところに植木鉢はおかしいだろ!
脳波を調べて文字で表せるのかよ!
よろしければ押してやってください→

来週は、大人の都合で総集編をお送りするよ!
順番に突っ込んでみる。
ゆうな、かごから自力で抜け出せるだろ!
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って言うかマモルも見るなよ!
ゆうなのケータイの着メロはバナーナバナナかよ!
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影からマモル! 第7話「少年忍者マモル」
ロリゆうな可愛いよロリゆうな
テスト勉強のためにゆうなの家に集まっているマモルと愛里。
しかし愛里は幼い頃のゆうなとマモルが写ったアルバムを見ていた。
ホタルは手作りのお菓子を渡そうとゆうなの家に来ていた。
山芽も同じように手作りのお菓子を渡そうとしていた。
昔の因縁からやりあいになってしまう二人。
それを止めたのは椿だった。
が、椿もまた手作りのお菓子を渡そうとしていたのだった。
またもや取っ組み合いになりそうだったが、ここは一時休戦してお菓子の差し入れをすることに。
アルバムの写真にはゆうなだけでなく必ずマモルも写っていると不満を言う愛里。
小さい頃から家族ぐるみの付き合いがあってそのせいでずっと一緒に居ると言うゆうな。
マモルは写真を見つめ、幼い頃のことを思い出す。
ベッドで寝ているマモル。
と、母の桜子に起こされる。
手裏剣投げつけるとか逆に永眠しますから
桜子に言われ、父の堅固も起こしに行くマモル。
起きないことをいいことに、布団に飛び乗って起こそうとするマモル。
が、変わり身の術でかわされ、逆に手裏剣の上に乗ってしまうことに。
あんたら息子に何やってんですか
いつものようにマモルを呼びに来るゆうな。
なんでバナナを持ってんだよ
影守家の掟のために、マモルはゆうなを守らなければいけなかった。
そのおかげで色々ととばっちりを食らうマモル。
国語の教科書を忘れた時、ドッジボールで当てられそうになった時、花瓶を落としそうになった時、全て自分が悪者になってきた。
マモル「元はと言えば、ゆうなが悪いのに。全部ゆうなが・・・」
ゆうなを守るのはもうやめようと思うマモル、しかし桜子と堅固の顔が思い浮かび、なんとか続けようと思う。
学校からの帰り道、ゆうなはいつもの寄り道スポットにいると考えたマモルは、順番に探して回る。
気が付くとゆうなの家の前にはパトカーが止まっていた。
怪しく思いゆうなの部屋に忍び込むマモル。
おい刑事、気付けよ(爆)
話を聞いていると、なんとゆうなが誘拐されたという。
しかしそんな時に限って桜子はいなかった。
堅固の会社に電話をかけてもいないと言う。
自分がゆうなから離れたせいでゆうなが誘拐されたと自分を責めるマモル。
ぶる丸を頼りに、ゆうなの匂いが途切れた場所を探して回る。
空き地の土管の後ろでは亜実ちゃんが泣いていた。
真っ赤なスポーツカーのところに行ったら帰ってこなくなったという。
ゆうなはマモルに人形を渡そうとマモルを探していたのだった。
真っ赤なスポーツカーを探して回るが、全然見つからなかった。
それを責めるかのように雨まで降ってくる。
(マモル:やっぱり無理だったんだ。僕だけでゆうなを助けるなんて)
手に持っていたのは亜実ちゃんから渡された人形。
それはぶる丸を象ったもの。
昔、マモルを象ったものをもらった時にゆうなが約束していたのだった。
(マモル:僕が守ってやらないと、あいつダメなんだから)
(マモル:僕が、ゆうなを守るんだ!)
その時、赤いスポーツカーが通り過ぎていく。
それにぶる丸が反応する。
廃工場へと急ぐマモル。
窓から忍び込み、ゆうなが無事であることを確認する。
停電させ、犯人たちを攻撃するマモル。
しかし犯人の1人はまだ意識を失っていなかった。
足を攻撃されまともに動けないマモル。
ピンチに陥るが、それを助けてくれたのは桜子と堅固だった。
本当は自分がちゃんとゆうなを見ていればこんなことにはならなかったのに。
(マモル:ゆうなは僕が守るんだ。これからもずっと。ゆうなの笑顔を見ていたいから)
そしてマモルはゆうなを守り続けようと決める。
が、ゆうな本人は誘拐されたことすら知らなかったのだった。
(マモル:あの頃は知らなかったんだよなぁ。ゆうなを守ることが、こんなに大変だったなんて)
ゆうなはみんなが持ってきてくれたお菓子を楽しんでいた。
ホタルと山芽はまたもややりあいになっていた。
元はといえばマモルがはっきりしないからだという愛里だった。
確かにゆうなみたいな子を守り続けるのは相当大変ですね・・・
いくつ命があっても足りません。
でも守り続けるのはいいけど、お父さんの場合は会社の仕事をほったらかしにして守りに行くんですよね?(爆)
せめてゆうなが普通の子ならマモルももっと楽なんでしょうけどね。
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ロリゆうな可愛いよロリゆうな
テスト勉強のためにゆうなの家に集まっているマモルと愛里。
しかし愛里は幼い頃のゆうなとマモルが写ったアルバムを見ていた。
ホタルは手作りのお菓子を渡そうとゆうなの家に来ていた。
山芽も同じように手作りのお菓子を渡そうとしていた。
昔の因縁からやりあいになってしまう二人。
それを止めたのは椿だった。
が、椿もまた手作りのお菓子を渡そうとしていたのだった。
またもや取っ組み合いになりそうだったが、ここは一時休戦してお菓子の差し入れをすることに。
アルバムの写真にはゆうなだけでなく必ずマモルも写っていると不満を言う愛里。
小さい頃から家族ぐるみの付き合いがあってそのせいでずっと一緒に居ると言うゆうな。
マモルは写真を見つめ、幼い頃のことを思い出す。
ベッドで寝ているマモル。
と、母の桜子に起こされる。
手裏剣投げつけるとか逆に永眠しますから
桜子に言われ、父の堅固も起こしに行くマモル。
起きないことをいいことに、布団に飛び乗って起こそうとするマモル。
が、変わり身の術でかわされ、逆に手裏剣の上に乗ってしまうことに。
あんたら息子に何やってんですか
いつものようにマモルを呼びに来るゆうな。
なんでバナナを持ってんだよ
影守家の掟のために、マモルはゆうなを守らなければいけなかった。
そのおかげで色々ととばっちりを食らうマモル。
国語の教科書を忘れた時、ドッジボールで当てられそうになった時、花瓶を落としそうになった時、全て自分が悪者になってきた。
マモル「元はと言えば、ゆうなが悪いのに。全部ゆうなが・・・」
ゆうなを守るのはもうやめようと思うマモル、しかし桜子と堅固の顔が思い浮かび、なんとか続けようと思う。
学校からの帰り道、ゆうなはいつもの寄り道スポットにいると考えたマモルは、順番に探して回る。
気が付くとゆうなの家の前にはパトカーが止まっていた。
怪しく思いゆうなの部屋に忍び込むマモル。
おい刑事、気付けよ(爆)
話を聞いていると、なんとゆうなが誘拐されたという。
しかしそんな時に限って桜子はいなかった。
堅固の会社に電話をかけてもいないと言う。
自分がゆうなから離れたせいでゆうなが誘拐されたと自分を責めるマモル。
ぶる丸を頼りに、ゆうなの匂いが途切れた場所を探して回る。
空き地の土管の後ろでは亜実ちゃんが泣いていた。
真っ赤なスポーツカーのところに行ったら帰ってこなくなったという。
ゆうなはマモルに人形を渡そうとマモルを探していたのだった。
真っ赤なスポーツカーを探して回るが、全然見つからなかった。
それを責めるかのように雨まで降ってくる。
(マモル:やっぱり無理だったんだ。僕だけでゆうなを助けるなんて)
手に持っていたのは亜実ちゃんから渡された人形。
それはぶる丸を象ったもの。
昔、マモルを象ったものをもらった時にゆうなが約束していたのだった。
(マモル:僕が守ってやらないと、あいつダメなんだから)
(マモル:僕が、ゆうなを守るんだ!)
その時、赤いスポーツカーが通り過ぎていく。
それにぶる丸が反応する。
廃工場へと急ぐマモル。
窓から忍び込み、ゆうなが無事であることを確認する。
停電させ、犯人たちを攻撃するマモル。
しかし犯人の1人はまだ意識を失っていなかった。
足を攻撃されまともに動けないマモル。
ピンチに陥るが、それを助けてくれたのは桜子と堅固だった。
本当は自分がちゃんとゆうなを見ていればこんなことにはならなかったのに。
(マモル:ゆうなは僕が守るんだ。これからもずっと。ゆうなの笑顔を見ていたいから)
そしてマモルはゆうなを守り続けようと決める。
が、ゆうな本人は誘拐されたことすら知らなかったのだった。
(マモル:あの頃は知らなかったんだよなぁ。ゆうなを守ることが、こんなに大変だったなんて)
ゆうなはみんなが持ってきてくれたお菓子を楽しんでいた。
ホタルと山芽はまたもややりあいになっていた。
元はといえばマモルがはっきりしないからだという愛里だった。
確かにゆうなみたいな子を守り続けるのは相当大変ですね・・・
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でも守り続けるのはいいけど、お父さんの場合は会社の仕事をほったらかしにして守りに行くんですよね?(爆)
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影からマモル! 第6話「転校生はドキドキ美少女」
一番上の兄に爆笑した
スタッフの中にねらーがいるのか?
また面白そうなキャラが増えましたね
スーパーの買い物の帰り道。
正体不明の忍者に襲われるマモル。
公園での戦い、何とか敵の攻撃に耐えながら勝利する。
が、敵を倒したと思ったらまた新たな敵が。
しかしそのまま姿を消してしまう。
斬牛蒡剣って・・・やっぱりマモルは椿っちに気があるのか?
いつものように教室に駆け込んでくる愛里。
転校生がやってくるという。
しかも女の子。
クラスの男子は騒ぎ立てるが、マモルは興味がないという。
ゆうな「マモ君は私みたいな子がいっぱいいたら?」
マモル「ゆうながいっぱいか・・・」
顔赤くしといて拒否するんですか
そこに先生が現れ、ホタルの紹介をする。
どうでもいいが、愛里って確か別のクラスじゃなかったっけ?
昼休み、いつものように屋上で弁当を食べる3人。
ホタルは椿とは違うタイプだという愛里。
とっつきやすいというか物腰が柔らかいというか。
愛里「きっとモテるわねぇ、あれは。」
ゆうな「ホタルちゃんて優しそうでいい子っぽいよね。クラスの男の子たちもみんな親切にしてたよ。」
そりゃ必要以上に親切にしますよ?
そこにホタルが現れる。
マモルにお願いがあるという。
ホタル「その、あの、非常に唐突なのですが、私と、私とお付き合いして頂けないでしょうか?」
ホタル「あの、今日初めて影守さんを見たときから、好きになりました。私、一目惚れしちゃったんです!」
今週は愛里もボケ役かよ!
家に帰ると早速お祝いの準備がしてあった。
マモル「いちいち僕を監視するのやめてくれよ。」
普通に考えると恐ろしい出来事ですよ、それ。親に生活を覗かれるとか考えただけで恐怖ですから
お父さんとお母さんはマモルが既に結婚して子供を生むところまで決めていた。
堅固「マモル、いい子孫を残せよ。」
親の言うセリフじゃねえ(爆)
って言うか子供の名前に蟲兵衛ってありえねぇ・・・
その頃山芽は椿の道場に押しかけ、親子のやり取りを盗聴していた。
こんなことに加担する理由が分からないという椿に、椿もマモルが好きであると指摘する山芽。
山芽「だって、マモル兄ちゃん、素敵だもんね。パッと見は冴えないけど、すっごく優しいし、いざって言う時は頼りになるし。見る目がある女の子達がほっておかないのは当たり前だもん。ライバル多くて大変だよね。」
ゆうなはマモルと写った写真を見て悩むのだった。
次の日、知恵熱がでて学校を休むというゆうな。
ゆうなのお母さんの顔が映らないのは理由があるのか?
マモルはホタルに返事しようと話しかけていた。
が、愛里に邪魔されてしまう。
なんとか愛里の攻撃を避け、教室を出て行く二人。
愛里「マモルの、バカ」
さすがツンデレ(笑)
家の事情のために付き合うことは出来ないというマモル。
しかしホタルの涙に惑わされてしまう。
するといきなりあの忍者に襲われてしまう。
なんとかホタルを抱えながらビルを飛び行くマモル。
しかし急に攻撃されたマモルは、ホタルを守るために自分が犠牲になる。
マモルは自分が忍者であることを話し、フッたホタルのことを励ます。
が、途中で意識を失ってしまう。
ホタルは雲隠家の汚名を返上するためマモルにとどめを刺そうとする。
が、マモルに優しさに触れたホタルはそれが出来なかった。
後からやってきた兄に指摘されるが、自分には出来ないというホタル。
代わりにとどめを刺すという兄に敵対し、刃を向けるホタル。
兄「忍びにとって情けは弱さ。そして忍びの世界では常に弱い者が敗北するのだ。」
マモル「それは、違うな。何故なら僕はお前なんかに、絶対負けないからだ!」
ホタルから雲隠の秘薬を与えられたため、元気になっているマモル。
マモル「おかげで体力全快だ!ありがとう雲隠さん。おいお前!お互い忍者だから正々堂々とやれとは言わない!でも女の子を利用するなんて最低だぞ!」
どうでもいいけど口移しだったことには突っ込まないのか?
って言うかこの時の描写が微妙にエロい(笑)
結果はマモルの勝利。
みねうちで仕留める。
雲隠家と影守家はかなり馬鹿げた因縁の仲。
もしも違った形で出会っていたら、と言い残しホタルは姿を消す。
次の日、早速別の学校へ転校するホタル。
しかし最後にはマモルの家の近所に越してくるのだった。
次回、ロリゆうな!
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一番上の兄に爆笑した
スタッフの中にねらーがいるのか?
また面白そうなキャラが増えましたね
スーパーの買い物の帰り道。
正体不明の忍者に襲われるマモル。
公園での戦い、何とか敵の攻撃に耐えながら勝利する。
が、敵を倒したと思ったらまた新たな敵が。
しかしそのまま姿を消してしまう。
斬牛蒡剣って・・・やっぱりマモルは椿っちに気があるのか?
いつものように教室に駆け込んでくる愛里。
転校生がやってくるという。
しかも女の子。
クラスの男子は騒ぎ立てるが、マモルは興味がないという。
ゆうな「マモ君は私みたいな子がいっぱいいたら?」
マモル「ゆうながいっぱいか・・・」
顔赤くしといて拒否するんですか
そこに先生が現れ、ホタルの紹介をする。
どうでもいいが、愛里って確か別のクラスじゃなかったっけ?
昼休み、いつものように屋上で弁当を食べる3人。
ホタルは椿とは違うタイプだという愛里。
とっつきやすいというか物腰が柔らかいというか。
愛里「きっとモテるわねぇ、あれは。」
ゆうな「ホタルちゃんて優しそうでいい子っぽいよね。クラスの男の子たちもみんな親切にしてたよ。」
そりゃ必要以上に親切にしますよ?
そこにホタルが現れる。
マモルにお願いがあるという。
ホタル「その、あの、非常に唐突なのですが、私と、私とお付き合いして頂けないでしょうか?」
ホタル「あの、今日初めて影守さんを見たときから、好きになりました。私、一目惚れしちゃったんです!」
今週は愛里もボケ役かよ!
家に帰ると早速お祝いの準備がしてあった。
マモル「いちいち僕を監視するのやめてくれよ。」
普通に考えると恐ろしい出来事ですよ、それ。親に生活を覗かれるとか考えただけで恐怖ですから
お父さんとお母さんはマモルが既に結婚して子供を生むところまで決めていた。
堅固「マモル、いい子孫を残せよ。」
親の言うセリフじゃねえ(爆)
って言うか子供の名前に蟲兵衛ってありえねぇ・・・
その頃山芽は椿の道場に押しかけ、親子のやり取りを盗聴していた。
こんなことに加担する理由が分からないという椿に、椿もマモルが好きであると指摘する山芽。
山芽「だって、マモル兄ちゃん、素敵だもんね。パッと見は冴えないけど、すっごく優しいし、いざって言う時は頼りになるし。見る目がある女の子達がほっておかないのは当たり前だもん。ライバル多くて大変だよね。」
ゆうなはマモルと写った写真を見て悩むのだった。
次の日、知恵熱がでて学校を休むというゆうな。
ゆうなのお母さんの顔が映らないのは理由があるのか?
マモルはホタルに返事しようと話しかけていた。
が、愛里に邪魔されてしまう。
なんとか愛里の攻撃を避け、教室を出て行く二人。
愛里「マモルの、バカ」
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家の事情のために付き合うことは出来ないというマモル。
しかしホタルの涙に惑わされてしまう。
するといきなりあの忍者に襲われてしまう。
なんとかホタルを抱えながらビルを飛び行くマモル。
しかし急に攻撃されたマモルは、ホタルを守るために自分が犠牲になる。
マモルは自分が忍者であることを話し、フッたホタルのことを励ます。
が、途中で意識を失ってしまう。
ホタルは雲隠家の汚名を返上するためマモルにとどめを刺そうとする。
が、マモルに優しさに触れたホタルはそれが出来なかった。
後からやってきた兄に指摘されるが、自分には出来ないというホタル。
代わりにとどめを刺すという兄に敵対し、刃を向けるホタル。
兄「忍びにとって情けは弱さ。そして忍びの世界では常に弱い者が敗北するのだ。」
マモル「それは、違うな。何故なら僕はお前なんかに、絶対負けないからだ!」
ホタルから雲隠の秘薬を与えられたため、元気になっているマモル。
マモル「おかげで体力全快だ!ありがとう雲隠さん。おいお前!お互い忍者だから正々堂々とやれとは言わない!でも女の子を利用するなんて最低だぞ!」
どうでもいいけど口移しだったことには突っ込まないのか?
って言うかこの時の描写が微妙にエロい(笑)
結果はマモルの勝利。
みねうちで仕留める。
雲隠家と影守家はかなり馬鹿げた因縁の仲。
もしも違った形で出会っていたら、と言い残しホタルは姿を消す。
次の日、早速別の学校へ転校するホタル。
しかし最後にはマモルの家の近所に越してくるのだった。
次回、ロリゆうな!
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影からマモル! 第5話「乙女心と侍魂」
放映中にOPのCMを2回も流すのは反則です
ただでさえ頭に残ってるのにそんなことされたらさらに頭から離れなくなるじゃないか(笑)
とある夜。
巡回中の警官。
どうでもいいけど「バナーナバナナ」歌ってなかったか?(笑)
ふと気づくと忍者らしき格好をした下着ドロが。
声をかけるが姿をくらまされてしまう。
次の日。
教室にいるマモルとゆうな。
そこにまた愛里が走ってくる。
愛里「愛するゆうなのために走ってきちゃった。A組とJ組ってすっごく離れてるけど、愛里負けなかったわ。だって、一刻も早くゆうなに会いたくて。」
そこに椿もやってくる。
マモルにようがあるらしく、連れ出していく。
冗談で愛の告白だという愛里。
おかげでゆうなの妄想はすごいことに。
愛里「冗談よ。そんなことあるわけないじゃん。」
ゆうな「ほんとぉ?」
愛里「いくら椿っちが世間ずれしてるからって、相手はあのマモルよ?あいつに惚れるような女なんて、この世の中にはいないわよ。万が一、もしいたとしたら、東京タワーのてっぺんから蜘蛛の糸でバンジージャンプしてあげるわよ。」
愛里もマモルを気にしてるくせに・・・バンジージャンプしてもらおうか(笑)
ゆうな「東京タワーのてっぺんから蜘蛛の糸でバンジージャンプ・・・しなくちゃだよ。」
さすがゆうな・・・(笑)
マモルを連れ出した椿はいきなりマモルに斬りかかる。
理由の分からないマモル。
椿は新聞記事を読ませる。
そこには忍者の姿をした下着ドロの記事が。
椿はマモルが犯人だと思っている。
しかし否定するマモル。
まだそれを認めたわけではない椿は自分で疑いを晴らせと言う。
真剣ナタデココ取り・・・椿の弱点を利用した受身ですか
そして夜。
お互い呼子を持ち犯人を捜すことに。
椿の真面目さに付き合いきれないマモルは屋根の上でゲームをしていた。
するとゆうなが走って出て行く。
様子を見守るマモル。
ゆうな「遅刻遅刻ー!!あれー?どうして門が閉まってるんだろー?」
ゆうな「もしかして2時ってぇ・・・夜の2時だったんだぁ」
ゆうな「外が真っ暗だから今日は変な天気だと思ったけど・・・よかったぁ」
ちょっ、ゆうな!?
ゆうな「ほっとしたら何だか眠くなってきちゃったぁ。おやすみな・・・」
言い終わる前に眠れるとか素晴らしい
マモルは仕方なくゆうなを連れて家へ。
そのとき椿は犯人を見つけていた。
すかさず呼子を吹く。
角で追い詰めるが、カメラのフラッシュと煙にまかれてしまう椿。
呼子を吹いても来なかったことに疑いをかける椿。
ゆうなのことを説明しても聞いてくれない。
これからは昼も夜も一緒にいるという椿。
それを聞いたお母さんが何故かマモルの部屋の天井から下りてくる。
不健康だから遊びに行きなさいという。
そして勝手にセッティングをする。
今日は日曜日。
山芽はマモルを誘って出かけようと服を選んでいた。
お母さんの提案でデートをすることになったマモルと椿。
椿は刀を取られ、服装も普段とは全然違う格好に。
しかしデートや仲良くするということが分からない椿。
山芽は相変わらず服の選択中。
最近新しく出来たクレープ屋でクレープを買って食べ歩く二人。
と、そのクレープ屋の列の最後尾にはゆうなと愛里が。
マモルを誘って出かけるつもりだったゆうな、しかしマモルがいないからと愛里を誘っていた。
愛里は前を歩く二人に気づく。
デートだと考えたゆうなはついに壊れる(爆)
後をつけるという愛里。
山芽は相変わらず服選び。
・・・ってネコミミきたー!
山芽「これじゃぁ街中歩けないかにゃぁ・・・」
ちょっ、話し方までネコミミモード!?
勘の良いマモルは誰かに見られていたことに気づく。
慌てて姿を隠す愛里とゆうな。
・・・ってゆうな変質者だよ・・・
サングラスにマスクって・・・
緊張してトイレに行きたくなったというゆうな。
後で連絡を取り合うことにする。
まさかその格好で行くのか!?
マモルと椿は公園のベンチで休憩中。
椿「拙者は、その・・・普通の女子の振る舞いを知らぬ故に、デート・・・つまらないのではないのか?」
マモル「別に?つまんなくはないよ?」
椿「本当か!?」
マモル「こんな天気のいい日曜日に、椿みたいな美人と出かけるのは悪くない。」
椿「影守!?お主拙者をからかっているのか!?」
マモル「いや?大真面目。」
え?マモルは一体何を言ってるんですか?
その頃のゆうな。
店員「いら・・・ぅおっ!?」
慌てて手を挙げる店員ナイス(笑)
ゆうな「あのー、トイレ貸して下さい。」
店員「ど、どうぞ・・・」
どう見てもゆうなが変質者です
店員「あぁいうファッションが今の流行りなのかなぁ?」
これが流行ったら強盗が増えますよ
するとそこにサングラスとマスクをつけた客がやってくる。
包丁を取り出し金を要求してくる。
椿がトイレに行っている間、一人のマモル。
たまたま通りかかった女子高生の会話から、女子高生を人質に立てこもっているコンビニ強盗の話を耳にする。
まさかゆうなでは?と思うマモル。
しかしゆうなが来ているはずはない。
するとお母さんから電話がかかってきてゆうながそっちに行っていると聞かされる。
でもぶる丸がいるから大丈夫だという。
が、ぶる丸は目の前でえさをもらって喜んでいた。
いきなり出てきたゆうなが気絶してしまったため逃げる機会を失った犯人。
既にコンビニの前には警察の集団が。
こうなったら奥の手で逃げるという犯人。
マモル「お隣を守り続けて400年」
しかし犯人はまた煙をまき逃げてしまう。
たかが靴のくせに煙出すぎ
マモルはゆうなを助ける。
・・・が、その人はゆうなによく似た人だった。
何も無かったようにトイレから出てくるゆうな。
ゆうな「私ったら、トイレで居眠りしちゃった~」
相変わらず視聴者の予想の斜め上を行ってくれます。どうもありがとうございました。
ここで爆笑した(笑)
トイレから戻った椿はマモルがいないため一人ぼっち。
そこにコンビニ強盗犯が走ってくる。
刀が無いため近くにいた主婦から牛蒡を借り犯人をしとめる。
しかし椿は周りにいた人から笑われてしまう。
その頃山芽は服を選ぶのに疲れて眠ってしまっていた。
時代劇少女だと笑われた椿はショックを受けていた。
マモル「いいじゃん、美人の時代劇少女。椿、その格好似合ってるぞ。」
椿「また拙者をからかう気か。」
マモル「その喋り方も、椿らしくていい。ありのままの真双津椿でいいんだよ。いつか、そのままの椿を本当に大切に想ってくれるやつが現れるさ。そういうやつこそ、椿が惚れる価値のある男だよ。」
もしかしてマモルはフラグを立てに行きたいのか?
とりあえずダメだ・・・。
ゆうなの行動はもはや予想できない(爆)
ゆうな「ゆうなでーす。次回、影からマモル!『転校生はドキドキ美少女』・・・って、タイトルが全てを物語っちゃってるから、これ以上話すことないんだよね~。と言うことで、余った時間で電車のことでも話しちゃおっかな~。あ、それとも飛行機の話にしよっかなぁ。電車、飛行機、電車、ねぇ、あなたはどっちが好き?」
もはや次回予告でも何でもありません
誰かゆうなの行動を止められるやつはいないのか?
昼の2時と夜の2時を間違えるやつがどこにいるんだよ!
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放映中にOPのCMを2回も流すのは反則です
ただでさえ頭に残ってるのにそんなことされたらさらに頭から離れなくなるじゃないか(笑)
とある夜。
巡回中の警官。
どうでもいいけど「バナーナバナナ」歌ってなかったか?(笑)
ふと気づくと忍者らしき格好をした下着ドロが。
声をかけるが姿をくらまされてしまう。
次の日。
教室にいるマモルとゆうな。
そこにまた愛里が走ってくる。
愛里「愛するゆうなのために走ってきちゃった。A組とJ組ってすっごく離れてるけど、愛里負けなかったわ。だって、一刻も早くゆうなに会いたくて。」
そこに椿もやってくる。
マモルにようがあるらしく、連れ出していく。
冗談で愛の告白だという愛里。
おかげでゆうなの妄想はすごいことに。
愛里「冗談よ。そんなことあるわけないじゃん。」
ゆうな「ほんとぉ?」
愛里「いくら椿っちが世間ずれしてるからって、相手はあのマモルよ?あいつに惚れるような女なんて、この世の中にはいないわよ。万が一、もしいたとしたら、東京タワーのてっぺんから蜘蛛の糸でバンジージャンプしてあげるわよ。」
愛里もマモルを気にしてるくせに・・・バンジージャンプしてもらおうか(笑)
ゆうな「東京タワーのてっぺんから蜘蛛の糸でバンジージャンプ・・・しなくちゃだよ。」
さすがゆうな・・・(笑)
マモルを連れ出した椿はいきなりマモルに斬りかかる。
理由の分からないマモル。
椿は新聞記事を読ませる。
そこには忍者の姿をした下着ドロの記事が。
椿はマモルが犯人だと思っている。
しかし否定するマモル。
まだそれを認めたわけではない椿は自分で疑いを晴らせと言う。
真剣ナタデココ取り・・・椿の弱点を利用した受身ですか
そして夜。
お互い呼子を持ち犯人を捜すことに。
椿の真面目さに付き合いきれないマモルは屋根の上でゲームをしていた。
するとゆうなが走って出て行く。
様子を見守るマモル。
ゆうな「遅刻遅刻ー!!あれー?どうして門が閉まってるんだろー?」
ゆうな「もしかして2時ってぇ・・・夜の2時だったんだぁ」
ゆうな「外が真っ暗だから今日は変な天気だと思ったけど・・・よかったぁ」
ちょっ、ゆうな!?
ゆうな「ほっとしたら何だか眠くなってきちゃったぁ。おやすみな・・・」
言い終わる前に眠れるとか素晴らしい
マモルは仕方なくゆうなを連れて家へ。
そのとき椿は犯人を見つけていた。
すかさず呼子を吹く。
角で追い詰めるが、カメラのフラッシュと煙にまかれてしまう椿。
呼子を吹いても来なかったことに疑いをかける椿。
ゆうなのことを説明しても聞いてくれない。
これからは昼も夜も一緒にいるという椿。
それを聞いたお母さんが何故かマモルの部屋の天井から下りてくる。
不健康だから遊びに行きなさいという。
そして勝手にセッティングをする。
今日は日曜日。
山芽はマモルを誘って出かけようと服を選んでいた。
お母さんの提案でデートをすることになったマモルと椿。
椿は刀を取られ、服装も普段とは全然違う格好に。
しかしデートや仲良くするということが分からない椿。
山芽は相変わらず服の選択中。
最近新しく出来たクレープ屋でクレープを買って食べ歩く二人。
と、そのクレープ屋の列の最後尾にはゆうなと愛里が。
マモルを誘って出かけるつもりだったゆうな、しかしマモルがいないからと愛里を誘っていた。
愛里は前を歩く二人に気づく。
デートだと考えたゆうなはついに壊れる(爆)
後をつけるという愛里。
山芽は相変わらず服選び。
・・・ってネコミミきたー!
山芽「これじゃぁ街中歩けないかにゃぁ・・・」
ちょっ、話し方までネコミミモード!?
勘の良いマモルは誰かに見られていたことに気づく。
慌てて姿を隠す愛里とゆうな。
・・・ってゆうな変質者だよ・・・
サングラスにマスクって・・・
緊張してトイレに行きたくなったというゆうな。
後で連絡を取り合うことにする。
まさかその格好で行くのか!?
マモルと椿は公園のベンチで休憩中。
椿「拙者は、その・・・普通の女子の振る舞いを知らぬ故に、デート・・・つまらないのではないのか?」
マモル「別に?つまんなくはないよ?」
椿「本当か!?」
マモル「こんな天気のいい日曜日に、椿みたいな美人と出かけるのは悪くない。」
椿「影守!?お主拙者をからかっているのか!?」
マモル「いや?大真面目。」
え?マモルは一体何を言ってるんですか?
その頃のゆうな。
店員「いら・・・ぅおっ!?」
慌てて手を挙げる店員ナイス(笑)
ゆうな「あのー、トイレ貸して下さい。」
店員「ど、どうぞ・・・」
どう見てもゆうなが変質者です
店員「あぁいうファッションが今の流行りなのかなぁ?」
これが流行ったら強盗が増えますよ
するとそこにサングラスとマスクをつけた客がやってくる。
包丁を取り出し金を要求してくる。
椿がトイレに行っている間、一人のマモル。
たまたま通りかかった女子高生の会話から、女子高生を人質に立てこもっているコンビニ強盗の話を耳にする。
まさかゆうなでは?と思うマモル。
しかしゆうなが来ているはずはない。
するとお母さんから電話がかかってきてゆうながそっちに行っていると聞かされる。
でもぶる丸がいるから大丈夫だという。
が、ぶる丸は目の前でえさをもらって喜んでいた。
いきなり出てきたゆうなが気絶してしまったため逃げる機会を失った犯人。
既にコンビニの前には警察の集団が。
こうなったら奥の手で逃げるという犯人。
マモル「お隣を守り続けて400年」
しかし犯人はまた煙をまき逃げてしまう。
たかが靴のくせに煙出すぎ
マモルはゆうなを助ける。
・・・が、その人はゆうなによく似た人だった。
何も無かったようにトイレから出てくるゆうな。
ゆうな「私ったら、トイレで居眠りしちゃった~」
相変わらず視聴者の予想の斜め上を行ってくれます。どうもありがとうございました。
ここで爆笑した(笑)
トイレから戻った椿はマモルがいないため一人ぼっち。
そこにコンビニ強盗犯が走ってくる。
刀が無いため近くにいた主婦から牛蒡を借り犯人をしとめる。
しかし椿は周りにいた人から笑われてしまう。
その頃山芽は服を選ぶのに疲れて眠ってしまっていた。
時代劇少女だと笑われた椿はショックを受けていた。
マモル「いいじゃん、美人の時代劇少女。椿、その格好似合ってるぞ。」
椿「また拙者をからかう気か。」
マモル「その喋り方も、椿らしくていい。ありのままの真双津椿でいいんだよ。いつか、そのままの椿を本当に大切に想ってくれるやつが現れるさ。そういうやつこそ、椿が惚れる価値のある男だよ。」
もしかしてマモルはフラグを立てに行きたいのか?
とりあえずダメだ・・・。
ゆうなの行動はもはや予想できない(爆)
ゆうな「ゆうなでーす。次回、影からマモル!『転校生はドキドキ美少女』・・・って、タイトルが全てを物語っちゃってるから、これ以上話すことないんだよね~。と言うことで、余った時間で電車のことでも話しちゃおっかな~。あ、それとも飛行機の話にしよっかなぁ。電車、飛行機、電車、ねぇ、あなたはどっちが好き?」
もはや次回予告でも何でもありません
誰かゆうなの行動を止められるやつはいないのか?
昼の2時と夜の2時を間違えるやつがどこにいるんだよ!
よろしければ押してやってください→


影からマモル! 第4話「なんてったってアイドル」
もはやどこからツッコんでいいか分からん(笑)
急いで教室に駆け込んでくる愛里。
合格したと言う。
ゆうな「おめでとう、愛里~!よかったね~!で、何に合格したの?」
新人アイドルコンテストの1時審査に合格したと言う愛里。
が、その合格通知をよく見ると名前は紺若ゆうな。
でもゆうな自身も知らなかったらしい。
2次試験当日。
愛里はゆうなを会場まで連れてきていた。
なんと椿も合格していた。
あまり乗り気ではないゆうなに、こういうのは本人の意思が大切だと言うマモル。
幼馴染がアイドルになったら嬉しいだろうと勝手に話を進める愛里。
それを聞いたゆうなはやる気を出す。
それを草むらの中で聞いていた山芽。
(山芽:アイドルになったゆうなお姉ちゃんを、マモル兄ちゃんが口説く・・・?)
山芽「だけど、もしかして私が優勝してアイドルになったらマモル兄ちゃん口説いてくれるかなぁ?」
受付を通ったときに、美少女が多かったことに感心するマモル。
すると愛里はマモルの好みのタイプを聞く。
ゆうなも椿も山芽も付き合うのは大変そうだと言うマモル。
愛里「それとも、少しおしゃべりだけど、気軽に文句を言い合えるような子?」
マモル「あぁ、それはいいかも。」
ってそこで赤くなるんですか、愛里さん
オーディション開始。
1番手は椿。
まずは剣の特技を披露。
次は水着審査。
が、椿はこれを拒否。
代わりに別の特技と言うことで、書道を見せる椿。
書いた文字は「侍」
が、実際に書いた文字は「待」
赤恥をかいた椿は切腹しようとする。
2番手は山芽。
いきなり水着で登場する。
マモルにばれないように眼鏡をかけて登場するが、もちろんばれていた。
審査委員長「では、まずダンスから見せてもらおうかな。」
え?さっきはそんな審査無かったけど?
分身の術を使いながらダンスを披露する山芽。
次に特技披露。
山芽「は~い!ボストンバッグに入りま~す!」
そのバッグ、どこに隠し持ってた?
入ったまま移動すると言う山芽。
が、当然ながらこけてしまう。
3番手はゆうな。
が、司会者が名前を呼んでも出てこない。
ゆうな「すいませーん、ちょっとおトイレに行ってたら、帰り道迷っちゃって。」
スク水、スク水!(笑)
舞台の真ん中で派手にこけるゆうな。
審査委員長「では、歌ってもらおうかな。好きな曲を。」
だからそんな審査さっきはありませんでしたが?
そしてゆうなは自分の作った曲を歌う。
審査委員長「い、今のは一体何の歌だろう?」
ゆうな「はい、私のオリジナルソング、『バナーナバナナ』です」
美春かよ!(笑)
って言うかオリジナルソングに曲まで作ってたのか?
しかもあらかじめ会場側にそのテープを渡してたのか?(笑)
ゆうな「バナナを愛する気持ちを歌にしてみました~。あ、2番もありますよ?2番はですねぇ~」
無理やり制止する審査委員長。
審査の終わったゆうなは帰ろうとする。
が、舞台袖に向かう途中でまた派手にこけてしまう。
学校での昼休み。
屋上で弁当を食べるマモルと愛里。
いつからそんなに仲良くなった?
愛里「奇跡ね。」
マモル「奇跡だな。」
なんとゆうなは二次試験に通ってしまった。
もしかしたら明日の最終審査も通るかもしれない。
マモル「まさか、いくらなんでもそりゃないだろ。」
愛里「分からないわよ。時代はゆうなみたいな癒しキャラを求めてるかもよ。」
遅くなったと言いながら走ってやってくるゆうな。
が、またもやこけてしまう。
(マモル:癒し・・・これが癒しなのか?分からん・・・まったく分からないぞ・・・)
ゆうなは癒しなのか?
椿は二次審査に不合格だった。
気配に気づいて刀を投げると、木の中からは山芽が。
なんと山芽も二次審査に合格していた。
椿「お前どうして変装なんてして出場したんだ?」
山芽「だって、だって、アイドルになったらマモル兄ちゃんに振り向いてもらえると思ったんだもん。」
椿「お前、そこまで影守のことを・・・」
山芽「うん、マモル兄ちゃん、優しいし、強いし、かっこいいし。」
そりゃ忍びのときだけだ
マモルのことをとるなと言う山芽。
椿は興味はないと反論する。
でも顔が赤いですが
コンテストに出場した理由を聞く山芽。
椿はごまかしながらも答える。
が、山芽は聞いてなかった。
最終試験当日。
控え室には二次審査を通った人でいっぱいだった。
他のみんなは化粧をする中、ゆうなはおにぎりを食べる。
誰かに話しかけられるが、口の中におにぎりの入っているゆうなは紙に書いた文字で返答する。
転がったおにぎりまで実況するとか素晴らし過ぎる(笑)
そこに担当の人がやってくる。
審査委員長が呼んでいると言う。
部屋へ向かうゆうな。
話があるという。
アイドルになりたいなら言うとおりにすればいいと言う審査委員長。
紐をひっぱるとベッドが落ちてくる。
この部屋の構造がどうなってるのか知りたい
もちろんゆうなにはこれがどういう意味か分からなかった。
ゆうな「アイドルは健康第一ってことですか~。ちょうどお腹いっぱいになったところで、すごく眠かったんです~。それじゃ、おやすみなぁさぁい。」
寝付くの早っ!!(笑)
下手するとのび太君より寝るの早いぞ!?(笑)
審査委員長はこれを利用しようとする。
が、マモルによって瞬殺されてしまう。
審査委員長がいなくなってしまったため、最終審査どころではない。
が、たまたま通りかかったアイドルグループのプロデューサーが代わりを引き受けてくれると言う。
しかも既に候補者の1人に目をつけて早速デビューさせると言っているらしい。
マモルは恐る恐る聞いてみる。
返ってきた答えは紺若ゆうなだった。
マスコミからの質問に答える敏腕プロデューサー、ずんく。
・・・誰?(笑)
しかも子安さんなことにさらに笑った(笑)
ゆうなはマモルに連絡をしようとする。
が、これからはそういうことはご法度だと言うずんく。
ゆうなはそれでは面白くないと言う。
マモルはゆうながアイドルになることを信じられないながらも、バナナの歌を口ずさむのだった。
次の日、アイドルになるのを断ったと言うゆうな。
マモルは事情を聞こうとする。
ゆうな「最初は私がアイドルになったらうまくいくのかなって思ったんだけどね、アイドルって理由でうまくいったって、それは本物じゃないって。それで、やっぱり私は、いつもの私で勝負しようって決めたの。」
あれ?考え方が普通だぞ?(笑)
と、ゆうながふと気づくとマモルがいない。
マモルは世界の果てにある古井戸で叫んでいた。
マモル「意味わかんねーぞー!」
ゆうな「やっぱり、私にはアイドルは無理だよ。私みたいな普通の女の子には、普通の女子高生が似合ってるよ。あれ?マモ君?」
マモル「普通じゃねーぞー!!」
ゆうな「あ、そうだ。コンテストで歌った『バナーナバナナ』って、16番まであるんだよ?マモ君気に入ってたでしょ?だから聞かせてあげるね。バーナナ、バナナバーナナ、あれ?マモく~ん?」
マモル「気に入ってねーーぞーー!!」
回を増すごとにゆうなが壊れていってます(笑)
大変です(笑)
もちろん「バナーナバナナ」ってCD化しますよね?
とりあえずゆうなのボケにツッコむのは多すぎて大変なのでやめときましょう(爆)
次週予告。
ネコミミモードきたーっ!(笑)
山芽も変なキャラになっていく・・・(爆)
それで、結局1次審査って何だったんですか?
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もはやどこからツッコんでいいか分からん(笑)
急いで教室に駆け込んでくる愛里。
合格したと言う。
ゆうな「おめでとう、愛里~!よかったね~!で、何に合格したの?」
新人アイドルコンテストの1時審査に合格したと言う愛里。
が、その合格通知をよく見ると名前は紺若ゆうな。
でもゆうな自身も知らなかったらしい。
2次試験当日。
愛里はゆうなを会場まで連れてきていた。
なんと椿も合格していた。
あまり乗り気ではないゆうなに、こういうのは本人の意思が大切だと言うマモル。
幼馴染がアイドルになったら嬉しいだろうと勝手に話を進める愛里。
それを聞いたゆうなはやる気を出す。
それを草むらの中で聞いていた山芽。
(山芽:アイドルになったゆうなお姉ちゃんを、マモル兄ちゃんが口説く・・・?)
山芽「だけど、もしかして私が優勝してアイドルになったらマモル兄ちゃん口説いてくれるかなぁ?」
受付を通ったときに、美少女が多かったことに感心するマモル。
すると愛里はマモルの好みのタイプを聞く。
ゆうなも椿も山芽も付き合うのは大変そうだと言うマモル。
愛里「それとも、少しおしゃべりだけど、気軽に文句を言い合えるような子?」
マモル「あぁ、それはいいかも。」
ってそこで赤くなるんですか、愛里さん
オーディション開始。
1番手は椿。
まずは剣の特技を披露。
次は水着審査。
が、椿はこれを拒否。
代わりに別の特技と言うことで、書道を見せる椿。
書いた文字は「侍」
が、実際に書いた文字は「待」
赤恥をかいた椿は切腹しようとする。
2番手は山芽。
いきなり水着で登場する。
マモルにばれないように眼鏡をかけて登場するが、もちろんばれていた。
審査委員長「では、まずダンスから見せてもらおうかな。」
え?さっきはそんな審査無かったけど?
分身の術を使いながらダンスを披露する山芽。
次に特技披露。
山芽「は~い!ボストンバッグに入りま~す!」
そのバッグ、どこに隠し持ってた?
入ったまま移動すると言う山芽。
が、当然ながらこけてしまう。
3番手はゆうな。
が、司会者が名前を呼んでも出てこない。
ゆうな「すいませーん、ちょっとおトイレに行ってたら、帰り道迷っちゃって。」
スク水、スク水!(笑)
舞台の真ん中で派手にこけるゆうな。
審査委員長「では、歌ってもらおうかな。好きな曲を。」
だからそんな審査さっきはありませんでしたが?
そしてゆうなは自分の作った曲を歌う。
審査委員長「い、今のは一体何の歌だろう?」
ゆうな「はい、私のオリジナルソング、『バナーナバナナ』です」
美春かよ!(笑)
って言うかオリジナルソングに曲まで作ってたのか?
しかもあらかじめ会場側にそのテープを渡してたのか?(笑)
ゆうな「バナナを愛する気持ちを歌にしてみました~。あ、2番もありますよ?2番はですねぇ~」
無理やり制止する審査委員長。
審査の終わったゆうなは帰ろうとする。
が、舞台袖に向かう途中でまた派手にこけてしまう。
学校での昼休み。
屋上で弁当を食べるマモルと愛里。
いつからそんなに仲良くなった?
愛里「奇跡ね。」
マモル「奇跡だな。」
なんとゆうなは二次試験に通ってしまった。
もしかしたら明日の最終審査も通るかもしれない。
マモル「まさか、いくらなんでもそりゃないだろ。」
愛里「分からないわよ。時代はゆうなみたいな癒しキャラを求めてるかもよ。」
遅くなったと言いながら走ってやってくるゆうな。
が、またもやこけてしまう。
(マモル:癒し・・・これが癒しなのか?分からん・・・まったく分からないぞ・・・)
ゆうなは癒しなのか?
椿は二次審査に不合格だった。
気配に気づいて刀を投げると、木の中からは山芽が。
なんと山芽も二次審査に合格していた。
椿「お前どうして変装なんてして出場したんだ?」
山芽「だって、だって、アイドルになったらマモル兄ちゃんに振り向いてもらえると思ったんだもん。」
椿「お前、そこまで影守のことを・・・」
山芽「うん、マモル兄ちゃん、優しいし、強いし、かっこいいし。」
そりゃ忍びのときだけだ
マモルのことをとるなと言う山芽。
椿は興味はないと反論する。
でも顔が赤いですが
コンテストに出場した理由を聞く山芽。
椿はごまかしながらも答える。
が、山芽は聞いてなかった。
最終試験当日。
控え室には二次審査を通った人でいっぱいだった。
他のみんなは化粧をする中、ゆうなはおにぎりを食べる。
誰かに話しかけられるが、口の中におにぎりの入っているゆうなは紙に書いた文字で返答する。
転がったおにぎりまで実況するとか素晴らし過ぎる(笑)
そこに担当の人がやってくる。
審査委員長が呼んでいると言う。
部屋へ向かうゆうな。
話があるという。
アイドルになりたいなら言うとおりにすればいいと言う審査委員長。
紐をひっぱるとベッドが落ちてくる。
この部屋の構造がどうなってるのか知りたい
もちろんゆうなにはこれがどういう意味か分からなかった。
ゆうな「アイドルは健康第一ってことですか~。ちょうどお腹いっぱいになったところで、すごく眠かったんです~。それじゃ、おやすみなぁさぁい。」
寝付くの早っ!!(笑)
下手するとのび太君より寝るの早いぞ!?(笑)
審査委員長はこれを利用しようとする。
が、マモルによって瞬殺されてしまう。
審査委員長がいなくなってしまったため、最終審査どころではない。
が、たまたま通りかかったアイドルグループのプロデューサーが代わりを引き受けてくれると言う。
しかも既に候補者の1人に目をつけて早速デビューさせると言っているらしい。
マモルは恐る恐る聞いてみる。
返ってきた答えは紺若ゆうなだった。
マスコミからの質問に答える敏腕プロデューサー、ずんく。
・・・誰?(笑)
しかも子安さんなことにさらに笑った(笑)
ゆうなはマモルに連絡をしようとする。
が、これからはそういうことはご法度だと言うずんく。
ゆうなはそれでは面白くないと言う。
マモルはゆうながアイドルになることを信じられないながらも、バナナの歌を口ずさむのだった。
次の日、アイドルになるのを断ったと言うゆうな。
マモルは事情を聞こうとする。
ゆうな「最初は私がアイドルになったらうまくいくのかなって思ったんだけどね、アイドルって理由でうまくいったって、それは本物じゃないって。それで、やっぱり私は、いつもの私で勝負しようって決めたの。」
あれ?考え方が普通だぞ?(笑)
と、ゆうながふと気づくとマモルがいない。
マモルは世界の果てにある古井戸で叫んでいた。
マモル「意味わかんねーぞー!」
ゆうな「やっぱり、私にはアイドルは無理だよ。私みたいな普通の女の子には、普通の女子高生が似合ってるよ。あれ?マモ君?」
マモル「普通じゃねーぞー!!」
ゆうな「あ、そうだ。コンテストで歌った『バナーナバナナ』って、16番まであるんだよ?マモ君気に入ってたでしょ?だから聞かせてあげるね。バーナナ、バナナバーナナ、あれ?マモく~ん?」
マモル「気に入ってねーーぞーー!!」
回を増すごとにゆうなが壊れていってます(笑)
大変です(笑)
もちろん「バナーナバナナ」ってCD化しますよね?
とりあえずゆうなのボケにツッコむのは多すぎて大変なのでやめときましょう(爆)
次週予告。
ネコミミモードきたーっ!(笑)
山芽も変なキャラになっていく・・・(爆)
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影からマモル! 第3話「忍の里から来た少女」
なんだこのギャグアニメ(笑)
日曜日。
現在時間午前10時5分。
が、母の桜子によって強制的に起こされてしまうマモル。
いやいや、休みの日は太陽が沈み始めた頃が起床時間ですよ?
場所は移って商店街。
ゆうなに誘われてマモルも着いてきた。
当然愛里も一緒。
待って、マターリバーガーって名前おかしいから(笑)
愛里「だけど、愛里は本当は誰もいなくたってゆうながいればそれでもう満足よ。」
え?百合?
愛里「それで、どこ行きたい?ゆうな、どこでもいいのよ。」
ゆうな「ん~っと・・・ん~っと・・・んっと・・・トイレ!」
どこでも良い時の行き先はトイレです。
覚えておきましょう。
これ来年のセンター試験に出ます。
ゆうながトイレに行っている間、愚痴を言う愛里。
愛里「言い寄ってくる男を全部振ってるだけなんだから。」
マモル「高望みしすぎなんじゃないの?」
愛里「逆よ!こっちはこれでもかってくらいレベルを下げて下げて下げまくってあげてるのに言い寄ってこないんだから。」
マモル「誰が?」
硬直したあと赤くなる愛里。
愛里もフラグ立ちっぱなしですか、そうですか
照れ隠しのためにコンビニへ行く愛里。
そこにふとすれ違う少女が。
少女のかばんは穴が開いているらしく、財布を落としてしまう。
それを拾ってあげるマモル。
が、少女はマモルがナンパしようとしたと勘違いする。
戻ってきたゆうな。
並んでいると後ろの人が我慢できなさそうだと言うので変わってあげたというゆうな。
それを繰り返しているうちに自分のことを忘れているゆうな。
もはや天然の域を超えてるよな
家に戻ったマモルは風呂に入ることに。
が、何故か風呂場には先ほどの少女が。
桜子によると、小さい頃に一緒にいた山芽だという。
山芽はマモルに会うことを楽しみにしていたが、成長したマモルがダサくなっていることに失望して家を飛び出していく。
山芽を心配してぶる丸をお使いにいかせる桜子。
山芽は相変わらず愚痴り中。
でも電信柱の先で叫ばれてもなぁ・・・
荷物を忘れていった山芽のために、かばんを届けてあげるぶる丸。
それを受け取った山芽は、本当にかばんに穴が開いていることを知る。
そしてマモルが言っていたことが本当だと理解する。
が、ダサいため却下(爆)
里に戻ると言う山芽。
と、そこに車が止まる。
また極悪組かよ
極悪組長の見てはいけない取引を見てしまった山芽。
かばんに入れてある目覚まし時計が鳴ってしまい、慌てて止める山芽。
が、それは極悪組にも聞こえており囲まれてしまう。
しかしそこは山芽も忍者。
ぶる丸により手下は倒されてしまう。
組長は助っ人を呼んでいると言う。
その名も珍・班字。
どう見てもチンパンジーです
桜子は山芽の帰りが遅いことを心配していた。
マモルはぶる丸がいるから大丈夫だと言う。
が、傷だらけになって帰ってくるぶる丸。
桜子はぶる丸の体を揺さぶる。
あの体のどこにあれだけの忍者道具を隠してるわけ?
マモルはその中の1つを見て心当たりがあるという。
マモルは極悪組へ向かう。
・・・って椿に部屋ごと切られたから天井無いのね
マモルはチンパンジーを倒して山芽を連れて帰ることに。
が、まずはチンパンジーの弟子と戦えと言う。
現れたのは山芽。
しかも猫耳バニー。
暗示により操られている山芽はマモルを攻撃する。
色仕掛けに弱いマモルは傷を負ってしまう。
マモルは口元を隠していた布を外し、山芽に呼びかける。
それは幼い頃、自分を助けてくれたマモルの姿だった。
それを見て山芽は元に戻る。
暗示解けるの早っ!
そしてチンパンジーと戦うマモル。
相手はアニマル拳を使い、しかも山芽につけられた傷が痛み少々苦戦気味のマモル。
相手が最後に変身したのは熊。
それはマモルにとって思い出したくない過去だった。
熊がトラウマとなっているマモルは、なんとかチンパンジーを倒すが気を失ってしまう。
幼い頃に熊から山芽を守れなかったこと、そして自分でも倒せなかったこと。
それを聞いた山芽はマモルのことを見直す。
その日のうちに山芽は帰るという。
山芽は迷惑をかけたと謝るが、マモルは全然気にしていないと言う。
次の日、いつものようにマモルを呼びに行くゆうな。
家を出てくるマモル。
ゆうなの影から現れたのは山芽だった。
山芽も同じ学校の1年生として転入すると言う。
山芽「マモル兄ちゃんとは遠い親戚なんです。」
ゆうな「へぇ~。マモ君の親戚なんだ。紺若ゆうなです。よろしくね。」
山芽「ずっと田舎暮らしだったから、都会のことは良く分からなくて。何かあったら色々教えてもらっちゃっていいですか?」
ゆうな「もう何でも聞いちゃって。マモ君の親戚なんだから、私のことお姉ちゃんだと思ってくれていいからね。」
え?何でそうなる?
マモルはこれから先のことを考えて落ち込むのだった。
回を重ねるごとにゆうなのアホ度が上がってる気がします
既に次回予告の時点で壊れてるよゆうな。
来週も笑わせてくれるのでしょう。
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なんだこのギャグアニメ(笑)
日曜日。
現在時間午前10時5分。
が、母の桜子によって強制的に起こされてしまうマモル。
いやいや、休みの日は太陽が沈み始めた頃が起床時間ですよ?
場所は移って商店街。
ゆうなに誘われてマモルも着いてきた。
当然愛里も一緒。
待って、マターリバーガーって名前おかしいから(笑)
愛里「だけど、愛里は本当は誰もいなくたってゆうながいればそれでもう満足よ。」
え?百合?
愛里「それで、どこ行きたい?ゆうな、どこでもいいのよ。」
ゆうな「ん~っと・・・ん~っと・・・んっと・・・トイレ!」
どこでも良い時の行き先はトイレです。
覚えておきましょう。
これ来年のセンター試験に出ます。
ゆうながトイレに行っている間、愚痴を言う愛里。
愛里「言い寄ってくる男を全部振ってるだけなんだから。」
マモル「高望みしすぎなんじゃないの?」
愛里「逆よ!こっちはこれでもかってくらいレベルを下げて下げて下げまくってあげてるのに言い寄ってこないんだから。」
マモル「誰が?」
硬直したあと赤くなる愛里。
愛里もフラグ立ちっぱなしですか、そうですか
照れ隠しのためにコンビニへ行く愛里。
そこにふとすれ違う少女が。
少女のかばんは穴が開いているらしく、財布を落としてしまう。
それを拾ってあげるマモル。
が、少女はマモルがナンパしようとしたと勘違いする。
戻ってきたゆうな。
並んでいると後ろの人が我慢できなさそうだと言うので変わってあげたというゆうな。
それを繰り返しているうちに自分のことを忘れているゆうな。
もはや天然の域を超えてるよな
家に戻ったマモルは風呂に入ることに。
が、何故か風呂場には先ほどの少女が。
桜子によると、小さい頃に一緒にいた山芽だという。
山芽はマモルに会うことを楽しみにしていたが、成長したマモルがダサくなっていることに失望して家を飛び出していく。
山芽を心配してぶる丸をお使いにいかせる桜子。
山芽は相変わらず愚痴り中。
でも電信柱の先で叫ばれてもなぁ・・・
荷物を忘れていった山芽のために、かばんを届けてあげるぶる丸。
それを受け取った山芽は、本当にかばんに穴が開いていることを知る。
そしてマモルが言っていたことが本当だと理解する。
が、ダサいため却下(爆)
里に戻ると言う山芽。
と、そこに車が止まる。
また極悪組かよ
極悪組長の見てはいけない取引を見てしまった山芽。
かばんに入れてある目覚まし時計が鳴ってしまい、慌てて止める山芽。
が、それは極悪組にも聞こえており囲まれてしまう。
しかしそこは山芽も忍者。
ぶる丸により手下は倒されてしまう。
組長は助っ人を呼んでいると言う。
その名も珍・班字。
どう見てもチンパンジーです
桜子は山芽の帰りが遅いことを心配していた。
マモルはぶる丸がいるから大丈夫だと言う。
が、傷だらけになって帰ってくるぶる丸。
桜子はぶる丸の体を揺さぶる。
あの体のどこにあれだけの忍者道具を隠してるわけ?
マモルはその中の1つを見て心当たりがあるという。
マモルは極悪組へ向かう。
・・・って椿に部屋ごと切られたから天井無いのね
マモルはチンパンジーを倒して山芽を連れて帰ることに。
が、まずはチンパンジーの弟子と戦えと言う。
現れたのは山芽。
しかも猫耳バニー。
暗示により操られている山芽はマモルを攻撃する。
色仕掛けに弱いマモルは傷を負ってしまう。
マモルは口元を隠していた布を外し、山芽に呼びかける。
それは幼い頃、自分を助けてくれたマモルの姿だった。
それを見て山芽は元に戻る。
暗示解けるの早っ!
そしてチンパンジーと戦うマモル。
相手はアニマル拳を使い、しかも山芽につけられた傷が痛み少々苦戦気味のマモル。
相手が最後に変身したのは熊。
それはマモルにとって思い出したくない過去だった。
熊がトラウマとなっているマモルは、なんとかチンパンジーを倒すが気を失ってしまう。
幼い頃に熊から山芽を守れなかったこと、そして自分でも倒せなかったこと。
それを聞いた山芽はマモルのことを見直す。
その日のうちに山芽は帰るという。
山芽は迷惑をかけたと謝るが、マモルは全然気にしていないと言う。
次の日、いつものようにマモルを呼びに行くゆうな。
家を出てくるマモル。
ゆうなの影から現れたのは山芽だった。
山芽も同じ学校の1年生として転入すると言う。
山芽「マモル兄ちゃんとは遠い親戚なんです。」
ゆうな「へぇ~。マモ君の親戚なんだ。紺若ゆうなです。よろしくね。」
山芽「ずっと田舎暮らしだったから、都会のことは良く分からなくて。何かあったら色々教えてもらっちゃっていいですか?」
ゆうな「もう何でも聞いちゃって。マモ君の親戚なんだから、私のことお姉ちゃんだと思ってくれていいからね。」
え?何でそうなる?
マモルはこれから先のことを考えて落ち込むのだった。
回を重ねるごとにゆうなのアホ度が上がってる気がします
既に次回予告の時点で壊れてるよゆうな。
来週も笑わせてくれるのでしょう。
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